WINK-SHOT

ハワイと日本で撮った写真で感じた処を綴っています。愛機はCanonEos5DMarkIIIです

ラニカイ・ビーチの波打ち際でフィッシュアイ!

2013年11月28日 | ラニカイビーチの風景

 

Hawaii Photo Diary, July 2013

Page 60

ハワイの島

6日目(12)

No.1

 寄せては返す波打ち際で魚眼レンズで撮りまくりました。

パラパラ漫画みたいに観れたらいいなと思います。

 

 

No.2

波打ち際に迫るため、膝下まで水に浸かりながら撮りました。 

 

 

 

No.3

 水平を出したり

 

 

 

No.4

地球の丸みを捉えたり(違うか)

 

 

 

No.5

 とにかく深みのある青から透明な波打ち際へのグラデーションが素晴らしかったです。

でも、なかなか満足いく写真とは言えません・・・

 

 

 

No.6

 

 

 

 

No.7

 

 

 

 

No.8

 もっと視点を高くして撮ってみたいと思いましたが

こんな所へ脚立を持って来れるはすもなく・・・。

ならば逆に波打ち際にもっと迫るには水に入るだけじゃなく、視点をギリギリまで下げようと思いました。

 

 

 

No.9

 本当にこれギリギリ水面に接近しました。

カメラが海水に浸からないようにとても気を遣いましたが(笑)

 

 

 

No.10

 ぎりぎりですよ~

青空が気持ちいいです。

 

 

 

No.11

 

 

 

 

No.12

 

 

 

 

No.13

 

 

 

 

No.14

 ほんとに綺麗な水と青空と波の音と風と空に癒されましたね~

素晴らしいビーチです。

 

 

 

No.15

 

 

 

 

 

No.16

 

 

 

 

No.17

 最後の1枚だけ、HDRで撮りました。

どうしても3枚連写合成するので波がずれるので使用を避けていましたが

やはりHDRでももっと撮っておけば良かったと後悔しました。

同じような写真ばかりですいませんでした~

 

 

ハワイの島

 

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愛しのラニカイ・ブルー

2013年11月26日 | ラニカイビーチの風景

 

Hawaii Photo Diary, July 2013

Page 59

ハワイの島

6日目(11)

今年は撮影するモチベーションが非常に高かった。

ラニカイの青い世界にその撮影マインドは最高潮に達しました。

 

 

 

ヒーリング・ブルーへと近づく時は、脈拍が高くなります。

 

 

 

あ~何回来ても

ええわぁ~・・・ホォ・・・

 

 

 

穏やかで平和な感じMAX。

 

 

 

引いては返す

さざ波の美しさ。

砂は白く、さらさらです。

 

 

 青のグラデーションに見とれながら

波打ち際を眺めてました。

んー綺麗ですよねえ~ほんとここ。

波の単純な往復運動見ているだけ癒されちゃいますね。

 

 

 

 波打ち際ショットにはまっていたようです。

 

 

 

 

 公平に左右の島をバックに撮りました。

 

 

 

 

 ・・・波打ち際の写真、もっと綺麗に撮りたかったけど難しいです・・・

普段の生活に海無いから撮り慣れてないせいにしておこう・・・

 

 

 

 

 

 一応あれこれ試し撮りはたくさんしてみました。

 

 

 

 

 この時、気合だけは今までで一番だったです・・・。

確かに今までビーチに持ち込んだ事の無い機材をちょこちょこ持ち込んで撮りましたので。

今回も繋ぎ記事ということで・・・

次に続きます。

 

 

 

ハワイの島

 

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ラニカイ・トレイルからラニカイ・ビーチへ

2013年11月24日 | ラニカイビーチの風景

 

Hawaii Photo Diary, July 2013

Page 58

ハワイの島

6日目(10)

久しぶりにハワイ写真いきます^^

ラニカイ・トレイルから下山してきました。

 

 

 

何度来ても飽きない素晴らしい所です。

 

 

 

内陸側の景色も結構良いんですよ。

 

 

 

一番の難所はこの出入り口なんですよね。

 

 

 

ハワイのゴミ収集車です!

