あきらちゃんの出番が一瞬芸ってどういうこと??
あきらちゃんが中心になるショットが全然なかったんですがっ。
あきらちゃん、背景ですか? もう後1回しかないのに、この扱いはなんですか?
ていうか、来週あきらちゃんは出て来るんですか?
くうっ!
不安を押し殺して、脳内増殖行ってみようかっ!
安達くんが朗読をしている。
「なおみちゃんに、俺のパネルシアターを見たいって言われちゃってさ。俺にできることってそれぐらいしかなくって」
安達くんは、少し悲しそうな顔をして、そう言った。
今、朗読をしている安達くんはそんな姿はかけらも見せず、淡々と読んでいる。
彼は心を決めることができたのだろうか?
そう思った時。
「安達!」
背後に桐矢くんの声がした。
そして、ずかずかと安達くんに詰め寄った。
「こんなことがお前にやりたいことなのか? そんなことのために鬼を諦めるというのか?」
そして、パネルを壊し始めた。
それを止めようと安達くんが掴みかかり、とっくみあいになって、叫びあう。
「俺はな、お前とちゃんと勝負して勝ちたかったんだよ。それを裏切りやがって!」
「お前には関係ないだろ!」
私は二人を引き離そうと手をかけた。
さすがに男の子だ、引き離すのに時間がかかってしまい、持田さんまでやってきた。
「やめてっ!」
叫ぶ持田さんの声に二人が気をとられた隙に、二人を引き剥がす。
引き離してもにらみ合う二人。
「俺はお前を許さない。絶対許さない」
桐矢くんはそう言い捨てて去って行った。
安達くんはそれを追いかけようとしたので、私は安達くんの腕を押さえた。
反対側を見ると右手は持田さんが押さえていた。
これなら、安達くんは大丈夫かもしれない。
「持田さん。安達くんをお願い」
私は、すばやくそう声をかけると、桐矢くんを追った。
「桐矢くん!」
建物を出ようとしている桐矢くんを呼び止めた。
桐矢くんはめんどくさそうに、後ろを振り向くと「脱落者か…」と言った。
一瞬、心が凍ったけれど、それはこの際関係がない。私は、その言葉を頭から振り払い、つとめて平常心で桐矢くんに話しかけた。
「桐矢くん。関係ない人に迷惑をかけるのはやめてください。ボランティアのみんなと
桐矢くんとは関係ないんです。もし、安達くんに何か言いたいことがあるなら、ちゃんと話しあってください」
「話しあう価値なんかない!」
桐矢君は後ろを見ないで叫ぶ。
だから、私も叫ぶ。
「話してみないとわからないじゃないですか!」
そういうと、桐矢くんはようやく立ち止まって、振り返った。
「鬼の修行をやめて、こんなことに現を抜かしている奴に話し合う価値はない」
桐矢くんは冷たく言ったけれど、私は負けない。
「鬼ではないものには価値がないとでも言うんですか?」
「ああ、そうだね」
「じゃあ、なぜ、『鬼』は人を助けるんですか?」
「…!」
桐矢くんは虚を突かれたのか、言い返して来なかった。
「人を助けるのが『鬼』です。その助けるべき存在をなぜ、大事にできないんですか?」
「助けてやってる『鬼』の方が偉いんだ! 価値があるんだ!」
桐矢くんは、さっきのかんしゃくを起こした時にように叫んだけれど、私が、
「ヒビキさんがそんな気持ちで人を助けてると思いますか?」
と重ねて問うと、黙ってしまった。
桐矢くんは悔しそうに顔をゆがめ、視線を私から逸らした。
「ヒビキさんは桐矢くんに高校生としての普通の生活も大事にして欲しいと言いましたよね。守るべき『鬼でない』普通の人々も大事にするべきだと言うはずです」
私は静かにそう言った。
「鬼になるのなら、そういう気持ちを忘れないでください」
心を込めて。
桐矢くんは私をきっと睨み、そして、何かを言おうとして、でも、言葉が浮かばないのか、視線を下に落とした。
…私の言葉は彼の心に届いただろうか?
