5月23日、斜面が崩れていた坂本坂の歩道が改修されました。
ここは崩れた土砂で歩道が半分ほどに狭くなっていました。そこで、4月12日に道路課に対策を要請していましたが民有地のため町は応急処置をしてくれました。
町には、このように斜面が崩れているところが数か所あります。しかし、民有地の場合は多額の費用が必要になるため抜本的な対策を図るには困難があります。
このような問題は町に限らず全国的な課題になっています。人命にかかわる問題なので個人任せにせず公的な財政的支援が必要です。特に日本は地震国でもあります。国民の生命財産を守ると言うなら、国・県レベルで対策を急ぐべきだと考えています。
とりあえず、応急処置とはいえ対策がされて良かったです。
対策前の歩道
ここは崩れた土砂で歩道が半分ほどに狭くなっていました。そこで、4月12日に道路課に対策を要請していましたが民有地のため町は応急処置をしてくれました。
町には、このように斜面が崩れているところが数か所あります。しかし、民有地の場合は多額の費用が必要になるため抜本的な対策を図るには困難があります。
このような問題は町に限らず全国的な課題になっています。人命にかかわる問題なので個人任せにせず公的な財政的支援が必要です。特に日本は地震国でもあります。国民の生命財産を守ると言うなら、国・県レベルで対策を急ぐべきだと考えています。
とりあえず、応急処置とはいえ対策がされて良かったです。
対策前の歩道
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