運転席の上のアームが大型のゴミ箱を持ち上げて、後ろの収集カゴにばさーっとゴミ放り込んで

一発で収集していく豪快かつ合理的なやつです。

人がいちいち降りてきてゴミに手を触れることもありません。

初めて見た時は日本との差に驚きましたが、こいつ結構うるさいのでどうかとも思います。

ガーン!ゴーン!って金属製のゴミ箱を取り扱う時の金属音が凄まじいんですよね。

早朝から驚いて目を覚まされたこともしばしば・・・

 

 

 

可愛いプルメリア^^

 

 

 

瑞々しくてとても癒されます。

 

 

 

見てよし、嗅いでよし、撮ってよし^^

 

 

 

 

素敵な家の塀ですね~^^

 

 

 

 

ちょうどのどカラカラだったので夏休みのアルバイト中の彼女たちに助けられました^^

1杯$1。

レモネードとアイスティー、僕は両方飲んじゃいました。

良く冷えてて、家庭の味で美味しかったですよ~

 

 

 

 素敵な塀だなあ~!

 

 

 

そして、素敵なポスト!

いいなあーうちのポストでやっても不釣り合いやし

かといって大阪城とか地元のものといってもちょっとなあ~って感じです・・・

 

 

 

 来ました来ました。

このラニカイビーチへ出る小道はワクワクしますねえ~

次回に続きます~

 

 

 

ハワイの島

 

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越前岬灯台から見た格別な夕日・2

2013年11月22日 | 日本・夕日、朝日の景色

 

前回の続き・・・

 

雲は無いように見えますが、水平線に近づくと太陽面に縞模様が浮かび上がります。

木星のような美しさで、僕は好きですね。

 

 

全体的にのっぺりとします。

いよいよ、僕と、地球の端と、太陽が一直線に重なります。

 

 

 

ピタッ!!

太陽が地球に吸い付きました!!

 

 

 

 

ホワイトバランスをクリックで設定して

太陽面が良く見えるように調整しました。

 

 

 

 

非常にクリアーに見えております。

雲らしい雲が全くない状態は珍しいので、感動しました。

ぐいぐい地球にめり込んで行くようにも見えました。

 

 

 

黒点が水平線に吸い込まれるところまで綺麗に捉えることが出来ました。

大気も澄んでいたのでしょうね~

 

 

 

 

さよならー

と、なぜか夕日を見送る時は思っちゃいます・・・。

 

 

 

 

最後の最後まで綺麗に見えました^^

またここへは訪れようと思います。

 

 

 

 

 

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越前岬灯台から見た格別な夕日・1

2013年11月20日 | 日本・夕日、朝日の景色

金沢からの帰り道、どうも良い夕陽が見れそうな予感がしたので

高速を降りて、海岸線へ。

初めてでしたが、うまいこと越前岬灯台の建つ小高い山へ登ることが出来ました。

 

通常RAW撮影。灯台の建つところはたいてい小高い所ですので

夕日鑑賞に良い場所が多いんです。

 

 

 

HDR撮影。

ギャラリーは僕らと地元の軽トラのおじいちゃん。

ひたすら無言で静かな夕日のひと時を迎えることが出来ました。

 

 

灯台の前景がとても気に入りました。

しかも灯台をさらに見下ろすことのできるこのアングル、なかなか無い好ロケーションです。

海岸線の道路からわくわくしちゃうくらいの急こう配のグネグネ道を登ってきた甲斐がありました。

 

 

 

 

超望遠でHDR。

ほんの短い時間でも太陽が動いちゃいます。

ふちがぶれています。

この日は本当にすかっとした天気で雲一つない素晴らしい状況でした。

黒点も良く見えました。

 

 

 

 

 

 

