歯の神経を守る

歯の神経について

歯の神経を守る提案①
・むし歯にしない。（ポイックウォーターなどでお口の管理、コーパライトによる予防処置など）
・砂糖を取らない。（なかなか難しい）
・ストレスを減らす。
・運動をする。（散歩など）
・薬を減らす。
・栄養面では、特にビタミンA、D、Kやマグネシウム、銅、鉄、マンガンの補給。
などが必要と考えられます。

歯の神経を守る提案②
・歯を削らないこと。（むし歯になりにくいです。）
・歯の神経を守る治療法が必要です。
・歯の神経の治療をすると歯は死にます。
・歯の神経を治療した歯は、むし歯や歯周病になりやすいです。
・歯の神経を治療した歯は、抜く運命が待ってます。
・歯の神経を治療すると全身の病気を誘発する恐れがあります。

歯の神経を守る提案③
・歯の神経を守れば、歯の寿命が延びます。
・歯の神経を守れば、歯の象牙質の再生が期待できます。
・歯の神経を守る治療は、自費治療です。ただし、歯を守る治療は、１００％成功はあり得ません。最善を尽くします。

歯の神経の治療を行っている場合の提案
・やむを得ず歯の神経を過去に行っている場合や現在行う場合、処置後には経過観察が必要です。必要があれば再治療が必要です。
・日常実施することは、ポイックウォーターなどでお口の管理が必要です。
・マルチビタミン・マルチミネラルの補給が必要です。
・抗酸化物の補給が必要です。たとえば、ソディシュ、ビタミンC（リポCなど）、ケイ素や、高濃度ビタミンCの点滴、α-リポ酸の点滴。
などなど

＊＊歯の神経の治療や栄養面などについてご質問などございましたら、大島までお申し出ください。＊＊




2018年度

〒140-0014
東京都品川区大井1－48－8
三谷ビル
電話：03－6429－8383





LINE@始めました。


お気に入りのスタンプをLINE@で送ってください。
よろしくお願いします。