何秒沈黙が続いただろう。
ぼそっと桐矢くんが呟いた。
「明日、清めの儀式が行われる。イブキさんがやる」
「え?」
イブキさんの名前が出たことで、今度は私が虚を突かれてしまった。
「清めの儀式って?」
「もう弟子じゃないあんたには関係ないよな」
桐矢くんは、私の驚いた顔を勝ち誇ったように見下し、そして、満足そうに笑った。
そして、踵を返し、歩き去って行った。
清めの儀式…イブキさん…。
その二つの単語が私の頭を巡り始めた。
部屋に戻ると、安達くんがみんなに謝りながらパネルを直していた。
激しく敗れてしまったパーツを持って、途方にくれた顔をしていた。
「これは・・・作り直しかな…?」
「手伝いますよ」
私が声をかけると、安達くんがびくっとして振り返った。
「あ、桐矢は?」
私はそれには答えなかった。
「直すの手伝います。今日材料を買って、学校の休み時間に作りましょう」
一緒に片付けていた持田さんも振り返った。
「うん、そうしようと安達くん、ね?」
さっきのことを気にして、ことさら明るく安達くんに接しようとしている。
やっぱり、持田さんは優しい人だと私は笑みを漏らす。
そして、私達は明日のことを相談しながら、一緒に帰った。
私の頭からは、桐矢くんの言葉が離れない。
私にはもう関係ないことだ。
そう言い聞かせても消えてくれない。
私は・・・どうすれいいんだろう?
妄想終了。
この後、何かしらの手段で「オロチ」のことを知ったあきらちゃんが現場にかけつけること希望!
今回、とうとうあきらちゃんVS桐矢を書いてしまいました。
桐矢は書きたくないんだけど。
先週はぎりぎり自分の桐矢批判をあきらちゃんに言わせるのをとどまったんだけど。
でも、今週我慢できなかったの~。
だから、あきらちゃんの言いそうなことを選んで、単なる批判ではなく、鬼の心を伝えたいと言う気持ちで書きました。
あと、オロチのことをあきらちゃんに知らせたかったんです。
それで、こんな話を作ってしまいました。
来週も自分なりのあきらちゃんラストをつけてみたいと思います。
来週も出るよね? あきらちゃん。
久々に公式HP見たら、あきらちゃんがまだ弟子のポジションにいて、見てて悲しかったよ。
仮面ライダーあきら終了。
引き続き、仮面ライダー響鬼続行。
カップルの逢瀬が一杯。ヒビキさんとみどりさんもそういうつもりで出したんですよね。
そうですね。ここらへんでケリつけとかないと来週最終回ですからね。
…最終回の一個前なのに、こんなシーンに時間をかけないといけないって悲しすぎる…。
スーパー童子&姫。
死に損、自我目覚め損。
ここで消えてなくなるなら、なぜ存在させたんですか?
自我を目覚めさせたんですか? まったく無駄なんですが?
御大、教えてください!!
イブキさん。
アバンタイトルで自分でやっつけた訳でもないのに、決めポーズしてたのが、なんとなく悲しかったです。
それにしても、しみじみ思いますよね。
昔のイブキさんは強かったし、かっこよかった。
ヒビキさん。
生身で魔化魍を倒す姿を弟子に見せました。
生身で火炎を出せるヒビキさん、さすがに鍛えてます。
修行を休みたいという明日ちんに向かって、「今よりがんばれることが見つかったというのか?」
と、若干喜びぎみのヒビキさんに明日ちん、「ヒビキさんの時はどうだったんですか? 僕、そうしたらいいんですか?」泣きつきました。
明日夢、鬼の道っていうのは迷いながら歩く道じゃない。自分の生きる道も見つけられなくて何が人助けだ?」
ヒビキさん、ごもっともですぅ~~~!
