この一週間、何本ヒロレビューをすれば気が済むんだ>私
本日すでに二度目のヒロレビューです。
大グータンヌーボー台詞編です。
もし、番組をご覧になれなかった方がこちらを読んで楽しんでいただければと思います。
私は台詞だけでめちゃくちゃ萌えました。
はい、今回は私ではなく、「こばちえ」さんという方が書いてくださったものです。
前の大グータンヌーボーの記事で私が冒頭見損ねましたと書いたら、その部分をコメント欄に冒頭部分はおろか、その他登場シーンも書いていただきました。
お手をわずらわせてしまってすいませんでした。
でも、すっごくうれしかったです。
台詞を読むだけでもう萌え萌え(笑)
主に私宛なので私ならわかる部分が省略されていますので、それを補足しつつ書いてみました。
台詞メインになります。
では、どうぞ。
香が店に着いて「一番乗り?」と遼くんに聞き、遼くんは「あぁ」と小さな声で答え、指で「2」と、ピースのようにして教える場面がありました。
そしてコーヒーを運んできた遼くんが、マキコに「得意の心理テストで何かいいのない?」と言われ、「あ、ありますよ。じゃ、今やってもいいですか?」とソファーの横に座りました。
冒頭の心理テストの内容
遼「では皆さん、好きな男性のタイプを3つ挙げてください。」
「いいですか、じゃまず1つ目は?」
マキコ「安定した収入のある人」
優香「仕事ができる人」
内田「にくめない人」
遼「じゃ2つ目は?」
マキコ「束縛しない人」
優香「清潔感があってさわやかな人」
内田「一緒にいて楽しい人」
遼「じゃ最後、3つ目は?」
マキコ「私は・・家族を大事にする人かな」
優香「・・正直な人」
内田「夢が・・ある人かな」
遼「なるほど」
優香「で、何なの?」
遼「実はですね、3つ目があなたが本当に求めている理想の人です。3つ目は考えながら答えましたよね。1番目と2番目は他人に聞かれることを意識しながら答えてます。だから最後の答えは、本当に譲れない内容なんです。」
↑この時の穏やかな声がよいですよねーーーー。
そして、内田の「でもさ、どうやったら長続きするのかな~」の内容に沿って話が進んでいきます。
マキコの「男にとって恋愛っていうのは口説き落とすまでが楽しかったりする」発言を横で聞いていた遼くん。
この後、マ○ロの話になります。
優香「あんた、マグロだから振られたんじゃないのー」内田「違うわよー」みたいな会話でした。
それを聞いた遼(ヒロの役名)は密かに受けてるんですが、ヒロくん本人は実はマ○ロの意味解らないで演技してるんじゃないのーと妄想する私(笑・妄想はいつものことですね)
2回目の登場シーン。
・優香との会話のシーン
カウンター越しにグラスを拭きながら、優香と向き合ってのセリフです。
遼「なんか~、いいっすよね、優香さん達3人。」
優香「何が?」
遼「年も職業も正確もバラバラなのに、仲いいじゃないですか。タメ口もぜんぜん違和感ないし。」
優香「マッキーが敬語はナシねって言ってくれたんだ。ホットヨガで初めていっしょになった時。」
遼「へぇー、そうなんですか。」
優香「二人と知り合ってからまだ一年くらいだし、よく考えると会った回数とか少ないんだけどね、なんかすっごい楽っていうか、自然なんだよね。」
遼「や、でも、回数じゃないでしょ、友情も恋愛も。」
優香「いいこと言うじゃん。」
遼「言っちゃいましたね。(笑)」
優香「じゃあ、質問です。回数じゃなくて何なんですか、恋愛は?」
遼「ん~、やっぱ、愛っすかね。」
優香「わぁ、くっさ~」
遼「あぁ~、ちょっ、今のなしっ。忘れてください~。もぅ、恥ずかし~。」
と、ナフキンで顔を隠し、横へ歩いて画面からハケる遼くん。
い~~や~~か~~~わ~~~う~~~い~~~~><
この台詞だけで萌え萌えなんですけど~~~~~~~~!!
なんかこう、はずかしがりっぷりが素のヒロくんに近くないですか?
