※呼称が入り交じってますが仕様です。
なんだか気分によって呼びたい名前が変ります(笑)
「初の、単独、主演!」と挨拶冒頭で荒木くんが高らかに宣言したように、初めての単独主演映画でございます。
その完成披露試写会に行って参りました。
出演はあらやんこと荒木宏文、さぶちゃんこと山崎育三郎さんと監督でした。
さぶちゃんは、あらやんが山崎さんにつけた呼び名です。
誰も呼ばないから新鮮だったそうです。
遅めにチケットを取ったのでアルファベットは遅かったのですが、ちょうど2階の1番前でラッキーでした。
何に邪魔されることなくあらやんを見て参りました。
あらやんは……無駄にテンション高かったです。
あ、ごめん。無駄って言っちゃった^^;
でも、むっちゃ高くて本人が「こんなにテンションが高いのは俺か(明石家)さんまさんくらいですよ」とハイテンションで言ってました。
九十九里浜のシーンかな?2時間睡眠でも同じテンションで保ち続けたらしいです(山崎談)
「さんまさんは3日寝ないで同じテンションを保てるそうなんで、俺、それを目指してますと豪語。
監督は「休憩時間もこんなテンションでそのテンションは本番に取っておけってくらいテンション高かったです」とツッコミ入れてました(笑)
あらやんがテンション高くワハワハ言いながらトークするんで途中トークが迷走。
「俺はシャカリキに自転車を漕ぎましたよ!」と言う台詞も飛び出て会場は大拍手。
監督が「なんですかこの拍手は」はと聞くとあらやんは「皆さんがD-BOYSを愛して下さっていると言う事ですよ!」と高らかに言い、司会者が「これは『夏休みのような一ヶ月』と言う映画のトークなので場を読んで下さい」ときっぱりと釘を刺して会場の笑いを誘ったにも関わらず「あの3人に負けずに自転車を漕ぎましたよ!」って、まだシャカリキネタを引っ張るかい、司会者の忠告は無視かい(笑)
とゆーよーにあらやんは自由気ままにお話されてました。
撮影中も同じテンションだったらしいですからね。
そりゃあ、山崎くんより下に見られますよ。
撮影中は、「山崎『さん』」「荒木『くん』」
実際は荒木君の方が上なんですね。
荒木君の方が幼く見えたんだろうなと思って映画を見たら、それもあるんですが映画の中の山崎くんが老けてみえてました。
実際は20代全然前半なのですが、20代後半に見えます。
貫禄ありすぎです。ていうか、あらやん、貫禄がないです(笑
山崎君はトークはものすごく若っぽい恰好だったんですけど、映画の中ではスーツを来たリーマンでかっこよかったです。
今まで雑誌の映画の紹介があっても、あらやんしか見てなかったのですが、スーツフェチの私としては、リーマン山崎君もいけると思いました(笑)
すいません、無駄に守備範囲が広くて(苦笑
荒木君は山崎君のお芝居を見に行ったそうなんですが、その話の冒頭で「ハコ(劇場)ちっちゃいよねー」って、暴言めいたことをお吐きになりまして^^;
後から続いた台詞によると山崎君の存在がでかいのでもっと大きな劇場でやるべきだと言うことらしいです。
山崎さんは落ち着いた様子で「あれは小さな劇場でやる芝居なんです」
荒木さんは「あ、そう」と平然と流してました。
荒木君の映画の役作りはしなくて自然にしたそうです。
ポスターを指して「髪が長い頃の素の俺です」と言うと、司会者が「髪を長くされたりするんですか?」と言い、会場失笑。
あらやんは今が短いだけなんですよね。
荒木さん、自由気ままで始終ご機嫌でしたが行った方によると、その前のトレカ握手会の時からご機嫌だったそうです。
見たかったな。
映画はですね。
トーク中も荒木くんが綺麗に撮ってもらったと言っていたけど、本当に綺麗な映像でした。PVとか撮ってらっしゃる監督さんだそうで、そういうの得意なのかもしれません。
お話は、シャカリキや僕らの方程式のようにインパクトはなかったけどおもしろかったです。
でも、これって……いわゆるBL? 直接的な表現はなかったけど必死さ加減が「恋」だよね。
よく知らずに見に行ったのでちょっと驚きました。
でも、二人の表情の動きの細やかさとかがよかったです。
荒木さん、自ら「初日舞台挨拶やるから、待ってるよ!」と言ってました。
チケットが取れたら行きたいと思います。
大きい映画館でやるといいなぁ。
なんだか気分によって呼びたい名前が変ります(笑)
