緊急レポートいたします。
いやいや、私がレポートするまでもなく皆さん見てらっしゃるとは思いますので、ええ、ただ私が叫びたいだけです(笑)
皆様の下馬評通り、ヒビキさんこと細川茂樹さんが紅白に出ました!
それだではなく、響鬼・息吹鬼・轟鬼も出ましたーーーー!!!
すごいっ! すごいぞっ! NHK! 見直したぞ!
細川さんは大河繋がりで出るかなぁとは思っていたのですが、仮面ライダーそのものが出 . . . 本文を読む
とりあえず、一言言っていいですか?
ヒカル先生(体)の出番が少ないんじゃー!!
さあ、レビュー行ってみようか!
冥府界。
神罰執行神にはトードが選ばれました。
そして、嫌がってます(笑)
冥府神もみんながみんな、何が何でも人間を滅ぼしたい訳じゃないんですね。
魔法部屋。
不思議なことに翼と麗が同じ夢を見ていた。
幼い頃、かあさんに助けられる夢。
二人はそれを今度こそ母さんが見つかると言う . . . 本文を読む
今日も行きます。
あきらちゃん脳内補完。(妄想劇場とも言う)
持田さんが、朗読している。
やっぱりうまいなぁと思って聞いている。
持田さんの声は柔らかいから聞いていて気持ちがいい。
今日は、パネルシアターをやっている人達が定期的に開いている練習会に参加している。
この間誘われた時は、桐矢くんのことで立ち消えになってしまったけれど、持田さんは、また改めて誘ってくれた。
優しい人だと思った。
ただ . . . 本文を読む
マジレンジャースペシャルDVD「大公開!黄金グリップフォンの超魔法」見ました-!
結論から言います。
ヒカル先生のファンにはおいしいです
ヒカル先生体が一杯出てきます
前に付録についてたCDはヒカル先生メインだったし、やっぱりヒカル先生は人気あるんだなーとほくそ笑みました。(ひいき目・笑)
ストーリーは、と言うと。
箱庭世界でマジレッドとヒカル先生が戦いの特訓をしている時、魁がマージフォ . . . 本文を読む
今年も「クリスマスの約束」の時期がやってきました。
今年で5年目です。
過去4回とも同時間帯1位の高視聴率。
今年は、中居くんも出て、更に高視聴率だったんじゃないかな~♪
私はしっかりと1回目から見てます。
小田和正氏は、私の中の声の素敵なアーティストNo.1なのです。
透明感のある高い声が大好きです。
実は、割と低めの質量感のある声が好きなのですが、小田さんだけは別格なのです。
小田さんが歌 . . . 本文を読む
初めて読む方へ
「あっちゃん」は私の会社の女の先輩、4×歳です。彼女いわく、
8年つきあってる彼がいるが、手をつないだこともないそうです…。
今朝、乗り換え駅であっちゃんに会ってしまいました…。
声をかけられて飛び上がって驚いた私。
その時、心の中では、どうやったらあっちゃんとお昼にいかないで済むかを考えていたのです。
私に会って、すごくうれしそうなあっちゃん。
当然、一緒に電車に乗 . . . 本文を読む
初めて読む方へ
「あっちゃん」は私の会社の女の先輩、4×歳です。彼女いわく、
8年つきあってる彼がいるが、手をつないだこともないそうです…。
TSさんから、TSさんとあっちゃんの関係を伺いましたので、今回は、それを聞いてください。
過日、たまたまTSさんと一緒に会社のドアを出たんです。
TSさんは、一人でお昼を食べることの多く、そして、会社の飲み会は歓迎会すら参加しないと言う徹底ぶりです . . . 本文を読む
今日のあきらちゃんの出番も瞬間芸でした。
さあ、今日も行きますよ、脳内増殖。
何かやりたいことを見つけようと思ってから、私は少し焦っているような気がする。
分かっている。
私は欠落している部分を早く何かで埋めたいのだ。
欠落。
今の自分を私は欠落していると感じてしまう。
だって、鬼の修行が私のすべてだったから。
まだ、私は一人の時間をもてあましている。
突然に呼び出されることのない毎日にまだ慣 . . . 本文を読む
先週のヘタレヒカル先生を自ら吹き飛ばすかのような、ヒカル先生の猛撃。
戦い終わって力を使い果たして、座り込むヒカル先生もいいですね
一人おいていかれたヒカル先生。
「僕は魁から何を学べばよかったと言うんだ」
憂いを含んだアップが素敵です。
マルデヨーナ世界。
最初はスノージェル優勢かと思ったが、そうでもなく、あっさりと短い時間で元の世界に
戻ってしまいます。
街中を歩くヒカル先生。
スノー . . . 本文を読む
最後のテーマは「大事にすること」
自分を? 他人を? 他人を大事にすることは、自分を大事にしてないってことになるの?
違うよね。
他人を大事にすることは、自分自身のことも幸せにしてくれるんだよね。
彰んち。
野ブタが「サンタが来た」と言い出す。
夢だけど。
欲しいものはありませんか? と聞かれたので、私は修二のところに行ってくださいと言ったと言う。
修二のところにも来たと言う。そして、修二は . . . 本文を読む