品川区大井町愛D歯科&矯正歯科(抜かない、削らない、神経を残すや顔や口の健康美容を目指します。)

歯を抜かない子供の矯正治療や矯正歯科、むし歯や歯周病予防、歯科ドックなども行い、顔や口の健康美容を考え治療を行います。

細胞活性20歳20210920

2021-09-20 10:12:05 | 美容
細胞活性20歳20210920


【細胞活性のピークは、20歳】
細胞レベルでは、
何と
20歳がピーク
その後は、下り坂です。
一方、
人その者は、
20歳では、まだまだ半人前。
30歳40歳となりピークになって行きます。
なかには、
50歳代、60歳代のヒトもいるでしょう。
ところが、
身体は、40歳代では、
ピークの半分以下の活性!
元気だ!!!
と言っても、
老化が進んでいます。
と言う事で、
アンチエイジング、
リバースエイジング
と言う事になります。
病気の治療、予防は、病気の延長。
決して、
アンチエイジングや
リバースエイジングには
なりません!!!
特に、顔面の変化は顕著です。
20代以降
顔面骨は、薄くなったり、
目や鼻、頬の部分は、
下がりやすくなります。
重力だけで皮膚が下がったり、
シワが増えるわけではありません。
顔面の老化は、
口腔機能の低下に繋がります!
しっかり、
ケアする必要があります!
では、
また!!!

温故知新とモデリング20210905

2021-09-20 09:02:31 | 美容
温故知新20210905



【雑談:温故知新】
大島です。
一般的に「温故知新」は、
「ふるきをたずねてあたらしきをしる」
と読みます。
「温」を「たずねる」と読んでます。
普通、
「温」は「あたためる」と読みますね。
なぜ「たずねて」と読むのか
中学生の頃から不思議です。
ですが、
根拠がある事がわかりました。
しかし、
今は学生ではないので
自由に解釈してます。
と言う事で
私は、
===================================
「ふるきをあたためてあたらしきをしる」
===================================
という読みを
インプットしています。
なぜか?
「温」は、
コトコトと弱火でゆっくりあたためる。
と言う意味があるそうです。
なかなか良いですね。
つまり、
私は、
「古い事をたずねて、
そこから新しい知識・見解を導く事。」
より、
「古い事を
コトコトゆっくり自分の中で、
あたため解釈し、
新しい知識・見識を導く事。」
の方が
しっくりしています。
ここに、
マーケティングで
使われる考え方があります。
アッ!!
今気づいた!!!
では、
また!
オル
ヴォアール!