最後のテーマは「大事にすること」
自分を? 他人を? 他人を大事にすることは、自分を大事にしてないってことになるの?
違うよね。
他人を大事にすることは、自分自身のことも幸せにしてくれるんだよね。
彰んち。
野ブタが「サンタが来た」と言い出す。
夢だけど。
欲しいものはありませんか? と聞かれたので、私は修二のところに行ってくださいと言ったと言う。
修二のところにも来たと言う。そして、修二は . . . 本文を読む
見終わった後、とてもおだやかな気持ちになれました。
「あいのうた」らしい終わり方だなぁって思いました。
橋の上。
みんなが歩いている。
その内、優二が少し遅れ出し、そして、痛みに苦しみ出す。
しかし、優二を心配してみんなが振り返った時、優二は笑い…そのまま、倒れた。
病院。
優二に洋子が付き添っている。
起き上がった優二が牧野医師が話しかける。
「覚悟しておいてください」
そして、入院を勧め . . . 本文を読む
見直してようやく分かった。
あのブタのお守りの見せた夢だったんだね。
3人の友情を永遠にするために。
テーマは…今回後で書きます。
ブタのお守りを野ブタと彰に渡す修二。
「何のお守り」と聞かれて、照れくさそうに「友情…とか」と言う修二。
「友情か。これで俺達は永遠に友達か。うれしい。これで離れられない体になったと言う訳か。スケベ」と修二にべったりくっつく彰(笑)
友情って素直に言えるようになり . . . 本文を読む
わざわざ来ていただいてすいません。
続きをどうぞ。
まだ、その1をお読みでない方はこちらからどうぞ。
片岡家。
子供達が友人の顔を書いている。
そこにドアを叩く音。
優二が出てみると、息切れした洋子がいた。
優二、洋子と二人でリビングに向かう。
そして、ようやく子供達に話し出す。
「お父さん、ほんと悲しいし、くやしいし、お前達にほんとに申し訳ないと思うけどな、父さんな、もうすぐ死んじゃうんだ。 . . . 本文を読む
あ”---、すいません。久しぶりにやっちゃいました。
文字数オーバーで記事2分割。
ごめんなさいっ。
長いですが、よろしかったら、ごらんになってくださいませ。
お忙しかったら、後回しにしてください…。
今回、笑った時間も多かった。
そして、最後は号泣。
でも、途中はしょっちゅう、うるうる。
見終わったら目がはれぼったくなりました(笑)
優二は川べりで座り込んでいた。
洋子が近づいていく。
. . . 本文を読む
今回、かなり見るのがすごく辛かったです。
テーマは「信じる」
「どうすれば信じてもらえるか?」「誰を信じるか?」「信じるって何?」
いろいろ考えさせられました。
修二のところに母親から「友達何人いる?」と聞かれて、修二が答えたのは二人でした。
とっさに答えるって、心から彼らのことを友達って思ってるんですね。
それを聞いていた弟くん、「野ブタっておにいちゃんの友達でしょう?」それには答えない修二 . . . 本文を読む
追記:またコメントできない設定にしてました^^;
わーん。どうしてだろう^^;一番コメントの欲しい記事なのに^^;
ごめんなさい。直しましたのでコメントいただければと思います…。
洋子達が泣いているところで、一緒になって泣いて、笑ってるところでも泣いてます。
どうやったら泣かないでいられるんでしょうか?
「ありえないよぅ。いや、嫌だからね。あたし生まれ初めてなんだもん、」
「笑ってると力出 . . . 本文を読む
今週は、「好きなもの」と「あきらめる」がテーマ?
あきらめられること、あきらめられないこと、いろいろとあるよね。
今まで一番重いテーマの話だったような気がします。
好きな人を諦めるって…辛いよね。
彰名言集。
「俺、プロデュースやめたいんだけど」
「野ブタがみんなのものになるのが苦しい」
「野ブタを俺だけのものにしたい」
「本当は誰かに見られるのもいやなんだよ」
彰の家に乗り込む修二、怒って . . . 本文を読む
追記:すいません。うっかりコメントを許可しない設定になってました。
直しましたので、よろしかったらコメントしてくださいまし…。
先週の予想通り、今週は号泣。
房子ばりの号泣してしまいました。
つか、あいのうたで泣くというのはもはや条件反射です。
病院から出てくる優二を見て不審に思う洋子。
優二を追いかけていく。
「どっか悪いの?」
「胃の調子が」とごまかす優二。「年取るとガタ来るんだよ。 . . . 本文を読む
今回、テーマはどう生きていきたいか? なのかな?
今回は野ブタグッズを売って野ブタの名前を広めようという作戦でした。
そのグッズを持ってると願いが叶うという噂まで流して。(裏で願いをかなえていたのは、修二と彰でした・笑)
その中、野ブタはあおいにはスペシャルな野ブタグッズを作っていたのでした。
「友達だから?」と喜んだあおいは野ブタにタイヤキをあげるのだった。
嬉しくて彰に報告する野ブタ。
そ . . . 本文を読む