レポですが、台詞とか順番とか不正確な部分多いです。
雰囲気だけ楽しんでいただければと思います。
もうーーーー!!
最初、健しか出て来なかったから、神木君来ないことになったのかと思ったじゃないですかーーーー!!
司会「サプライズでもうお一人ゲストがいらっしゃいます!」
ってチケ取りの段階で神木君の名前出てたし、神木君いるからファイナルの舞台挨拶のチケット取ったんだから、全然サプライズじゃありません。
てか、出て来ないことが「え? いないの??」って言うマイナスサプライズでした★
出て来たのはコントが始めるのまんまの神木君で
神木「金髪ですいません」
と、言いながら壇上に立ちました。
映画に瀬田宗次朗こと神木君が出て来たこと自体サプライズでしたよね。
予告に瀬田宗次朗、全然出て来なかったもん。
せっかくのファイナルだから、なんかやろうって健のプッシュもあり、監督との話し合いで「あいつなら出てくれるよ」でオファー。
神木君は瀬田宗次朗がやりたくてやりたくて仕方なかったんですよね。
オファーされる前から。
何なら実写化が発表される前から。
神木「俺、瀬田宗次郎の表紙の本持って、似てない? 実写化とかないですかね? って言ってた。
勝手に縮地の練習とかしてましたもん。木刀持って。
渋谷のスクランブル交差点渡る時も1対多数かと思って歩いたり。
健にも縮地を見せたんですよ。
その時、ふふんて(鼻で笑われました)
ねえ、あの時、実写化になるの知ってたの?」
健「知ってた。」
神木「知ってたからあの反応??」
健と神木君も仲良しですよね。
二人の関係を聞かれて。
神木「ずっとお世話になってます。
俺、ボケ倒して回収しないんですよ。
それを、何言ってるかちょっとわからないです、ってつっこんでくれるんですよ。」
バクマン。とかそうでしたね。
神木君がはしゃいで、それを健が冷静につっこむ。
健「何言ってるかわからないは言うけど、その動きは違うよ。芸人さんのリアクションと混じってるでしょ」
はい、サンドイッチマンの動き?してました(笑)
健「俺も助けられてますよ。
彼は場を楽しませようとしてくれるので。
俺はそういうことがてきない。
取材の時とか、ああ、インタビュアーさん楽しそうにしてるなあって見てますよ」
前回の舞台挨拶の時もファイナルからビギニングに向けての質問があったのですが、今回もTakaさんからファイナルに向けての質問がありました。
Taka「たくさんのスタッフさんとどのようにコミュニケーションを取りましたか?」
神木「僕は楽しんでやらせてもらいました。
スタッフさんから「かっこいい!でも、ここをこうするともっとかっこいいんじゃないかな」、って言われて、(嬉々として)「じゃやります!」って感じで。」
神木君はどの現場もいつも楽しそうですよね。
できるよ、じゃやっちゃう! でできちゃうポテンシャルの高さもすごい。
健「僕はわがままにやらせてもらいました。
本番をベストコンディションに持っていくために、テストの時に今はここでやめておきますとか。
長年やってるとそういうのわかってくるじゃないですか。
アクション部の方にわがままにつきあってもらいました。」
オリンピック選手か(笑)
監督はひたすらスタッフの方への敬意と感謝を述べてました。
前からおっしゃってましたね。
監督「エンドロールを見てほしいんですけど、二千人ぐらい載ってて、でも、そこにも載ってない人も入れると3千人いる。
俳優部のリーダーはもちろん健なんですけど、衣装部とか大道具部とかあるんですけど、それぞれリーダーがいるんですね。そのリーダーに伝えておけば、下にまでちゃんと伝わるんです」
大友組のチームワークですなぁ。
ところで、監督はリモート参加だったのですが、もう次の映画を撮っているということでしょうか。
時々、この映画で一番忙しいのは監督では? って言う時ありますよね。
大友監督もそんな感じだなぁ。
というところで、ファイナルの舞台挨拶レポ終わりです。
時間あったらビギニングの方も書きたいなと思います。
雰囲気だけ楽しんでいただければと思います。
もうーーーー!!
