納品が一段落して心に余裕ができたかな?久ぶりにお菓子など焼いてみました♪
ケンタッキーフライドチキンのビスケットです(^_^)/
見た目はいい感じに似てませんか~?
お砂糖はほとんど入れてないのでスコーン自体は甘くありません。
きれいに層ができて横に割れますよ。
このふくらみ方が好きなんです~( *´艸`)
メープルシロップをかけていただきました。
うん!これ、味も形も焼き方も久々のヒットかも!!
う~ん、それにしても今日は疑問が二つ・・・。
一つ目は、ビスケットとスコーンの違いって何だろう。
材料の配合をチェックしたら、ほぼ同じような・・・。
ネットで軽く検索してみたら諸説あるみたいですね。
簡単にいうと、英国とアメリカで言葉が異なっていて、英国のスコーン=米国のビスケットということみたい。
丸く焼かれていて、甘みがほとんどなく、英国ではジャムなどをつけてティータイムなどに食べ、
米国では朝ご飯に食べたりする・・・ということらしい。
そういう訳で、今回はケンタッキーフライドチキン風にしたので米国式にビスケットということにします。
そして、二つ目はケンタッキー風のドーナツ型ですが・・・中の穴を開ける意味がいまいちわかりません。
次回はシンプルに丸形で焼いてみましょう(^_^;)
違いがあるのか検証です。なんてね。
ケンタッキーフライドチキンのビスケットです(^_^)/
見た目はいい感じに似てませんか~?
お砂糖はほとんど入れてないのでスコーン自体は甘くありません。
きれいに層ができて横に割れますよ。
このふくらみ方が好きなんです~( *´艸`)
メープルシロップをかけていただきました。
うん!これ、味も形も焼き方も久々のヒットかも!!
う~ん、それにしても今日は疑問が二つ・・・。
一つ目は、ビスケットとスコーンの違いって何だろう。
材料の配合をチェックしたら、ほぼ同じような・・・。
ネットで軽く検索してみたら諸説あるみたいですね。
簡単にいうと、英国とアメリカで言葉が異なっていて、英国のスコーン=米国のビスケットということみたい。
丸く焼かれていて、甘みがほとんどなく、英国ではジャムなどをつけてティータイムなどに食べ、
米国では朝ご飯に食べたりする・・・ということらしい。
そういう訳で、今回はケンタッキーフライドチキン風にしたので米国式にビスケットということにします。
そして、二つ目はケンタッキー風のドーナツ型ですが・・・中の穴を開ける意味がいまいちわかりません。
次回はシンプルに丸形で焼いてみましょう(^_^;)
違いがあるのか検証です。なんてね。