JUN○N買いました!
ヒロくんと健の対談ですよ。
買うしかないですよねっ。
その対談の中の二人の仲の良さっぷりがすごいんです~~。
やはりカブト→電王へとライダーをバトンタッチしたのでお互い意識してたそうです。
ヒロくんはROOKIES見てたって言ってたけど、健くんが「わたしたちの教科書」も見てたなんてすごいなーと思いました。
ROOKIESはドラマ的にも成功してたので、健が出てなくても見たかもしれないけど、ニッチなドラマの「わたしたちの教科書」をヒロくんのために見てたとは、本当に意識してたんですね。
最初のライダー(引継ぎ)対談では健くんはあまりしゃべらない子だったそうで、ヒロくんがメイ執事であったらすごくしゃべる子になってた、って言ったら、健くんが「お互い様」って返してました。
健くんは健くんで「ヒロくんは考えながらしゃべる人」だと思ってたらしく、その二人が今では撮影現場でしゃべりっぱなしらしいですからね。
普段(演技してない時)から兄弟役を意識してるって聞かれると、二人とも意識いてないって言うんですけど、ヒロくんは健くんが何事も一生懸命やってる姿がだんだんかわいく思えてきて、「弟みたいでかわいいやつだな」って思ってる部分が地強くあるそうな。
そして、健くんは「頼りになる存在でいざという時はヒロくんを頼りにしている」そうです。
そういう二人の関係がすごくいいな~と思いました。
理人と剣人も普段からべたべた仲のいい兄弟ではないですけど、なんだかんだ言って理人様は剣人のことをかわいいな~って思ってるのが解るし、剣人も嫉妬や反発をしつつも兄貴がメイちゃんを引き止めてくれるんじゃないかって期待してたんですよね。
極め付けが「二人が同じ人を好きになったらどうしますか?」って言う質問。
健「男同士で取り合うって考え方がないから相手がヒロ君の事を好きならつきあえばいいし取られたとも思わない」
ヒロ「おれは相手がより先に(あの子の事を好きだって)健に言う。そして、その子と健の心が通じ合ってるなら、俺は手を出さない」
何、この無意識の信頼しあいっぷり。
すっごくいい関係ですよね。
ちなみに好きな人ができたら告白するかどうかの質問には
ヒロ「はい」
健「えっと、僕は…しません」
健、かわいい。
なんだかんだ言って、健くんてそういう子ですよね。
この質問への答えは二人ともデビュー当時から一貫してますね。
まだまだエピソードはあるんですよ。
ヒロくんが「スーパードラマフェスティバルでの健は思ったことをすぐ言っていて怖いもの知らずだと思った」(私もそう思った)と言えば、健は「そんななんでもかんでも言っちゃう訳じゃないよ」と答えれば、「うん。わかるよ。奈々ちゃんと一緒の番宣の時だと俺を立ててくれてるもんね」と返す。
ここでも通じ合いっぷりを感じますね。
私にはこの時のヒロくんの表情が理人が剣人をこっそり見つめている時のあの兄貴の笑顔だったんじゃないかなって思ってしまいます。
健は健で、ヒロくんに「(番宣の時も)もっと前に出ちゃえばいいのって思うよ」って言われると「自然にやってることだからいいの」ってまたこれ、無意識にヒロくんを立てている発言です。
ていうか、健くんにとってヒロくんて「立てる」なんて思わずに無意識にそういうことをやれちゃう存在なんですね。
対談の中でお互いに聞きたいことはって言う会話もなんか二人とも自然で気負ってないんですよね。
ヒロくん単体のインタビュー記事って大体真面目~によ~く考えて答えてるんですよ。
そのきちんと答えようという誠実さっぷりが伝わってきて、そういう時にも「ヒロくんていいなぁ」って思えるんですけど。
今回の対談ではお互いへの質問では、健くんに「血液型は何?」とか聞いてて、そういうことを対談で聞いちゃう気安さって言うのかな、対談なんだからもっと掘り下げたことを聞こうという気負いがぜんぜん感じられなくて、普段からこういう何でも思ったことを気軽に聞けちゃう仲なんだなって感じられました。
ドラマの売りを紹介してくださいという質問にヒロくんは番組全体の流れを話してアピールしたのに、健くんは
「剣人のメゲナイ姿です」
それにヒロくんが、
「お前かっこつけてんじゃねーよ」
と、気軽につっこめば、健くんは
「だって本当の事なんだもん(笑)」