最初、健しか出て来なかったから、神木君来ないことになったのかと思ったじゃないですかーーーー!!
司会「サプライズでもうお一人ゲストがいらっしゃいます!」
ってチケ取りの段階で神木君の名前出てたし、神木君いるからファイナルの舞台挨拶のチケット取ったんだから、全然サプライズじゃありません。
てか、出て来ないことが「え? いないの??」って言うマイナスサプライズでした★
出て来たのはコントが始めるのまんまの神木君で
神木「金髪ですいません」
と、言いながら壇上に立ちました。
映画に瀬田宗次朗こと神木君が出て来たこと自体サプライズでしたよね。
予告に瀬田宗次朗、全然出て来なかったもん。
せっかくのファイナルだから、なんかやろうって健のプッシュもあり、監督との話し合いで「あいつなら出てくれるよ」でオファー。
神木君は瀬田宗次朗がやりたくてやりたくて仕方なかったんですよね。
オファーされる前から。
何なら実写化が発表される前から。
神木「俺、瀬田宗次郎の表紙の本持って、似てない? 実写化とかないですかね? って言ってた。
勝手に縮地の練習とかしてましたもん。木刀持って。
渋谷のスクランブル交差点渡る時も1対多数かと思って歩いたり。
健にも縮地を見せたんですよ。
その時、ふふんて(鼻で笑われました)
ねえ、あの時、実写化になるの知ってたの?」
健「知ってた。」
神木「知ってたからあの反応??」
健と神木君も仲良しですよね。
二人の関係を聞かれて。
神木「ずっとお世話になってます。
俺、ボケ倒して回収しないんですよ。
それを、何言ってるかちょっとわからないです、ってつっこんでくれるんですよ。」
バクマン。とかそうでしたね。
神木君がはしゃいで、それを健が冷静につっこむ。
健「何言ってるかわからないは言うけど、その動きは違うよ。芸人さんのリアクションと混じってるでしょ」
はい、サンドイッチマンの動き?してました(笑)
健「俺も助けられてますよ。
彼は場を楽しませようとしてくれるので。
俺はそういうことがてきない。
取材の時とか、ああ、インタビュアーさん楽しそうにしてるなあって見てますよ」
前回の舞台挨拶の時もファイナルからビギニングに向けての質問があったのですが、今回もTakaさんからファイナルに向けての質問がありました。
Taka「たくさんのスタッフさんとどのようにコミュニケーションを取りましたか?」
神木「僕は楽しんでやらせてもらいました。
スタッフさんから「かっこいい!でも、ここをこうするともっとかっこいいんじゃないかな」、って言われて、(嬉々として)「じゃやります!」って感じで。」
神木君はどの現場もいつも楽しそうですよね。
できるよ、じゃやっちゃう! でできちゃうポテンシャルの高さもすごい。
健「僕はわがままにやらせてもらいました。
本番をベストコンディションに持っていくために、テストの時に今はここでやめておきますとか。
長年やってるとそういうのわかってくるじゃないですか。
アクション部の方にわがままにつきあってもらいました。」
オリンピック選手か(笑)
監督はひたすらスタッフの方への敬意と感謝を述べてました。
前からおっしゃってましたね。
監督「エンドロールを見てほしいんですけど、二千人ぐらい載ってて、でも、そこにも載ってない人も入れると3千人いる。
俳優部のリーダーはもちろん健なんですけど、衣装部とか大道具部とかあるんですけど、それぞれリーダーがいるんですね。そのリーダーに伝えておけば、下にまでちゃんと伝わるんです」
大友組のチームワークですなぁ。
ところで、監督はリモート参加だったのですが、もう次の映画を撮っているということでしょうか。
時々、この映画で一番忙しいのは監督では? って言う時ありますよね。
大友監督もそんな感じだなぁ。
というところで、ファイナルの舞台挨拶レポ終わりです。
時間あったらビギニングの方も書きたいなと思います。
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