春待ち展に持っていくチューリップピックを作りました。
ガーデンピックは、アルミワイヤーでは強度が足りないので固いワイヤーを使います。
いわゆる「針金」という鉄製のものです。
これは本当に手強いワイヤーなんです。
久しぶりにペンチまめができました(^_^;)
今日は作り方をご紹介~。
ワイヤーの端をこんな風に曲げます。もちろんペンチで。
そしてチューリップの花の大きさを決めます。
花びらの先を曲げて、こんな風にチューリップのお花の形にします。
それに最初に作ったカギ型を引っかけます。
茎をまっすぐにして、途中で折り曲げます。
もう一度折り曲げて、葉っぱの形を整えます。
葉っぱの根元をペンチでしっかりつぶして固定します。
アルミワイヤーだったらサクサク作れるんだけど、なかなか手ごわい固さなので
一つ作っただけで「ふう・・・」って感じ。
心折れそうになりながらも、コツコツといっぱい作りました(*^^)v
そして下地塗り・・・シーラーと白を混ぜて全体にサッと塗りました。
その上に赤色と黄色、白色をきれいに重ね塗りして、仕上げにマットニスを塗りました。
ふう・・・出来上がり♪
「赤&白」、「黄&白」のセットでお持ちします。
本当は、秋に球根を植えた時に目印に使ってほしかったんです。
でももう2月になってしまうので、芽が出てきたチューリップ球根の近くに差して春を待ちましょう~。
いつもありがとうございます(*^-^*)
↓
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いわゆる「針金」という鉄製のものです。
これは本当に手強いワイヤーなんです。
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ワイヤーの端をこんな風に曲げます。もちろんペンチで。
そしてチューリップの花の大きさを決めます。
花びらの先を曲げて、こんな風にチューリップのお花の形にします。
それに最初に作ったカギ型を引っかけます。
茎をまっすぐにして、途中で折り曲げます。
もう一度折り曲げて、葉っぱの形を整えます。
葉っぱの根元をペンチでしっかりつぶして固定します。
アルミワイヤーだったらサクサク作れるんだけど、なかなか手ごわい固さなので
一つ作っただけで「ふう・・・」って感じ。
心折れそうになりながらも、コツコツといっぱい作りました(*^^)v
そして下地塗り・・・シーラーと白を混ぜて全体にサッと塗りました。
その上に赤色と黄色、白色をきれいに重ね塗りして、仕上げにマットニスを塗りました。
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本当は、秋に球根を植えた時に目印に使ってほしかったんです。
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