今週の終わり方があまりにせつなすぎて辛いので、理人様のお素敵な姿をリフレインして自分の気持ちを落ち着かせることにします。
もうストーリー展開を無視して理人様への萌え「だけ」を語ります。
ストーリーの深刻さを忘れる為に理人様萌えだけ書きます><
(今見たら3000文字近くあったので^^;お時間のある時にどうぞ)
メイちゃんの夢の中。剣人に抱きしめられたメイちゃんを見る理人様。
「メイ様」
. . . 本文を読む
「ですが、私は執事としてメイ様をお守りすることが……
私はこの学園で頑張り続けるメイ様をいつのまにか」
ここで抱きしめシーン。
ただでさえ理人様の赤裸々な告白に胸が高鳴っているのに悶絶死させる気ですか。
そして、
「執事としてでなく……」
言ってはいけないと思いつつも溢れる思いが抑えられない理人様のせつなげな表情に
胸キュンどころか胸しめつけられて苦しいです><
なのに、メイち . . . 本文を読む
「離れねぇかんな、俺は」
「俺はずっとそばにいるから」
うきゃ~~~~~~~。
私、ああいう抱きしめ方に弱いんですっ。
ぎゅっと抱きしめるだけじゃなくて頭を引き寄せて頬を寄せる抱きしめ方。
ちょっともう今回は剣人主役じゃないですか?
という訳で今回は剣人バージョンから書いてみます。
(理人様ラブバージョンもあとでちゃんと書くのでご安心を)
時のない館での自分の身はどうなっていいか . . . 本文を読む
なぜ、そんなところで終わる~~~~~~~><
(血を吐くような叫び)
理人様がっ理人様が心の病んだルチア様の掌中に収まってる~~~~。
そして、剣人がっ剣人がっ。
健の「離れない」には萌えるっ。
でも、理人様が危ないの~~~~~~~。
てか、先週流れた予告は全くのミスリードじゃんっっ。
台詞と映像が全然会ってなかったじゃんっっ。
騙された><
と、心の中は千々に乱れ冷静ではいられませんが、 . . . 本文を読む
ちょっと追記しました。
よーやく手元に届きましたー。
発売日初日にタワレコ行ったのに探せなかったので通販するしかなかったという。
今となっては入荷枚数が少なかったのではけちゃった後だったのではと思ってます。
CDとDVDで荒木様が歌ってます!
DVDのPVの方はメインはボーカルなんだけど、荒木さん主演だからめちゃくちゃ映ってます。
それも、かっこいいスーツ姿で!!(←超スーツフェチ) . . . 本文を読む
緑ちゃん、怖いよう。
ミムラさんの演技の上手い方でしたけど、ここまで鬼気迫る演技は初めてでした。
風太郎は冷酷無比でもお金しか興味がない冷血漢でもなかったんですね。
ただ、子供のままだったんですね。
お母さんのお墓の前でお金の使い道がわからないと泣いていた時は、母への愛情の方を感じすぎて、お母さんのためにお金を使ってあげられないと泣いているんだと思いました。
でも、ミムラの前にマカロンの . . . 本文を読む
2幕にして早くも靖子にゃん(byキバラジ)に泣かされた私。
なんだかんだ言ってタケルは自分の命を危うくさせたことはを責めてないんですよ。
そして、やられても根性で変身を解かないで子供を救出に向かったですよ。
他人に覚悟を求めてる以上に自分に対しても覚悟とか責任を持っているんですね。
こういう靖子にゃんの描く強い人間像が好きで靖子にゃんの脚本が好きなのかも。
そして、ギャグも忘れない靖子にゃん . . . 本文を読む
あらやん、ゴールデン枠連ドラに出演決定!!
わーい。
わーい。
まだ役名くらいしかわかってませんが、公式サイトに名前があるってことは、一応メインキャストの湧くには入れてもらってるってことですよね?
内容もよくわかってないですが「ゴッドハンド輝」という医療ドラマらしい。
あらやんが白衣を着る。
これだけで既に妄想の彼方に行けそうです。
バチスタの時のズッキーのように下はスーツだとなお萌 . . . 本文を読む
タイトルが間違ってたので再アップです^^;
かわいい。かわいい。剣人がかわいい~~~~~。
メイちゃんと一緒の部屋にいるだけでソワソワ。
石けんをバスルームに持って行く時に行ったり来たりとかチョーかわいい。
メイちゃんが隣の部屋にいるだけで眠れないのも可愛い。
眠る前は多美にからかわれるし、眠れなくて部屋の外には根津に葉っぱをかけられ「ヤキモチ妬いてるからだよね」って不二子ちゃんにからか . . . 本文を読む
「またすぐ、こちらに戻りますから」
メイ様のお傍にいるのが当然のことのように爽やかな笑顔を振りまく理人様。
メイちゃんのハートと一緒に視聴者のハートも鷲掴み。
「(剣人が)未熟者なのはよく知ってるよ」というメイちゃんの台詞に
「そうですね」と笑う気さくな感じから一転して憂いモード。
メイ様の下を去るのが寂しそうで胸キュンポイントだったのですが、その後のメイちゃんの「あの時の」という抱きしめに対 . . . 本文を読む