冷酷無比な西に萌え♪
当初GANTZは二ノ宮和也、松山ケンイチ二大俳優が主演ということで期待してました。
それに奏多も出ると知ってラッキーくらいに思ってたんですが、アナザーガンツの「愚民どもが」と言う台詞で一気に西に落ちてしまいました。
前から奏多が演じる俺様キャラが好きだったんですよ。
テニプリとかGOTHの主人公とかドラマでも生意気な役多いですよね。
プラス西は自分の利益のためには容赦 . . . 本文を読む
ストーリーネタバレなしバージョンです。
GANTZ PERFECT ANSERを初日に舞台挨拶つきで見てまいりましたー。
映画の感想を一言で言うなら「圧巻」
CGのド迫力やガンツスーツなどの小道具のリアルな素晴らしさは1から凄かったのですが、それに殺陣の凄さが加わりました。
出演しているほぼ全員が殺陣をやるんですね。スタントマン使ってないんじゃないかなあ。
敵方に女子高生がいたりするんですが . . . 本文を読む
<重大なネタバレはしないようにしてますが、ちょこちょこ映画の話が出てきます>
バラバラ書いてあったものを、綺麗にまとめて、追記もしました。
舞台挨拶見に行って来ましたーー。
大興奮。
キャストの皆さん、生で見るのが初めての方ばかりで、なおかつ、よく知ってる人ばっかりというラッキーな舞台挨拶でした。
ニノと松ケンの名前を出すと、大体の人がわかってくれるという抜群の知名度。
相当の倍率であった . . . 本文を読む
ぶっとんだ吉高さんのお話。
最初の挨拶から
吉高「駅のプラットホームにいるみたい」
と謎の発言。
私が行ったのは2回目の挨拶だったので、これが最後だって寂しがってました。
最後の挨拶でも、
吉高「この挨拶で私にとってのガンツは終わるんですよ。でも(観客の)皆さんにとっては今日が始まりなんですよね。
(自分を指して)終わる人。(客席を指して)始まる人。バイバーイ」
と手を振ったので、司会 . . . 本文を読む
綾野さんはニノのことを話してました。
こちらもリスペクト!って感じでした。
最初は二宮さんと呼んでたのですが、
綾野「あえてニノと呼ばせてもらいます。」
宣言。
二人が名前を名乗りあって、初めましての挨拶をしたすぐ後にニノが、
ニノ「で剛くんさあ」
、と距離を縮めてきたところに大感動したそうです。
それを綾野君はジャイアントステップと呼び、
綾野「ジャイアントステップ覚えててください」 . . . 本文を読む
舞台挨拶見に行って来ましたーー。
大興奮。
キャストの皆さん、生で見るのが初めての方ばかりで、なおかつ、よく知ってる人ばっかりというラッキーな舞台挨拶でした。
ニノと松ケンの名前を出すと、大体の人がわかってくれるという。
知名度抜群の舞台挨拶でした。
実は映画本編に圧倒されて挨拶の内容を忘れがちなのですが(苦笑)覚えてる限りレポります。
司会者から振られたトークネタは、撮影に入って、 . . . 本文を読む
きゃあああ、奏多が一杯。
「愚民!」と吐き捨てる台詞がとてもお似合いです。
GANTZとGANTZⅡの間を繋ぐエピソード、ANOTHER GANTZ見ました。
ANOTHER GANTZは奏多が主役なんだ♪
と、ちょっとぬか喜びした私です(笑)
ドラマだと脇役が多くて、ヤンメガでもなぜかクライマックスでは登校してきていなかったりして、出番少なめなんですよね~。
加藤晴彦さんが見つけた謎 . . . 本文を読む
今回は、もしかして、これは知らない方が映画を楽しめる? って部分があったので、それは最後に書こうと思います。
吉高さんとニノはあだ名で呼び合う仲とナレーションで紹介されるんだけど、ニノが
ニノ「(吉高さんのことを)クリスって呼んでるんですけど」
と言うと吉高さんが微妙な表情に。
クリスと呼んでいる理由は、
ニノ「話すと長くなるんですけど。
最初ヨッシーて呼ぼうと思ったんですよ。 . . . 本文を読む
今回はガンツの魅力を紹介しつつのキャストトークでした。
豪華なキャスト陣というところでは、ニノとマツケンは初共演だったが、長い撮影期間で絆を築いていったと言う話。
それとニノと吉高さんは初共演ということで、共演してみてどうかというインタビューで吉高さんは、ニノをべた褒め。
吉高「優しいんですよ。
カインドパーソンで演じやすい雰囲気を作ってくれるんです」
ニノ「マジ?
嬉しいなあ」
ガン . . . 本文を読む
GANTZⅡ初日舞台挨拶チケットあたりましたーーーー><
倍率も高いだろうから諦めてたんですが、なんと当選しちゃいました。
初マツケン、初ニノ!
張り切ってレポります。
テンション上がったので、GANTZⅡ宣伝番組の感想書きます。
日テレで深夜にやってる奴です。
爆笑だったので。
メインキャストが揃って日テレアナウンサーのインタビューを受けてました。
撮影で大変だとマツケンとニノ . . . 本文を読む