仮面ライダー電王 ２４

ちっちゃくなったデネブが

「侑斗、大きいなぁ。なんかうれしい」

て言うところに愛を感じた。
君、どんだけ侑斗が好きやねん。

その侑斗も「帰るぞ」ってデネブを手の平に乗せてあげたりして。

君もデネブ大好きじゃん。
いいコンビだよね。



今週はたまたま公式サイトを見たのですが、前にリュウタの絵を踏まないように踏ん張ってたイマジンズを演出したのは監督だそうですねー。
脚本にはなかったそうな。
そういうところに燃える方だそうな。

脚本家さんも１回１ネタ入れることをノルマとしてるそうです。
二人がかりで見せ場作れば毎回イマジンズがおもしろいはずですよねー。

今回は、警察に捕まった良ちゃんを連携プレー（？）で助けました。
最初モモちゃんが出て来た時は「いやいや。モモじゃダメでしょう」と思ったら、すぐウラが出て来て、刑事を煙に巻きましたね。
最後はキンちゃんの狸寝入りでフィニッシュ。
泣けるで付き（笑）

良ちゃんの「たまたま」連発はないよね。
良ちゃんらしいけど（笑）


今日はハナちゃんパンチも見れたし、キャラ的には満足な回でした。


ジークが消えそうになった時、もしかして、また良ちゃんの中に？
映画限定キャラだよね？
などと思っていたら、良ちゃんの機転で助かることに。
うまいところに落ちつきました。


と、まあ。
最近、電王を楽しみまくっている私なんですが。


ライダーを見た気分にならないのはどうしてでしょうねぇ？

今までの記事を見てれば、中の人好きなのはバレバレだと思うのですが、でも、ちゃんとライダーも好きなんだよねー。

こうなんか、別にライダーじゃなくてもいいじゃん的な要素が今回は多かったなぁと。
明確な悪の組織がいないからかなぁ？

自分でも謎です★