と、いけしゃーしゃーと返す。
このかけあいがたまらなかったです。
あと、一番びっくりしたのが、最後のPのお姫様だっこ。
なんで、男同士でお姫様だっこ?? と思って下の記事を読んだら、最初の部分が
ヒロ「じゃあ、俺とつきあう?」
健「ぜひ」
思わず噴出してしまいました。
狙ったのか、JUN○N(笑)
英語が上達するには英語を話せる人とつきあうのが早い方法なので、英語の話せるヒロくんがネタを振った形なので、上の二人の台詞にはちゃんと最後に(笑)ついてまるんですけどね。
そういえば、中村優一くんが主演のJUN○N小説大賞原作の映画(の片割れ)がそっち系の映画だったことを思い出しました。
(見た目)長身で包み込むような優しげな微笑みのヒロくんと、(見た目)瞳が大きくて小柄でやんちゃな健くんのお姫様だっこにメイちゃんの執事の原作の理人がメイちゃんをお姫様だっこしているイラストを思い出してしまったことは内緒です(笑)健が女の子だったらお似合いの二人ですよね。(とか言いつつ、健って目が大きくてかわいいけど、案外男顔で女装が似合う感じではないですけどね。)
そんな訳で、こんなに楽しい対談と二人の素敵ツーショットつきなので、買ってない方はぜひ!!
おすすめです!!
個人的には小栗旬×三浦春馬対談が載ってるのうれしかったです。
こっちの二人もチョー仲がいいの。小栗君の携帯には春馬くんは「白石ちゃん」と登録されてるなんて、ボンビーメンファンとしては激うれしいです><
こっちも時間あったら記事書きたいよ~。
そう言えば、あの理人様が手招きしているKOIMENも買ったのにレビューできてない。
んで、今日HEROVISION買いに行ったら売り切れてましたorz
ヒロくんと健の対談ですよ。
買うしかないですよねっ。
その対談の中の二人の仲の良さっぷりがすごいんです~~。
やはりカブト→電王へとライダーをバトンタッチしたのでお互い意識してたそうです。
ヒロくんはROOKIES見てたって言ってたけど、健くんが「わたしたちの教科書」も見てたなんてすごいなーと思いました。
ROOKIESはドラマ的にも成功してたので、健が出てなくても見たかもしれないけど、ニッチなドラマの「わたしたちの教科書」をヒロくんのために見てたとは、本当に意識してたんですね。
最初のライダー(引継ぎ)対談では健くんはあまりしゃべらない子だったそうで、ヒロくんがメイ執事であったらすごくしゃべる子になってた、って言ったら、健くんが「お互い様」って返してました。
健くんは健くんで「ヒロくんは考えながらしゃべる人」だと思ってたらしく、その二人が今では撮影現場でしゃべりっぱなしらしいですからね。
普段(演技してない時)から兄弟役を意識してるって聞かれると、二人とも意識いてないって言うんですけど、ヒロくんは健くんが何事も一生懸命やってる姿がだんだんかわいく思えてきて、「弟みたいでかわいいやつだな」って思ってる部分が地強くあるそうな。
そして、健くんは「頼りになる存在でいざという時はヒロくんを頼りにしている」そうです。
そういう二人の関係がすごくいいな~と思いました。
理人と剣人も普段からべたべた仲のいい兄弟ではないですけど、なんだかんだ言って理人様は剣人のことをかわいいな~って思ってるのが解るし、剣人も嫉妬や反発をしつつも兄貴がメイちゃんを引き止めてくれるんじゃないかって期待してたんですよね。
極め付けが「二人が同じ人を好きになったらどうしますか?」って言う質問。
健「男同士で取り合うって考え方がないから相手がヒロ君の事を好きならつきあえばいいし取られたとも思わない」
ヒロ「おれは相手がより先に(あの子の事を好きだって)健に言う。そして、その子と健の心が通じ合ってるなら、俺は手を出さない」
何、この無意識の信頼しあいっぷり。
すっごくいい関係ですよね。
ちなみに好きな人ができたら告白するかどうかの質問には
ヒロ「はい」
健「えっと、僕は…しません」
健、かわいい。
なんだかんだ言って、健くんてそういう子ですよね。
この質問への答えは二人ともデビュー当時から一貫してますね。
まだまだエピソードはあるんですよ。