今更迷うってないよ、明日ちん。
それは、鍛えてるヒビキさんに言っちゃいけないよ。
他のことなら相談してもいいけどさぁ。
お姉さん悲しくなってきちゃった。
でも、ヒビキさんはそれよりも「死ぬ時に後悔しないように生きることが大事」という言葉をしっかりと評価したようです。
それが分かった時はじーんとしちゃいました。
ヒビキさん、器がでかいっ、でか過ぎるよっ。
「人助けをして、また一生懸命生きて・・・人助けをして、また一生懸命生きて・・・俺はこれからもずっと、そうやって生きていたいと思う」
ヒビキさんの台詞にうるうるしちゃいました。
イブキさんには「最後に生きてないと負けだぞ」と、発破をかけつつ、しかし、実際は自分が清めの儀式を行なってしまいます。
来週どうなるんでしょうか?
不安満載です。
最終回を見終わって、響鬼を見続けてよかったと思えますように。
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あきらちゃんが中心になるショットが全然なかったんですがっ。
あきらちゃん、背景ですか? もう後1回しかないのに、この扱いはなんですか?
ていうか、来週あきらちゃんは出て来るんですか?
くうっ!
不安を押し殺して、脳内増殖行ってみようかっ!
安達くんが朗読をしている。
「なおみちゃんに、俺のパネルシアターを見たいって言われちゃってさ。俺にできることってそれぐらいしかなくって」
安達くんは、少し悲しそうな顔をして、そう言った。
今、朗読をしている安達くんはそんな姿はかけらも見せず、淡々と読んでいる。
彼は心を決めることができたのだろうか?
そう思った時。
「安達!」
背後に桐矢くんの声がした。
そして、ずかずかと安達くんに詰め寄った。
「こんなことがお前にやりたいことなのか? そんなことのために鬼を諦めるというのか?」
そして、パネルを壊し始めた。
それを止めようと安達くんが掴みかかり、とっくみあいになって、叫びあう。
「俺はな、お前とちゃんと勝負して勝ちたかったんだよ。それを裏切りやがって!」
「お前には関係ないだろ!」
私は二人を引き離そうと手をかけた。
さすがに男の子だ、引き離すのに時間がかかってしまい、持田さんまでやってきた。
「やめてっ!」
叫ぶ持田さんの声に二人が気をとられた隙に、二人を引き剥がす。
引き離してもにらみ合う二人。
「俺はお前を許さない。絶対許さない」
桐矢くんはそう言い捨てて去って行った。
安達くんはそれを追いかけようとしたので、私は安達くんの腕を押さえた。
反対側を見ると右手は持田さんが押さえていた。
これなら、安達くんは大丈夫かもしれない。
「持田さん。安達くんをお願い」
私は、すばやくそう声をかけると、桐矢くんを追った。
「桐矢くん!」
建物を出ようとしている桐矢くんを呼び止めた。
桐矢くんはめんどくさそうに、後ろを振り向くと「脱落者か…」と言った。
一瞬、心が凍ったけれど、それはこの際関係がない。私は、その言葉を頭から振り払い、つとめて平常心で桐矢くんに話しかけた。
「桐矢くん。関係ない人に迷惑をかけるのはやめてください。ボランティアのみんなと
桐矢くんとは関係ないんです。もし、安達くんに何か言いたいことがあるなら、ちゃんと話しあってください」
「話しあう価値なんかない!」
桐矢君は後ろを見ないで叫ぶ。
だから、私も叫ぶ。
「話してみないとわからないじゃないですか!」
そういうと、桐矢くんはようやく立ち止まって、振り返った。
「鬼の修行をやめて、こんなことに現を抜かしている奴に話し合う価値はない」
桐矢くんは冷たく言ったけれど、私は負けない。
「鬼ではないものには価値がないとでも言うんですか?」