「初の、単独、主演!」と挨拶冒頭で荒木くんが高らかに宣言したように、初めての単独主演映画でございます。
その完成披露試写会に行って参りました。
出演はあらやんこと荒木宏文、さぶちゃんこと山崎育三郎さんと監督でした。
さぶちゃんは、あらやんが山崎さんにつけた呼び名です。
誰も呼ばないから新鮮だったそうです。
遅めにチケットを取ったのでアルファベットは遅かったのですが、ちょうど2階の1番前でラッキーでした。
何に邪魔されることなくあらやんを見て参りました。
あらやんは……無駄にテンション高かったです。
あ、ごめん。無駄って言っちゃった^^;
でも、むっちゃ高くて本人が「こんなにテンションが高いのは俺か(明石家)さんまさんくらいですよ」とハイテンションで言ってました。
九十九里浜のシーンかな?2時間睡眠でも同じテンションで保ち続けたらしいです(山崎談)
「さんまさんは3日寝ないで同じテンションを保てるそうなんで、俺、それを目指してますと豪語。
監督は「休憩時間もこんなテンションでそのテンションは本番に取っておけってくらいテンション高かったです」とツッコミ入れてました(笑)
あらやんがテンション高くワハワハ言いながらトークするんで途中トークが迷走。
「俺はシャカリキに自転車を漕ぎましたよ!」と言う台詞も飛び出て会場は大拍手。
監督が「なんですかこの拍手は」はと聞くとあらやんは「皆さんがD-BOYSを愛して下さっていると言う事ですよ!」と高らかに言い、司会者が「これは『夏休みのような一ヶ月』と言う映画のトークなので場を読んで下さい」ときっぱりと釘を刺して会場の笑いを誘ったにも関わらず「あの3人に負けずに自転車を漕ぎましたよ!」って、まだシャカリキネタを引っ張るかい、司会者の忠告は無視かい(笑)
とゆーよーにあらやんは自由気ままにお話されてました。
撮影中も同じテンションだったらしいですからね。
そりゃあ、山崎くんより下に見られますよ。
撮影中は、「山崎『さん』」「荒木『くん』」
実際は荒木君の方が上なんですね。
荒木君の方が幼く見えたんだろうなと思って映画を見たら、それもあるんですが映画の中の山崎くんが老けてみえてました。
実際は20代全然前半なのですが、20代後半に見えます。
貫禄ありすぎです。ていうか、あらやん、貫禄がないです(笑
山崎君はトークはものすごく若っぽい恰好だったんですけど、映画の中ではスーツを来たリーマンでかっこよかったです。
今まで雑誌の映画の紹介があっても、あらやんしか見てなかったのですが、スーツフェチの私としては、リーマン山崎君もいけると思いました(笑)
すいません、無駄に守備範囲が広くて(苦笑
荒木君は山崎君のお芝居を見に行ったそうなんですが、その話の冒頭で「ハコ(劇場)ちっちゃいよねー」って、暴言めいたことをお吐きになりまして^^;
後から続いた台詞によると山崎君の存在がでかいのでもっと大きな劇場でやるべきだと言うことらしいです。
山崎さんは落ち着いた様子で「あれは小さな劇場でやる芝居なんです」
荒木さんは「あ、そう」と平然と流してました。
荒木君の映画の役作りはしなくて自然にしたそうです。
ポスターを指して「髪が長い頃の素の俺です」と言うと、司会者が「髪を長くされたりするんですか?」と言い、会場失笑。
あらやんは今が短いだけなんですよね。
荒木さん、自由気ままで始終ご機嫌でしたが行った方によると、その前のトレカ握手会の時からご機嫌だったそうです。
見たかったな。
映画はですね。
トーク中も荒木くんが綺麗に撮ってもらったと言っていたけど、本当に綺麗な映像でした。PVとか撮ってらっしゃる監督さんだそうで、そういうの得意なのかもしれません。
お話は、シャカリキや僕らの方程式のようにインパクトはなかったけどおもしろかったです。
でも、これって……いわゆるBL? 直接的な表現はなかったけど必死さ加減が「恋」だよね。
よく知らずに見に行ったのでちょっと驚きました。
でも、二人の表情の動きの細やかさとかがよかったです。
荒木さん、自ら「初日舞台挨拶やるから、待ってるよ!」と言ってました。
チケットが取れたら行きたいと思います。
大きい映画館でやるといいなぁ。
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