こんにちは、ひいなです。
ほんとは、最後のあっちゃん記事で、ほんとに最後にする気でした。
でも、あっちゃんが「私、ストーカーって言われたんです~」って、部の上司に泣きついてるのを見た時、本気で怖くて書かずにいられなかったんです。
こんなのありえますか?
ストーカー被害を受けた人が「ストーカーされたんです」って訴えるんじゃなくて、ストーカーをした本人が「ストーカーって言われた。ひどいっ」って上司に訴えたんです。
この人はあれだけ周りにストーカーまがいの行為をし続け、そして、周りからうとまれ続けるているのに、全然きづかない。
その精神状態を思うと、隣に席に座ってるのが耐えられないほど怖かったです。
昨日、ようやく「ストーカーの件」について、ことの顛末が分かりました。
それを書かせてください。
どこかで吐き出してしまわないと辛すぎます。
あっちゃん記事のいつもの出だしです。
↓
初めて読む方へ
「あっちゃん」は私の会社の女の先輩、4×歳です。彼女いわく、
8年…いえ、9年目に突入したつきあってる彼がいるが、手をつないだこともないそうです…。(これって本当に彼氏なんでしょうか?)
台詞によくハートが飛んでそうな言い方を誰に対してもします。
そろそろ50に手が届きそうなのに……。
あっちゃんて、何者? それがわからないとこの記事つまんないなぁって方のために過去記事厳選。(ブログ記事なのでおもしろおかしく書いてます)
脅威の「あっちゃん」まとめ記事
長くなりそうなので、ことの顛末を簡単に。
10月某日1日目 あっちゃんが「私、ストーカーって言われたんですぅ~」と泣きついてる場面に遭遇してしまう。朝、通勤時に言われたらしい。しかし「ストーカー」と言ったのが誰なのかはわからない。
席に戻ってから、TSさん(もう一人の職場の女性の先輩)にさりげに聞いてみる。
「今朝、通勤の時に会社の人と会いましたか」
帰って来た返事は「?」
それで、TSさんではないと思いました。
そして、それだったら、このことはTSさんには言ってはいけないと思いました。
あっちゃんが、「ストーカーって言われた」って上司に泣きつけるくらい、自分のしたことに自覚がないなんて怖いじゃないですか。
そんな怖い思いをTSさんにさせたくないと思ったからです。
(前回の記事はここまでしかわかってませんでした)
10月某日三日目夕方 TSさんが部長に呼び出される。
もしかしてっっと思ったら、その帰り、電車でTSさんから「私がストーカーと言った」と聞かされる。
10月某日7日目。
こっちが被害にあってるのに叱られたり、最悪、地方に飛ばされてはかなわないと、TSさん、メンタルサポート事務局に訴える。
相談員が人事に問い合わせたところ、他数人から同様の訴えがあるということが判明。
この数人のうちの一人は私なんですが^^;
だって、怖くって誰かに王様の耳はロバの耳をしたかったんだもんっ。
相談員さんに「こういったことは訴えられるんですか?」と聞きに行ったのです。
以上が簡単な顛末です。
私が一緒の部署になってからだけでも、他の人をしつこくお昼に誘っては断られてるのを4人見てます。(TSさんからの情報も含む)
そのうちの一人の職場ではあっちゃんは有名で電話がかかってくると「ストーカーから電話だよ」と言われてたそうです。
会社つとめの長いあっちゃんです。
この4人と私とTSさんだけが被害者とは思えません。
ちなみに、あっちゃんが、過去TSさんにしたことはこちら。
今後、人事があっちゃんにどういう対処を取っていくかは謎ですが、洒落にならなさそうだったら記事にはしないかもしれません。
あっちゃんの断片しか知らないと、これって女性社員のただの諍いじゃんって思う人もいますよね。
私もそう思いそうですもん。
だから、私も一度はあっちゃん記事を書くのをやめようと思いました。
前の記事にも書きましたけど。
おもしろおかしく書いて「わ~変な人~」って笑ってもらえるんだったら、ずっとあっちゃん記事を書き続けるのもありですが、愚痴以外の何者でもなくなったら、読む方も楽しくないで書いてもあれかなと思います。
ただ、また怖い目にあったら、王様の耳はロバの耳で書くかもです。
あっちゃん、私とお昼に行かなくなってから、貧乏ゆすりがひどくなりました。
あれって無意識のうちに座ってやるもんですよね。
立っててもびんぼうゆすりしてて、膝の上にバッグを載せて物を詰め替えててもするんです。バッグがぐらぐら揺れてるのが本人にも見えてると思うんですよね。
それでも気付かない、もしくは止められないほどの貧乏ゆすりって……病的に感じます。
TSさんが部長に呼び出されている間、見てるこっちがびっくりするくらい、1秒間に何十回する気だよっていうくらい、ものすごい勢いで貧乏ゆすりしてました。
そういうの見ててやっぱり怖かったです。
その。
あっちゃんが一方的な被害者だったら、その反応もかわいそうって言えるんですけど、大体においては加害者なので。
長々とここまで読んでくださってありがとうございました。
なんかつまんないなって思った方すいませんでした。
レビューの方では楽しめる記事を書いて行くつもりですので、どうぞ見捨てないでやってくださいまし。
今度こそ。
平和的に解決して、この記事があっちゃん記事の最後になりますように。
祈りつつ。
おしまい。
←何にもできないけど、強く生きてねって励ましてくださるなら、ぽちっとな。励みになります♪
ほんとは、最後のあっちゃん記事で、ほんとに最後にする気でした。
でも、あっちゃんが「私、ストーカーって言われたんです~」って、部の上司に泣きついてるのを見た時、本気で怖くて書かずにいられなかったんです。
こんなのありえますか?