通常RAW撮影。

むう・・・ピントが甘かったな・・・悔しい。

僕のお手軽超望遠は毎度おなじみの400ミリF5.6。

こいつに焦点距離を2倍にするエクステンダーを装着。

800ミリで撮影して、さらにトリミングにて大きく見せています。

この装備にすると安物仕様なので、オートフォーカスは不能になり

マニュアルフォーカスになります。

しかもほんの少し触れるだけでもぐらぐらと像は揺れてフォーカスを見切ることは

不可能にも感じます。

この時は更に軽量三脚しか持っていなかったのでこれが限界か・・・

 

 

 

どうして昔からこんなに夕日や朝陽に惹かれるのか?

HDR撮影。

 

 

 

 

この時点で見た感じ雲は水平線まで無いように思いました。

もしかして自分で初のだるま夕陽が撮れるかもと

次回へつづく・・・。

 

 

 

 

 

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金沢21世紀美術館(Blue Planet Sky)

2013年11月19日 | 日本の風景写真

金沢21世紀美術館ネタ続きます。

初めての訪問ということも相まって、なかなか迷い歩きが多かった・・・。

ここは特に何度も通っちゃいました。

ちょっと館内は迷いやすいです。

 

金沢21世紀美術館で一番気に入った場所がこちらのブルー・プラネット・スカイ。

ジェームズ・タレルさんの作品。

どーんと大きなワンルーム。

天井はこれこそ本物の吹き抜けが・・・

スカッとした青空がとても異次元な感覚を与えてくれました。

 

 

そう・・・例えるなら、現代のピラミッドの底から青空をひたすら眺めるという感じです。

石造りのせいか、ひんやりとした感触が空気を伝わって届くような気もします。

いい感触です。

 

 

瞑想・・・

物思いに耽るには最高の演出です。

人が少なければですが・・・。

 

 

そう。

切り取られた純度100%の青空を見つめ続けていると

吸い込まれるような

得体の知れないような

いつもの他愛ない青空が宇宙に繋がっているのを実感できる気がしました。

そして、この青空は地球のもので、太陽のおかげでもあるんだと再認識しました。

 

トンビがこの青空を横切った瞬間は格別でしたね(笑)

 

 

 

いや~この部屋はくつろぎましたね。

落ち着いて心拍数も落ちるくらい効果ありそうです。

 

 

 

雨や雪が降っても、そのままこの部屋の中に注ぎ込んできますよね。

雨が降った後に青空が出て来ると、濡れた床に青空が映って綺麗だそうです。

!それって僕が憧れているウユニ塩湖に似た現象じゃないですか!

そんな瞬間をカメラに収めてみたいものです。

ここを最後に美術館を後にしました。

 

 

お土産を買いにJR金沢駅へ。

巨大な鉄骨の芸術に思わずレンズを向けずにいれませんでした。

 

 

 

 

天井の鉄骨格子がまっすぐじゃないように見えるのは錯覚だろうか?

 

 

 

鉄骨とコラボする見事な巨大木造鳥居。

美しいデザインフォルムです。

 

 

東京から

2時間半はすごい・・・北陸新幹線、金沢開業ですか。

 

 

あまり電車に乗ることないけど

今どきの駅ってほんと凄いですね~

これで、金沢を後にしました。

 

 

 

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金沢21世紀美術館(光と影の魔術)2

2013年11月17日 | 日本の風景写真

 

実体の無い作り物の影。

時々偽物らしく色付きが現れます(笑)

 

ランダムで現れる影にはアンビエントな効果音が伴われていて不思議な感じを増していました。

 

 

 

突然木が生えてきたりもします。

 

 

鯉も泳ぎます。

 

 

 

 

デジタルだけれど、どこかアナログな感性を刺激されるテーマを持った展示だと思いました。

 

 

 

 

これも色の付いた光に染められていないと、なんともさみしい出し物になってしまうと思いますが

・・・発泡スチロールの球が無数に溜め込まれています。

 

 

 

