Finalの舞台挨拶でBiginnigのキャストさんに聞きたいこと、もしくはBiginnigの感想を言ってくださいという質問がありました。
そこだけちょっとレポです。
ビギニングの舞台挨拶で聞きたいことという質問がありました。
咲ちゃんから有村架純ちゃんに。
咲「FINALの巴に寄せた薫はどうでしたか?」
健「神経すごいね
それ、本人に聞く?」
咲「だって、他に聞くことないのよ。(ケラケラ)」
健「私どうでしたか?
(胸を広げた尊大な態度)って聞くの?」
咲「うううん。どうでしたか?って」深々と頭をさげる。
咲「ヘアーさんがしょっちゅう来るんですよ。」
健「シーバーでね、監督からの「巴に寄せて」って言う指示が武井さんに聞こえてたらしいんですよ。
薫の巴への恨みがね。」
咲「だって、そんな似ないじゃん」(スネスネ)
薫を巴に寄せてたってのは、前にも咲ちゃん愚痴ってましたね。
薫なんてどうでもいいんだ。巴かよって。
監督「でも、いいじゃないですか。
今と昔なんだから」
宥める監督。
健と咲さんが仲良くって。
シリーズ10年も続けてると打ち解けるんですね。
太鳳ちゃんの質問。
太鳳「私はFINALの初号の時に巴のエピソードで号泣して架純ちゃんに心配をかけてあえてビギニングを見ないようにしてるんです。
だから、監督に聞きたいんですけど。
大友監督はシーンが終わってもその人が役でいる限りカットをかけないですよね?」
健「そういうところは大友組にありますよ。だから、脚本なくても演り続ける。」
監督「もっと見てたいって言うのもあるんだよね。」
青木さん。
「10年関わってきて、始めて純粋に観客として楽しめたんですけど、あれ同時期に撮ってたんですよね。そんな体力、よくありましたね?」
健「別腹なんだよ。」
というのが、FINALの舞台挨拶でのこと。
で、ビギニングでどういう答えが帰って来たかと言うと。
架純→咲
架純「美しかったです」
健「またまた気をつかってー」
架純「そんなんじゃなくて。
素直でまっすぐで前を向いてて美しかったです。」
監督→太鳳
まずは司会者からビギニングのみの出演者に太鳳ちゃんの質問をしたところ、みんな口を揃えて「そんなことなかった。すぐカットがかかった」
監督「ビギニングはロケハンとか全然決まってなくて早く撮って、次の準備にかかりたかったのよ」
FINAL3分の2撮ってビギニング撮ってFINALラストの縁との戦いを取ったらしいですが、ビギニングは下準備をしてなかったらしいのですね。撮休すら準備に奔走してたそうで、ビギニングはさっさとカットがかかったそうです。
健「俺、太鳳になんて言えばいいの?」
困る健(笑)
てか、太鳳って呼び捨てなんだね。
健、江口→青木
健、江口「気合い」←二人共オチはこれでした(笑)
健「テイストが違うからね。気持ち切り替えられて、むしろよかった。ビギニングやってから縁と対決した方が気持ちに深みが出た。あとは気合」
江口「髪型とかも違うしね。違うモノやってる気分だったね。で、気合かな」
というちょこっとレポでした。
そこだけちょっとレポです。
ビギニングの舞台挨拶で聞きたいことという質問がありました。
咲ちゃんから有村架純ちゃんに。
咲「FINALの巴に寄せた薫はどうでしたか?」
健「神経すごいね
それ、本人に聞く?」
咲「だって、他に聞くことないのよ。(ケラケラ)」
健「私どうでしたか?
(胸を広げた尊大な態度)って聞くの?」
咲「うううん。どうでしたか?って」深々と頭をさげる。
咲「ヘアーさんがしょっちゅう来るんですよ。」
健「シーバーでね、監督からの「巴に寄せて」って言う指示が武井さんに聞こえてたらしいんですよ。
薫の巴への恨みがね。」
咲「だって、そんな似ないじゃん」(スネスネ)
薫を巴に寄せてたってのは、前にも咲ちゃん愚痴ってましたね。
薫なんてどうでもいいんだ。巴かよって。
監督「でも、いいじゃないですか。
今と昔なんだから」
宥める監督。
健と咲さんが仲良くって。
シリーズ10年も続けてると打ち解けるんですね。
太鳳ちゃんの質問。
太鳳「私はFINALの初号の時に巴のエピソードで号泣して架純ちゃんに心配をかけてあえてビギニングを見ないようにしてるんです。
だから、監督に聞きたいんですけど。
大友監督はシーンが終わってもその人が役でいる限りカットをかけないですよね?」
健「そういうところは大友組にありますよ。だから、脚本なくても演り続ける。」
監督「もっと見てたいって言うのもあるんだよね。」
青木さん。
「10年関わってきて、始めて純粋に観客として楽しめたんですけど、あれ同時期に撮ってたんですよね。そんな体力、よくありましたね?」
健「別腹なんだよ。」
というのが、FINALの舞台挨拶でのこと。
で、ビギニングでどういう答えが帰って来たかと言うと。
架純→咲
架純「美しかったです」
健「またまた気をつかってー」
架純「そんなんじゃなくて。
素直でまっすぐで前を向いてて美しかったです。」
監督→太鳳
まずは司会者からビギニングのみの出演者に太鳳ちゃんの質問をしたところ、みんな口を揃えて「そんなことなかった。すぐカットがかかった」
監督「ビギニングはロケハンとか全然決まってなくて早く撮って、次の準備にかかりたかったのよ」
FINAL3分の2撮ってビギニング撮ってFINALラストの縁との戦いを取ったらしいですが、ビギニングは下準備をしてなかったらしいのですね。撮休すら準備に奔走してたそうで、ビギニングはさっさとカットがかかったそうです。
健「俺、太鳳になんて言えばいいの?」
困る健(笑)
てか、太鳳って呼び捨てなんだね。
健、江口→青木
健、江口「気合い」←二人共オチはこれでした(笑)
健「テイストが違うからね。気持ち切り替えられて、むしろよかった。ビギニングやってから縁と対決した方が気持ちに深みが出た。あとは気合」
江口「髪型とかも違うしね。違うモノやってる気分だったね。で、気合かな」
というちょこっとレポでした。
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