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好天に恵まれた9月8日(日)午後、後援会事務所周辺でハンドマイクから政策を訴えました。
多くの町民から出されている声で「国民健康保険税が高すぎて払えない、何とかして欲しい」「子ども医療費が安くなると暮らしが楽になるのよね」など医療費の支払いは切実です。 日本共産党町議員団は、余りに高すぎる国保税の均等割りを減らす、財政の繰り入れなどで国保税を引き下げ、払える国保税をめざしています。全国都道府県知事会も、国費1兆円の投入で引き下げを行うことを要望しており、共産党はこの要望を支持し、国保税(料)の引き下げのために全力を尽くします。
子どもの医療費無料化対象年齢の拡大も待ったなしです。愛川町は多くの町民の要求が実現し、中学卒業まで無料化が実現しました。全国では18歳までの無料化が進んでいます。愛川町でも18歳まで無料化が実現するように全力で取り組みます。
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