4月4日、日本共産党愛川町議員団(井上博明・小林敬子・鈴木信一)は、小野澤町長と町政全般にわたり懇談しました。
党議員団からは、3月議会において、新年度予算は「高齢者の補聴器助成事業や3歳児への3万円支給の他、小学校給食費を据え置くなど、町民の暮らしを応援する予算になっている」と評価するとともに、6月の町長選に向け、党議員団が今年の1月18日に提出した「今後の町政運営に関する提言書」の内容を選挙公約に反映するよう要請し懇談しました。
町長は「良いものは積極的に取り入れたい」と応じ、終始なごやかに懇談しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/fd/3e738404632db9fcac68447e7a411417.jpg)
党議員団からは、3月議会において、新年度予算は「高齢者の補聴器助成事業や3歳児への3万円支給の他、小学校給食費を据え置くなど、町民の暮らしを応援する予算になっている」と評価するとともに、6月の町長選に向け、党議員団が今年の1月18日に提出した「今後の町政運営に関する提言書」の内容を選挙公約に反映するよう要請し懇談しました。
町長は「良いものは積極的に取り入れたい」と応じ、終始なごやかに懇談しました。
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