(その前に素のヒロくんは恥ずかしい台詞を言えないですけどね)
は、早く家に帰って録画を見ないとっっ。
3回目の登場。
・マキコが夫の浮気を知り、少し落ち込んだ顔をして来店した時
遼「いらっしゃいませ。」(優香や内田に向けて)
「いらっしゃいませ ・・マキコさん?」
マキコ「ん?」
遼「あ、なんか今日、元気ないですよね?」
マキコ「そんなことないよ。」
遼「何かあったら、いつでも言ってくださいね。俺、マキコさん達の味方ですから。」
マキコ「ありがとう。でも元気だから。さっ、今日は何食べよっかな~。」
それを聞いて、にっこり微笑む遼。
私の味方になって(同意見の人多数だと思う絶対!!)
文章読むだけで動悸がしますっっ。
ユアエルムで「グータン」の話が出た時にヒロくんが申し訳なさそうに「ちょっとだけですよ」って言うから、冒頭しか出てないと思って、そこまで見て寝ちゃった私です。
週末の疲れが取れてなかったんです~~~~。
ごめんなさ~~~い。
前回は中途半端な記事書いて><
でも、こんだけ出てるのに「ほんのちょっとしか出てなくって申し訳ない」って言うヒロくんてどんだけ謙虚なの。
かーなーり、重要なおいしい役どころですよね。
もっと、出てるって堂々と言っていいのにー。
言ってくれれば最後まで見てからレビューしたのにー。
ヒロくんと違って言い訳しまくりんぐの私(笑
レビューを読んだだけでおいしいお話でした。
グータンありがとう。
レビューしてくださった「こばちえ」さん、ありがとう。
大感謝!!
本日すでに二度目のヒロレビューです。
大グータンヌーボー台詞編です。
もし、番組をご覧になれなかった方がこちらを読んで楽しんでいただければと思います。
私は台詞だけでめちゃくちゃ萌えました。
はい、今回は私ではなく、「こばちえ」さんという方が書いてくださったものです。
前の大グータンヌーボーの記事で私が冒頭見損ねましたと書いたら、その部分をコメント欄に冒頭部分はおろか、その他登場シーンも書いていただきました。
お手をわずらわせてしまってすいませんでした。
でも、すっごくうれしかったです。
台詞を読むだけでもう萌え萌え(笑)
主に私宛なので私ならわかる部分が省略されていますので、それを補足しつつ書いてみました。
台詞メインになります。
では、どうぞ。
香が店に着いて「一番乗り?」と遼くんに聞き、遼くんは「あぁ」と小さな声で答え、指で「2」と、ピースのようにして教える場面がありました。
そしてコーヒーを運んできた遼くんが、マキコに「得意の心理テストで何かいいのない?」と言われ、「あ、ありますよ。じゃ、今やってもいいですか?」とソファーの横に座りました。
冒頭の心理テストの内容
遼「では皆さん、好きな男性のタイプを3つ挙げてください。」
「いいですか、じゃまず1つ目は?」
マキコ「安定した収入のある人」
優香「仕事ができる人」
内田「にくめない人」
遼「じゃ2つ目は?」
マキコ「束縛しない人」
優香「清潔感があってさわやかな人」
内田「一緒にいて楽しい人」
遼「じゃ最後、3つ目は?」
マキコ「私は・・家族を大事にする人かな」
優香「・・正直な人」
内田「夢が・・ある人かな」
遼「なるほど」
優香「で、何なの?」
遼「実はですね、3つ目があなたが本当に求めている理想の人です。3つ目は考えながら答えましたよね。1番目と2番目は他人に聞かれることを意識しながら答えてます。だから最後の答えは、本当に譲れない内容なんです。」
↑この時の穏やかな声がよいですよねーーーー。
そして、内田の「でもさ、どうやったら長続きするのかな~」の内容に沿って話が進んでいきます。
マキコの「男にとって恋愛っていうのは口説き落とすまでが楽しかったりする」発言を横で聞いていた遼くん。
この後、マ○ロの話になります。
優香「あんた、マグロだから振られたんじゃないのー」内田「違うわよー」みたいな会話でした。
