記憶喪失? ワームが? ワームが記憶喪失になると礼儀正しくなるのー?
と思いながら見てたら、それは擬態した人間の記憶でワームとしての記憶を無くしたのでした★
この終盤に来て記憶喪失ネタ? ありがちな記憶喪失ネタ? 敵と知らずに惚れちゃうネタ?
は。
また懐疑モードになってしまったf^_^;
カブトBLACK(?)が出た分だけお話が進んだってことだよね。
それでよしとしましょう。
と、思わ . . . 本文を読む
優勝して監督より先に胴上げされる男。
他の選手のヒーローインタビューでも名前が上げられる男。
新聞の見出しで球団の名前より大きく名前が書かれる男。
テレビでも日本ハムおめでとうより新庄おめでとうと言われる男。
すごいぞ新庄。
おめでとう新庄。
ズームインで辛坊さんが「金では動かない男」だと言っていた。
そう夢のためなら愛車をオークションで売ってでも、年俸が一ヶ月の給料に満たなくなっても移籍 . . . 本文を読む
ごめんなさーい。
最後って言ったけど、書かせてー。
ここしか書く場所ないの。
多分、笑えるネタだからっ。
お願いっ。
…笑えなかったらごめんなさい…。
初めて読む方へ
「あっちゃん」は私の会社の女の先輩、4×歳です。彼女いわく、
8年…いえ、9年目に突入したつきあってる彼がいるが、手をつないだこともないそうです…。
台詞によくハートが飛んでそうな言い方を誰に対してもします。
そろそろ5 . . . 本文を読む
わー。書いたまま投稿するの忘れてましたf^_^;
遅くなってすいませんでしたm(__)m
今回も最後にほろりです。
主人公テルは自分の気持ちを言葉でしゃべれない役なので、それ以外で表現しなければならないですが、それを草薙くんは見事に演じ切ってると思います。
最後の方で「仕事をやめた方がいいよ」というお母さんと「続けたいの?」という都古ちゃんに挟まれた時はパニックになるーと思ったら、行動で示 . . . 本文を読む
やっぱりこういうノリ好きだぁ。
子供の頃「ミスター味っ子」がほんとに好きでした。
今週の料理は鯛対決。
アカネちゃんが作ろうとしてた最初の料理に私は「鯛の風味が死ぬからやめて~そんなにじゃかじゃか炒めないで、お好み焼きにしないで~と思いました。
作り直すことになったから、ほっとしたら新しい料理は鯛のあんかけ焼きそば。
鯛の風味が~。
こんなん優勝でいいの?
と言うところも味っ子だったりしてf^_ . . . 本文を読む
「だから、なぜうちで飯を食う」
最初っから飛ばしてるなー。あと何ヶ月でカブト終わるんでしたっけ?
3ヶ月?
こんなことやってていいの?
米ちゃん?
あんまり話が上滑りすると天道語録に重みがなくて萌えられないのよねー。
ていうか、今回の天道様で印象に残ってるのは『妹』に向ける素敵な笑顔。
ホントに爽やかなんですわ。
テレ朝さん、そのシヨットで待ち受けをぜひっ!と熱望したくなるくらい。
ついでに . . . 本文を読む
1話を見損ねた「ひと恋」
でも、2話からでなんとかついていけそう。
なんですが。
「クリスマスまであとどれぐらいあると思ってるの?」
などなどの台詞にちょっとめげそうになりました^^;
前に聞いたような台詞を聞いた時に「懐かしくて思い出に浸る時」と「えー、今どきこんな台詞言う??」って思う時の2パターンあるんですけど、これってどのあたりが分かれ道なんでしょうね?
「ひと恋」は後者に入って . . . 本文を読む
お、おもしろい。
本筋に入る前に語り口や見知らぬ人に人生を想像してしまう展開に魅了されてしまいました。
人生は思い通りにならないという人生観もよいなあ、と思いました。
ストーリーのテンポもよく、さくさくっとおもしろい方向にお話が転んでいくのが見てて飽きないですね。
藤田さんの演技がまたいいなあ。
我が儘だけど、でも役者としての魅力爆発な演じ方がさすが大御所。
本物の舞台役者です。
お裁縫姿が . . . 本文を読む
結構イメージぴったり。
キャスト発表の時も玉木くんと樹里ちゃんはイメージに近いなあと思ってたんですけど、演じてるのを見るとますますイメージ通りです。
脇キャストもイメージびったりな人多いですね。
真澄ちゃんの小出くんの熱演はすごいです。
瑛太くんの龍太郎もはまってます。
演出もすっかり漫画っぽくって楽しめました。
多少原作よりソフトかな?
のだめの変態っぷりが(笑)
お風呂と髪を洗う回数は原作 . . . 本文を読む
ごめんなさい。
いいこと書きません。
元々、14才で母になるというテーマには全然惹かれなかったんです。
でも、脚本が井上由美子さんだからーと見ては見たのですが。
未来ちゃんが演じる女の子は見てて、ちよっと痛かったです。ベースキャラは女王の教室のかずみちゃんなのかな。(井上さんだからそんなことないかな?)
こういうタイプの女の子が家庭の愛に飢えてる男の子の子供宿すって、目新しくないと言うか、既 . . . 本文を読む