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最終回ですので、最愛の神戸への萌えを語りたいと思います。
最終回じゃなくても語ってますけど、最終回は特に目立った活躍がなかったので萌えだけを……
一番好きなのは、右京さんが他の人とやりあってる時に、その二人の間から見ている神戸です。
右京さんが誰かと対峙している時に神戸の表情をずっと映している演出(アングル)って、シリーズを通してほんと多いんですよね。
今回は、片山雛子を初めて訪ねた時も . . . 本文を読む
右京さんの人脈に広さと素晴らしさ、そして、彼らがすべて右京さんを認めているという右京さんのスーパー天才ぶりが発揮された最終回でした。
元法務大臣から総理補佐まで広がる人脈の素晴らしさにかけては、神戸は改めて驚いたのではないでしょうか?
瀬戸内元法務大臣が事件の解決を右京さんに託したところから、特命係の活躍は始まりました。
瀬戸内さんには支持者がたくさんいて、それなりに権力を持った方々もたく . . . 本文を読む
こちらをご覧いただいている方々はご無事でしょうか?
みなさまとみなさまのご家族、関係する方々がご無事でいることを祈っています。
(有用な情報を検索なさっている方の邪魔にならないように、正式名称の記述は割愛いたします) . . . 本文を読む
「そんなこと知ったことかよ!」
伊丹んの刑事魂を見ました。
一課の仕事を公安に持って行かれるという屈辱。
本多篤人を逮捕したけれど、取り調べはさせてもらえない。
「居場所を見つけて取り調べるに決まってるだろ!」
と叫ぶも、芹沢さんや三浦さんに止められる。
三浦「俺は定年まで死にたくない」
そこまで言われては、思わず手を止めてしまう伊丹ん。
でも、伊丹んは刑事魂を貫き通しました。
調べ . . . 本文を読む
最初と最後に追記しました。
「なんでもお見通しなんですねぇ。ちょっとうっとうしい」
女王の風格。片山雛子。
それを演じる木村佳乃さんを見ていると佳乃様と呼ばせていただきたくなってしまいます。
雛子議員役で始めて相棒にお出になった時から、その存在感はすごいと思っていましたが、今回のお話のキーパーソン、そして、コーディネーター、そして、視聴者をもっとも混乱させたのは雛子議員ではないでしょうか . . . 本文を読む
「私の目の黒いうちは誰一人殺させません」
官房長ーーーーー!!(号泣)
番宣で官房長を見る度に心の中で「官房長ーーーー!!」と叫んでうるうるしていたのですが、もうラストの台詞には心の中で絶叫&号泣でした。
官房長は何においても有言実行の人ですね。
確かに目の黒いうちは誰も殺させなかったんでしょう。
でも、黒くなくなっちゃったから……(涙)
タイトルの「亡霊」の言葉通り、無き官房長が亡霊がす . . . 本文を読む
「ソンくん、行くよ」
「俺、そっちなの?」
神戸、陣川警部補に振り回されるの回(笑)
今回はドジっ子陣川くんも相変わらずおもしろかったですが、それに振り回されるコミカルな神戸を堪能できた回でした。
陣川さんが八橋の家に押しかけた時なんて、全力で走って止めてましたよね。
神戸が、警察だと黙っていて、ドアを開けさせることもできただろうと窘めているのに、陣川くんからあっけらかーんと「次はそうし . . . 本文を読む