2007年1月27日(土)
笹子雁ケ腹摺山は笹子トンネルの真上にあり、天気がよければ富士山から南アルプスまで展望がきくのではないかと思い、新年最初の山にしました。
登るルートは山頂に真っ直ぐ登る笹子雁腹摺北尾根と小路沢ノ頭北尾根、又は米沢山北尾根を考えましたが、結局甲斐大和駅から一番手っ取り早い小路沢ノ頭北尾根から登ることとしました。
小路沢ノ頭北尾根の取り付きは、国道20号線日川にかかる丸林橋を渡ってすぐのあたりの擁壁が階段状になっているところから登ってみた。最初は踏み跡も無い急坂ですが、そのうちなんとなく踏み跡らしくなる。1044m点を過ぎると坂もゆるくなり藪がうるさくなる。露岩の急登が終ると、小路沢ノ頭に出た。北側は雪があったが、ここから先は陽だまりハイクとなりました。
高尾甲斐大和・(20)・尾根取り付き・(1:00)・1044地点・(1:40)・小路沢ノ頭・(30)・笹子雁腹摺山・ (1:50)・笹子駅
5時間15分
メンバー 山ちゃん、きんぞー、おかーまちゃん、センセー、キドちゃん、陳さん、けんたろう、チンボー
笹子雁ケ腹摺山は笹子トンネルの真上にあり、天気がよければ富士山から南アルプスまで展望がきくのではないかと思い、新年最初の山にしました。
登るルートは山頂に真っ直ぐ登る笹子雁腹摺北尾根と小路沢ノ頭北尾根、又は米沢山北尾根を考えましたが、結局甲斐大和駅から一番手っ取り早い小路沢ノ頭北尾根から登ることとしました。
小路沢ノ頭北尾根の取り付きは、国道20号線日川にかかる丸林橋を渡ってすぐのあたりの擁壁が階段状になっているところから登ってみた。最初は踏み跡も無い急坂ですが、そのうちなんとなく踏み跡らしくなる。1044m点を過ぎると坂もゆるくなり藪がうるさくなる。露岩の急登が終ると、小路沢ノ頭に出た。北側は雪があったが、ここから先は陽だまりハイクとなりました。
高尾甲斐大和・(20)・尾根取り付き・(1:00)・1044地点・(1:40)・小路沢ノ頭・(30)・笹子雁腹摺山・ (1:50)・笹子駅
5時間15分
メンバー 山ちゃん、きんぞー、おかーまちゃん、センセー、キドちゃん、陳さん、けんたろう、チンボー