ストーカー被害を受けた人が「ストーカーされたんです」って訴えるんじゃなくて、ストーカーをした本人が「ストーカーって言われた。ひどいっ」って上司に訴えたんです。
この人はあれだけ周りにストーカーまがいの行為をし続け、そして、周りからうとまれ続けるているのに、全然きづかない。
その精神状態を思うと、隣に席に座ってるのが耐えられないほど怖かったです。
昨日、ようやく「ストーカーの件」について、ことの顛末が分かりました。
それを書かせてください。
どこかで吐き出してしまわないと辛すぎます。
あっちゃん記事のいつもの出だしです。
↓
初めて読む方へ
「あっちゃん」は私の会社の女の先輩、4×歳です。彼女いわく、
8年…いえ、9年目に突入したつきあってる彼がいるが、手をつないだこともないそうです…。(これって本当に彼氏なんでしょうか?)
台詞によくハートが飛んでそうな言い方を誰に対してもします。
そろそろ50に手が届きそうなのに……。
あっちゃんて、何者? それがわからないとこの記事つまんないなぁって方のために過去記事厳選。(ブログ記事なのでおもしろおかしく書いてます)
脅威の「あっちゃん」まとめ記事
長くなりそうなので、ことの顛末を簡単に。
10月某日1日目 あっちゃんが「私、ストーカーって言われたんですぅ~」と泣きついてる場面に遭遇してしまう。朝、通勤時に言われたらしい。しかし「ストーカー」と言ったのが誰なのかはわからない。
席に戻ってから、TSさん(もう一人の職場の女性の先輩)にさりげに聞いてみる。
「今朝、通勤の時に会社の人と会いましたか」
帰って来た返事は「?」
それで、TSさんではないと思いました。
そして、それだったら、このことはTSさんには言ってはいけないと思いました。
あっちゃんが、「ストーカーって言われた」って上司に泣きつけるくらい、自分のしたことに自覚がないなんて怖いじゃないですか。
そんな怖い思いをTSさんにさせたくないと思ったからです。
(前回の記事はここまでしかわかってませんでした)
10月某日三日目夕方 TSさんが部長に呼び出される。
もしかしてっっと思ったら、その帰り、電車でTSさんから「私がストーカーと言った」と聞かされる。
10月某日7日目。
こっちが被害にあってるのに叱られたり、最悪、地方に飛ばされてはかなわないと、TSさん、メンタルサポート事務局に訴える。
相談員が人事に問い合わせたところ、他数人から同様の訴えがあるということが判明。
この数人のうちの一人は私なんですが^^;
だって、怖くって誰かに王様の耳はロバの耳をしたかったんだもんっ。
相談員さんに「こういったことは訴えられるんですか?」と聞きに行ったのです。
以上が簡単な顛末です。
私が一緒の部署になってからだけでも、他の人をしつこくお昼に誘っては断られてるのを4人見てます。(TSさんからの情報も含む)
そのうちの一人の職場ではあっちゃんは有名で電話がかかってくると「ストーカーから電話だよ」と言われてたそうです。
会社つとめの長いあっちゃんです。
この4人と私とTSさんだけが被害者とは思えません。
ちなみに、あっちゃんが、過去TSさんにしたことはこちら。
今後、人事があっちゃんにどういう対処を取っていくかは謎ですが、洒落にならなさそうだったら記事にはしないかもしれません。
あっちゃんの断片しか知らないと、これって女性社員のただの諍いじゃんって思う人もいますよね。
私もそう思いそうですもん。
だから、私も一度はあっちゃん記事を書くのをやめようと思いました。
前の記事にも書きましたけど。
おもしろおかしく書いて「わ~変な人~」って笑ってもらえるんだったら、ずっとあっちゃん記事を書き続けるのもありですが、愚痴以外の何者でもなくなったら、読む方も楽しくないで書いてもあれかなと思います。
ただ、また怖い目にあったら、王様の耳はロバの耳で書くかもです。
あっちゃん、私とお昼に行かなくなってから、貧乏ゆすりがひどくなりました。
あれって無意識のうちに座ってやるもんですよね。
立っててもびんぼうゆすりしてて、膝の上にバッグを載せて物を詰め替えててもするんです。バッグがぐらぐら揺れてるのが本人にも見えてると思うんですよね。
それでも気付かない、もしくは止められないほどの貧乏ゆすりって……病的に感じます。
TSさんが部長に呼び出されている間、見てるこっちがびっくりするくらい、1秒間に何十回する気だよっていうくらい、ものすごい勢いで貧乏ゆすりしてました。
そういうの見ててやっぱり怖かったです。
その。
あっちゃんが一方的な被害者だったら、その反応もかわいそうって言えるんですけど、大体においては加害者なので。
長々とここまで読んでくださってありがとうございました。
なんかつまんないなって思った方すいませんでした。
レビューの方では楽しめる記事を書いて行くつもりですので、どうぞ見捨てないでやってくださいまし。
今度こそ。
平和的に解決して、この記事があっちゃん記事の最後になりますように。
祈りつつ。
おしまい。
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