「ああ、そうだね」
「じゃあ、なぜ、『鬼』は人を助けるんですか?」
「…!」
桐矢くんは虚を突かれたのか、言い返して来なかった。
「人を助けるのが『鬼』です。その助けるべき存在をなぜ、大事にできないんですか?」
「助けてやってる『鬼』の方が偉いんだ! 価値があるんだ!」
桐矢くんは、さっきのかんしゃくを起こした時にように叫んだけれど、私が、
「ヒビキさんがそんな気持ちで人を助けてると思いますか?」
と重ねて問うと、黙ってしまった。
桐矢くんは悔しそうに顔をゆがめ、視線を私から逸らした。
「ヒビキさんは桐矢くんに高校生としての普通の生活も大事にして欲しいと言いましたよね。守るべき『鬼でない』普通の人々も大事にするべきだと言うはずです」
私は静かにそう言った。
「鬼になるのなら、そういう気持ちを忘れないでください」
心を込めて。
桐矢くんは私をきっと睨み、そして、何かを言おうとして、でも、言葉が浮かばないのか、視線を下に落とした。
…私の言葉は彼の心に届いただろうか?
何秒沈黙が続いただろう。
ぼそっと桐矢くんが呟いた。
「明日、清めの儀式が行われる。イブキさんがやる」
「え?」
イブキさんの名前が出たことで、今度は私が虚を突かれてしまった。
「清めの儀式って?」
「もう弟子じゃないあんたには関係ないよな」
桐矢くんは、私の驚いた顔を勝ち誇ったように見下し、そして、満足そうに笑った。
そして、踵を返し、歩き去って行った。
清めの儀式…イブキさん…。
その二つの単語が私の頭を巡り始めた。
部屋に戻ると、安達くんがみんなに謝りながらパネルを直していた。
激しく敗れてしまったパーツを持って、途方にくれた顔をしていた。
「これは・・・作り直しかな…?」
「手伝いますよ」
私が声をかけると、安達くんがびくっとして振り返った。
「あ、桐矢は?」
私はそれには答えなかった。
「直すの手伝います。今日材料を買って、学校の休み時間に作りましょう」
一緒に片付けていた持田さんも振り返った。
「うん、そうしようと安達くん、ね?」
さっきのことを気にして、ことさら明るく安達くんに接しようとしている。
やっぱり、持田さんは優しい人だと私は笑みを漏らす。
そして、私達は明日のことを相談しながら、一緒に帰った。
私の頭からは、桐矢くんの言葉が離れない。
私にはもう関係ないことだ。
そう言い聞かせても消えてくれない。
私は・・・どうすれいいんだろう?
妄想終了。
この後、何かしらの手段で「オロチ」のことを知ったあきらちゃんが現場にかけつけること希望!
今回、とうとうあきらちゃんVS桐矢を書いてしまいました。
桐矢は書きたくないんだけど。
先週はぎりぎり自分の桐矢批判をあきらちゃんに言わせるのをとどまったんだけど。
でも、今週我慢できなかったの~。
だから、あきらちゃんの言いそうなことを選んで、単なる批判ではなく、鬼の心を伝えたいと言う気持ちで書きました。
あと、オロチのことをあきらちゃんに知らせたかったんです。
それで、こんな話を作ってしまいました。
来週も自分なりのあきらちゃんラストをつけてみたいと思います。
来週も出るよね? あきらちゃん。
久々に公式HP見たら、あきらちゃんがまだ弟子のポジションにいて、見てて悲しかったよ。
仮面ライダーあきら終了。
引き続き、仮面ライダー響鬼続行。
カップルの逢瀬が一杯。ヒビキさんとみどりさんもそういうつもりで出したんですよね。
そうですね。ここらへんでケリつけとかないと来週最終回ですからね。
…最終回の一個前なのに、こんなシーンに時間をかけないといけないって悲しすぎる…。
スーパー童子&姫。
死に損、自我目覚め損。
ここで消えてなくなるなら、なぜ存在させたんですか?