そこに立方体の発泡スチロールを投げ入れると・・・

 

 

 

グオングオンと不気味なうねりを感じさせる

音がすると・・・

 

 

 

ブワーっと噴火します(笑)

一通り内部を見終わって、外へ出ます。

 

 

 

美術館の周囲は無料開放されていて、フリマの店舗がぐるりと囲んでいました。

地面のあちこちから生える伝声管の形も良い感じです。

 

 

 

のんびりと憩える良い所であります。

次は常設展で気に入った所を撮影しました。

 

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金沢21世紀美術館(光と影の魔術)

2013年11月17日 | 日本の風景写真

 

ちょっと間が開き過ぎましたが、金沢21世紀美術館の続きです。

 

女性の真っ白なワンピースで内部を包まれた部屋・・・

ARTって不可解な奥深さがあります・・・

 

布に載せたビー玉でしょうか・・・

重みで中心がへこみ、ビー玉が集まっています。

 

 

 

ボーン!!

もちろん、ビー玉の真ん中にパンチを入れます。

 

 

 

無意志の芸術。

ビー玉の遊び方でこんなのもあったとは。

 

 

細胞分裂と細胞合体の繰り返しのような・・・

 

 

 

こう並べようとか意思は入る余地も無い。

この辺りは常設展ではなく、別料金の特設展でした。

 

 

とにかく、光と陰で遊ぼうというコンセプトのようでした。

これも、影に反応して設計図のロボットが動き出します。

これもなかなか面白かった。

 

大人も子供も一緒に楽しめます。

 

 

 

あれ?居ない人の影が・・・

しかも半獣半人のような不気味な影が・・・

 

 

 

自分の影が勝手に離れて動き出すという面白いけど

少し不気味な仕掛け。

この親子はかなりはまってましたよ(笑)

 

 

いきなりミラーボール??

なんかもあったり

 

 

 

自分の影とここには存在しないはずの動物の影が追いかけてくるんです。

鳴き声や、効果音も素晴らしく、不思議な不思議な非日常の世界を味わわせてもらえました。

常設展はいまいちでしたが、光と影の特設展が非常に面白かったですね。

 

 

続く

 

 

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アイフォン5sに最適な壁紙サイズ

2013年11月09日 | つぶや記

 

アイフォン5s、iOS7にアップデートして色々進化したアイフォンですが

写真好きな僕は既存の壁紙も好きだし、自分の旅の記憶のお気に入り写真を壁紙にするのも好きだ。

しかし、iOS7になってからどうも自前調達の写真の壁紙設定が上手くいかない。

Parallax Effectとやらで、壁紙がアイフォンの傾きに反応して動く仕掛けになったせいで

やたら写真が拡大されて思うように壁紙として表示されなくなってしまったのだ。

 

しかし、ネット検索により得た情報では横1040×縦1526の写真はピッタリとのこと。

厳密に2:3の縦横比ではなくなっているが、実際試してみることにした。

僕のブログ写真は保存が自由にできる。

アイフォンでも写真に指を置きしばらくすると保存するか聞いてくる。

楽ちんだ。

オクサンに何度かハワイの景色を壁紙にしたいから適当に見繕って

メールで送ってくれと言われたことがあるが

ブログから勝手に取ってくれと返していた。

しかし、5sでiOS7でとなるとやっかいになってしまった。

果たして、この写真を保存するだけで綺麗に壁紙に移植できるだろうか?

上手くいけば、追加で壁紙よう写真にピックアップ用にぺたぺた貼り付けようと思う。

 

 

 

 

 そして、さらに壁紙をフィットさせるにはParallax Effectを切り

壁紙を動かないようにして1392×744という縦横サイズにするといいそうだ。

↓これがそうです。

 設定→一般→アクセシビリティ→視差効果を減らす(ONにする)

とほぼ上手くいきました!

視差効果なしの方でお気に入り写真をアイフォン壁紙にも愛用しようと思います。

 

 

 

 

ハワイの島

 

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