死ぬのが怖いのはなぜかな
ふと思いました
自分の場合
ぶっ倒れてもいい
死んでもいい
と思い
仕事をしている時があります
でも倒れたことがないので
本当の死に際は経験がないです
なので怖いのかわかりません
よくドラマでは
死の時に
助けてくれとか
恐怖、後悔、無念の思い
などが描かれます
物質的に死は消滅です
であればただ消えるだけです
後悔とかないと思います
しかし、宗教や精神世界的には
輪廻転生する魂があり
生前の行いにより
天国、地獄へ行きます
ということは
死ぬとき
怖いという人は
宗教感があり
地獄へ行くのが怖い
となるのでしょうか
走馬灯
死の間際
自分の人生のすべてが
見せられるといいます
それを見終わった時
笑っているか
苦しんでいるか
それは
この世界の秘密の一つ
という気がします