自我を目覚めさせたんですか? まったく無駄なんですが?
御大、教えてください!!
イブキさん。
アバンタイトルで自分でやっつけた訳でもないのに、決めポーズしてたのが、なんとなく悲しかったです。
それにしても、しみじみ思いますよね。
昔のイブキさんは強かったし、かっこよかった。
ヒビキさん。
生身で魔化魍を倒す姿を弟子に見せました。
生身で火炎を出せるヒビキさん、さすがに鍛えてます。
修行を休みたいという明日ちんに向かって、「今よりがんばれることが見つかったというのか?」
と、若干喜びぎみのヒビキさんに明日ちん、「ヒビキさんの時はどうだったんですか? 僕、そうしたらいいんですか?」泣きつきました。
明日夢、鬼の道っていうのは迷いながら歩く道じゃない。自分の生きる道も見つけられなくて何が人助けだ?」
ヒビキさん、ごもっともですぅ~~~!
今更迷うってないよ、明日ちん。
それは、鍛えてるヒビキさんに言っちゃいけないよ。
他のことなら相談してもいいけどさぁ。
お姉さん悲しくなってきちゃった。
でも、ヒビキさんはそれよりも「死ぬ時に後悔しないように生きることが大事」という言葉をしっかりと評価したようです。
それが分かった時はじーんとしちゃいました。
ヒビキさん、器がでかいっ、でか過ぎるよっ。
「人助けをして、また一生懸命生きて・・・人助けをして、また一生懸命生きて・・・俺はこれからもずっと、そうやって生きていたいと思う」
ヒビキさんの台詞にうるうるしちゃいました。
イブキさんには「最後に生きてないと負けだぞ」と、発破をかけつつ、しかし、実際は自分が清めの儀式を行なってしまいます。
来週どうなるんでしょうか?
不安満載です。
最終回を見終わって、響鬼を見続けてよかったと思えますように。
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成敗してくれるーーーーーー(怒)
やっぱ、あきらちゃんはイブキさんなんですね(泣)
いんぱらじゃなかったんですねーーーー(号泣)
イブキさん、汚名返上どころか、ひどい扱いですね。
最終回では、カッコいいとこ見せて欲しいなぁ。
桐矢に言わせたのは私です^^;
桐矢を出した時点で何かしら言われるに決まってるんですが、今回のお話の進行上こんなんなりました。
明日ちんには絡みようがない気がしたんですよね。そんでなぁ、桐矢に絡んでみました。
あきらちゃんは、ひいなじゃ(以下略)
やっぱり、イブキさんでしょう~。
今でもイブキさんLOVEだと信じたいです。
イブキさん、太鼓も叩けないことないと思うんですよね。宗家の鬼なんだから、何でも一通りやっててもおかしくないです。
でも、できない子扱いするなんて…ぷんぷん。
最終回に一縷の望みを繋げたいですね。
無理そうだけど(TT)
あきらちゃん、出なさそうですか…そうっすか…
すっごく、嫌な予感がしますね。
最後にヒビキさんのそばにいるのは、明日夢君だと思っていたのですごく複雑な心境。
サバキさんは、結局活躍しないまま終わりそうで寂しいです。
実は水槽の中身がもっちーと信じられなくて、あちこちのブログで確かめてしまった私です。
今までこんだけハブにしておいて、最終回でいきなりあれはないと思うんですよねぇ。お話の組立めちゃくちゃ(怒)
ヒビキさんの横は明日夢くんでしょう~。
最初から決まっていたはずなのに、なぜ?
悲しみに最終回にならないことを心から祈っています。(祈り届かなさそうだけど・泣)
サバキさんも、エイキさんも…ともかく関東の鬼さんは出して欲しかったです。
彼らは出オチだけ??