Indian summer

薄れていく日々の記憶の備忘録として

Learn to forget

2022-11-08 21:21:05 | 日記

都会を楽しみ田舎へ帰ります

 

都会はキラキラしていました

どこまでも街があってにぎやかで

遊びや買い物を楽しみました

 

帰るときはいつも違う道を走り

いろいろな景色を楽しみます

 

だんだんと人々が少なくなり

緑の割合が多くなり

最後の県境を過ぎると

いつもの国道

この古くからある街道が好きです

 

宵の始まりの中

空のグラデーションを楽しみながら走ります

街から街、その間の大自然を匂いを楽しみます

 

キラキラした時間です

 

明けと宵

空の色は似ています

どちらもとても崇高です