みなさん、おはようございます。今日(8月1日)の神奈川新聞に「親子方式」による中学校給食が9月から始まるという記事が掲載されました。
子ども達の願いを実現するために日本共産党愛川町議員団では、2017年7月6日に「親子方式」を実施したばかりの京都府八幡市を行政視察。資料を含め視察内容を小野澤町長に報告するなど、予算要望書の提出や議会一般質問でも繰り返し要望してきました。
「親子方式」による中学校給食は神奈川県内では前例がないために、愛川町教育委員会では法的課題を含む様々な問題を解決するために努力をしてくれました。
しかも、ロナの影響で一時はどうなるのか心配されましたが、予定通り9月からの実施が見通せる運びとなりました。大変なご苦労を掛けましたが教育委員会としても「子ども達のための苦労ですから、やりがいがあります」と言って一生懸命に取り組んでいただきました。
私は、記事には載りませんが、こうした町職員の影の努力をたたえたいと思います。あらためて感謝します。
子ども達の願いを実現するために日本共産党愛川町議員団では、2017年7月6日に「親子方式」を実施したばかりの京都府八幡市を行政視察。資料を含め視察内容を小野澤町長に報告するなど、予算要望書の提出や議会一般質問でも繰り返し要望してきました。
「親子方式」による中学校給食は神奈川県内では前例がないために、愛川町教育委員会では法的課題を含む様々な問題を解決するために努力をしてくれました。
しかも、ロナの影響で一時はどうなるのか心配されましたが、予定通り9月からの実施が見通せる運びとなりました。大変なご苦労を掛けましたが教育委員会としても「子ども達のための苦労ですから、やりがいがあります」と言って一生懸命に取り組んでいただきました。
私は、記事には載りませんが、こうした町職員の影の努力をたたえたいと思います。あらためて感謝します。
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