四緑木星中宮の日

2019-05-03 14:59:28 | 九星気学
"生まれ星=生まれた年

[一白水星]…
昭和2.11..20.29.38.47.56年生   
平成2.11.20年生まれ

[二黒土星]…
昭和1.10.19.28.37.46.55年生
平成1.10.19.28年生まれ

[三碧木星]…
昭和9.18.27.36.45.54.63年生   
平成9.18.27年生まれ

[四緑木星]…
昭和8.17.26.35.44.53.62年生
平成8.17.26年生まれ 

[五黄土星]…
昭和7.16.25.34.43.52.61年生
平成7.16.25年生まれ

[六白金星]…
昭和.6.15.24.33.42.51.60年生
平成6.15.24年生まれ

[七赤金星]…
昭和5.14.23.32.41.50.59年生
平成5.14.23年生まれ

[八白土星]…
昭和4.13.22.31.40.49.58年生
平成4.13.22年生まれ

[九紫火星]…
昭和3.12.21.30.39.48.57年生
平成3.12.21年生まれ

※ただし1/1~2/3生まれは前年度で見る
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5月3日㈮

本日は四緑木星が中央に鎮座する




ついに四緑木星にとっての勝負の5月が

6日の立夏より始まる

北の坎入に年盤、月盤、日盤のすべてが位置する日が

5月は4回巡ってくる

裏を返せば他の星は、他の位置にて3倍の氣のパワーを受けることになる


四緑木星の北のパワーは円滑な人間関係の拡大と発展を司るがゆえ

ジレンマと敗北感も味わうこともあり


それが本年の最も重要な四緑木星に与えられた責務にもなる

不貞腐れるか、努力を続けらるか正念場となる


四緑木星が真ん中に座る日は必ず三碧木星が東南に暗剣殺となる




高揚させてくれることを望むばかりだと

それに落胆させられることも多いかも

期待を信頼に変えられれば言うことはなし



特記すべきは南に日破を背負う八白土星

些細なことからの言い争いや

他愛のないことからの仲違いなどには注意

相手のアラや欠点が目に付きやすいため

片目だけでも瞑る気持ちがいいかも



すべての星に共通なのは

過去に見切りをつけて新たな目標に向かって
歩みだす時

満たされないことからの変化なのか
上を目指すための変化なのかを自分で見極めて