「格差なんてずっとずっと昔からありましたよ。
なかったことなんてないですよ。
なくなりませんよ。絶対に。
貧乏人がいないとお金持ちが困るでしょ。
貧乏人は必要なんですよ。
お金持ちのためにね」
ひぃいいいいいい。
怖いよ~~~~~。
松ケンの演技が迫真過ぎて怖いよ~~~~。
銭ゲバ。
久しぶりに「ドラマ」としておもしろいドラマかもしれません。
ここしばらく「萌え」でレビューしてたドラマば . . . 本文を読む
理人様より先にメイちゃんを探せて大はしゃぎの剣人。
カワユス(笑)
豆柴が段々存在感をましていきますね~。
今回は理人にーちゃんに嫉妬までさせてしまいました。
解説要員になってたのは笑ってしまいましたが(笑)
メインキャストは3人のはずなのに、ドラマはヒロくんのプロモーションビデオ状態だったりするんですが、豆柴もこまめに、こまめ~に絡むようになってきました。
(豆柴だけに?)
理人様は絶大 . . . 本文を読む
「私には理由があります!!
メイ様にお仕えしたい理由が!!」
ハートわしづかみ。
昨日の続きです。
竜恩寺泉がメイちゃんにデュエロを申し込んだのがルチアの仕業だと気づいた理人様。
考えてます考えてます。
事情を知らない豆柴は「ほっといて帰ろうぜ」って言ったのに対して豆柴を見もしないで
「1人で帰れ」
「えーーーーーー!」
そして、ドアップ。
「メイさま、覚悟をお決めください」
きゃあ . . . 本文を読む
前回までのあらすじだけで既に幸せ。
前回のあらすじだけですでにハイテンション。
どんだけ私の心を乱すんですか、理人様。
その後のメイちゃんを探す心配そうな顔。
見つけてほっとした顔。
見つけたのにメイちゃんに無視されてまた心配そうな顔。
乱れた心が全然収まりません、理人様。
そして、クラスメートに詰め寄られるメイちゃんをかばう理人様の人睨みに一度目の萌え死に。
まだ13分なのに……。
その . . . 本文を読む
ズッキーの顔がちゃんと映りました!!
たくさん映ってました!!(前回との比較)
一回目を見た後に思わず、サイトも確かめてしまいました。
この位置に名前があるってことはレギュラー扱いだよねって。
今回テロップを改めて確かめましたけど、早い時期に名前が出てくるのでどう見ても番組上重要な役、の、はず。
ズッキー本人もこれからもっと絡んでいくと言っていたので期待したいと思います♪
で、いつコート脱いで . . . 本文を読む
まだ書くことがあるのかっちゅー話ですが(笑)あるんです。
今回「執事とお嬢様の恋愛禁止」という校則が出てきて、これからはこの校則が障害となって出てくると思うんですね。
でもね。
そんなの関係ないと思ったりするんですよねー。
恋愛してもいいじゃん!!
と、言うのではなく、「恋愛」って言葉のついた関係じゃなくても、執事&お嬢様の関係は充分幸せなんじゃないかなーと思うのです。
学校を卒業したら担当 . . . 本文を読む
今回は豆柴バージョンもありますよ♪
タイトルの名前が反対なのは健くんメインの記事だからです。
今回出番も増えてたし執事試験を理人にーちゃんを上回る成績で通ったとかいいところもクローズアップされてきましたねー。
理人にーちゃんにライバル心むき出しなところがかわいいです。
メイちゃんが理人のことを「あたしはこいつのことなんて」と言えば、その横で無言でうなづくし。
「安心しろめがねうどん。理人がや . . . 本文を読む
「メイ様にとって私は不要ということでしょうか?」
「そういう訳じゃないけど」
「では、私はこれからもメイ様にお仕えしていきます」
「私は別にあんたにいて欲しいから言ってる訳じゃないからね」
理人ショーーック!!
1話の理人はSランク執事らしく表情がほとんど固定のキラースマイルでしたが、今回の理人は表情豊かでしたねー。
特にお嬢様関連だと如実に現れます。
先週の「剣になります。盾にもなります」発 . . . 本文を読む
オープニング画像だけでうっとりな理人様。
今回は理人の駆け引きにメロメロです。
「恋の」ってつけたいくらいです。
豆柴剣人に嫉妬してみたりとか、メイちゃんの「あんたに一緒にいて欲しい訳じゃない」と言う台詞にしょんぼりしたりとか、理人ったらお茶目さん♪
漫画を読んでいても微笑むだけであんなに絵になる男性はいないですよね。
あ、理人も画読むんだと思った瞬間キラースマイル。
もう手に持ってるのな . . . 本文を読む
DAIGOがかわいい♪
というより、DAIGOが演じる大石君がかわいい。
スーツにメガネ、それもちょっと太目の黒フレーム。
外見がツボにはまっている上に性格が子犬ちゃん。
更にツボにはまってしまいました。
おしゃれな(あえてこの言葉を使いたい)バブリーな感じの設定で(あえてこの言葉を使いたい)トレンディ俳優人を布陣に敷いたこのドラマ。
キャストが好きな人以外にストーリーに引かれるものはないの . . . 本文を読む