それを聞いた遼(ヒロの役名)は密かに受けてるんですが、ヒロくん本人は実はマ○ロの意味解らないで演技してるんじゃないのーと妄想する私(笑・妄想はいつものことですね)
2回目の登場シーン。
・優香との会話のシーン
カウンター越しにグラスを拭きながら、優香と向き合ってのセリフです。
遼「なんか~、いいっすよね、優香さん達3人。」
優香「何が?」
遼「年も職業も正確もバラバラなのに、仲いいじゃないですか。タメ口もぜんぜん違和感ないし。」
優香「マッキーが敬語はナシねって言ってくれたんだ。ホットヨガで初めていっしょになった時。」
遼「へぇー、そうなんですか。」
優香「二人と知り合ってからまだ一年くらいだし、よく考えると会った回数とか少ないんだけどね、なんかすっごい楽っていうか、自然なんだよね。」
遼「や、でも、回数じゃないでしょ、友情も恋愛も。」
優香「いいこと言うじゃん。」
遼「言っちゃいましたね。(笑)」
優香「じゃあ、質問です。回数じゃなくて何なんですか、恋愛は?」
遼「ん~、やっぱ、愛っすかね。」
優香「わぁ、くっさ~」
遼「あぁ~、ちょっ、今のなしっ。忘れてください~。もぅ、恥ずかし~。」
と、ナフキンで顔を隠し、横へ歩いて画面からハケる遼くん。
い~~や~~か~~~わ~~~う~~~い~~~~><
この台詞だけで萌え萌えなんですけど~~~~~~~~!!
なんかこう、はずかしがりっぷりが素のヒロくんに近くないですか?
(その前に素のヒロくんは恥ずかしい台詞を言えないですけどね)
は、早く家に帰って録画を見ないとっっ。
3回目の登場。
・マキコが夫の浮気を知り、少し落ち込んだ顔をして来店した時
遼「いらっしゃいませ。」(優香や内田に向けて)
「いらっしゃいませ ・・マキコさん?」
マキコ「ん?」
遼「あ、なんか今日、元気ないですよね?」
マキコ「そんなことないよ。」
遼「何かあったら、いつでも言ってくださいね。俺、マキコさん達の味方ですから。」
マキコ「ありがとう。でも元気だから。さっ、今日は何食べよっかな~。」
それを聞いて、にっこり微笑む遼。
私の味方になって(同意見の人多数だと思う絶対!!)
文章読むだけで動悸がしますっっ。
ユアエルムで「グータン」の話が出た時にヒロくんが申し訳なさそうに「ちょっとだけですよ」って言うから、冒頭しか出てないと思って、そこまで見て寝ちゃった私です。
週末の疲れが取れてなかったんです~~~~。
ごめんなさ~~~い。
前回は中途半端な記事書いて><
でも、こんだけ出てるのに「ほんのちょっとしか出てなくって申し訳ない」って言うヒロくんてどんだけ謙虚なの。
かーなーり、重要なおいしい役どころですよね。
もっと、出てるって堂々と言っていいのにー。
言ってくれれば最後まで見てからレビューしたのにー。
ヒロくんと違って言い訳しまくりんぐの私(笑
レビューを読んだだけでおいしいお話でした。
グータンありがとう。
レビューしてくださった「こばちえ」さん、ありがとう。
大感謝!!
難波先輩に会えなくなり寂しい毎日。遼くん…好きです(笑)台詞萌えよりバッチリ見える鎖骨に萌えた…。(なんとでも言って下さい、状態)
友達に「難波先輩バイト始めたの?」と言われ一気にそうとしか思えなくなった私( ̄∀ ̄)言葉って恐ろしい…!そうよね、難波先輩なのよね(笑)
話違いますが市川由衣ちゃんの日記にヒロ君が!!早く詳細おしえちくり~!映画3本の中の1本かな~?と予想中です。
白いシャツから覗く鎖骨は相変わらず美しかったですね。
ヒロくんは「カブト」劇中や、私服と思われる服も鎖骨がよく見える服が多いのでは、と思います。
肩から肘にかけての、丸みを帯びた筋肉も好きです(笑)。
3本の映画が何なのか、早く知りたいですね~。
難波先輩だったらもっと迫ってると思います!
難波先輩よりなんか素に近くてよいなと思いました。
鎖骨いいですね~。
骨が美しいですよね、ヒロくんは。
映画の詳細はまだまだでしょうか?
学園祭のトークショーで言ってたりして(遠い目)
↑行くことすらかなわなかった人