2022年3月投資成績：高配当株強く\13,000突破

2019年8月から自分の投資している主要銘柄(高配当株)を投資信託のように基準価格として管理しています。3月 ウクライナ侵攻による下落から回復あり、高配当株は好調、ウチのファンドも前月比667円高の\13,020です。高配当株の基準化価格がついに\13,000を突破しました！

構成銘柄は、キヤノン[7751]、ENEOS[5020]、住友商事[8053]、武田薬品工業[4502]、住友ゴム[5110]、三菱ケミカル[4188]の6銘柄。

今月、キヤノン[7751]から配当金入りました。高配当株が好調で、住友商事[8053]の株価が目標価格(2100円中旬)に達したので、一旦売却、利益確定しました。日本特殊陶業[5334]が気になるのでベンチマークのリストに追加、1900円を切ってきたら購入を検討します。住友商事も株価が落ち着いたら、再購入したいなぁ。