ヒロくんが「スーパードラマフェスティバルでの健は思ったことをすぐ言っていて怖いもの知らずだと思った」(私もそう思った)と言えば、健は「そんななんでもかんでも言っちゃう訳じゃないよ」と答えれば、「うん。わかるよ。奈々ちゃんと一緒の番宣の時だと俺を立ててくれてるもんね」と返す。
ここでも通じ合いっぷりを感じますね。
私にはこの時のヒロくんの表情が理人が剣人をこっそり見つめている時のあの兄貴の笑顔だったんじゃないかなって思ってしまいます。
健は健で、ヒロくんに「(番宣の時も)もっと前に出ちゃえばいいのって思うよ」って言われると「自然にやってることだからいいの」ってまたこれ、無意識にヒロくんを立てている発言です。
ていうか、健くんにとってヒロくんて「立てる」なんて思わずに無意識にそういうことをやれちゃう存在なんですね。
対談の中でお互いに聞きたいことはって言う会話もなんか二人とも自然で気負ってないんですよね。
ヒロくん単体のインタビュー記事って大体真面目~によ~く考えて答えてるんですよ。
そのきちんと答えようという誠実さっぷりが伝わってきて、そういう時にも「ヒロくんていいなぁ」って思えるんですけど。
今回の対談ではお互いへの質問では、健くんに「血液型は何?」とか聞いてて、そういうことを対談で聞いちゃう気安さって言うのかな、対談なんだからもっと掘り下げたことを聞こうという気負いがぜんぜん感じられなくて、普段からこういう何でも思ったことを気軽に聞けちゃう仲なんだなって感じられました。
ドラマの売りを紹介してくださいという質問にヒロくんは番組全体の流れを話してアピールしたのに、健くんは
「剣人のメゲナイ姿です」
それにヒロくんが、
「お前かっこつけてんじゃねーよ」
と、気軽につっこめば、健くんは
「だって本当の事なんだもん(笑)」
と、いけしゃーしゃーと返す。
このかけあいがたまらなかったです。
あと、一番びっくりしたのが、最後のPのお姫様だっこ。
なんで、男同士でお姫様だっこ?? と思って下の記事を読んだら、最初の部分が
ヒロ「じゃあ、俺とつきあう?」
健「ぜひ」
思わず噴出してしまいました。
狙ったのか、JUN○N(笑)
英語が上達するには英語を話せる人とつきあうのが早い方法なので、英語の話せるヒロくんがネタを振った形なので、上の二人の台詞にはちゃんと最後に(笑)ついてまるんですけどね。
そういえば、中村優一くんが主演のJUN○N小説大賞原作の映画(の片割れ)がそっち系の映画だったことを思い出しました。
(見た目)長身で包み込むような優しげな微笑みのヒロくんと、(見た目)瞳が大きくて小柄でやんちゃな健くんのお姫様だっこにメイちゃんの執事の原作の理人がメイちゃんをお姫様だっこしているイラストを思い出してしまったことは内緒です(笑)健が女の子だったらお似合いの二人ですよね。(とか言いつつ、健って目が大きくてかわいいけど、案外男顔で女装が似合う感じではないですけどね。)
そんな訳で、こんなに楽しい対談と二人の素敵ツーショットつきなので、買ってない方はぜひ!!
おすすめです!!
個人的には小栗旬×三浦春馬対談が載ってるのうれしかったです。
こっちの二人もチョー仲がいいの。小栗君の携帯には春馬くんは「白石ちゃん」と登録されてるなんて、ボンビーメンファンとしては激うれしいです><
こっちも時間あったら記事書きたいよ~。
JUNON (ジュノン) 2009年 04月号 [雑誌]主婦と生活社このアイテムの詳細を見る |
そう言えば、あの理人様が手招きしているKOIMENも買ったのにレビューできてない。
んで、今日HEROVISION買いに行ったら売り切れてましたorz
写真を見るだけでも分かりましたが、ホントに仲が良さそうですね。
あまりに2人がいい感じなので、この対談ばかり何度も何度も読み返してしまいました。
お互い意識していたという事ですが、健くんが八幡先生を見た時どう思ってたのかが気になりましたが(笑)
まだあと少しメイちゃんは続きますが、このドラマが終わってもまた2人いつか他のドラマなどで共演してほしいな~と思います。
>健くんが八幡先生を見た時どう思ってたのかが気になりましたが(笑)
気になります~。ドラマ自体健くんの年齢の男の子が見なさそうなドラマですし、天道様からすっかり様変わりした八幡先生を見てどう思ったでしょうね?