シャオさんのつれづれ思う故に(BLOG版)

私、シャオが日々の移ろいの中で、感じたこと、思ったことを書きためていく所です。

ファンタシースターNOVAと東京TRPGコンベンション

2014年11月28日 00時03分27秒 | 日常のつれづれ
まず、はじめに、今日発売になったファンタシースターシリーズの最新作「ファンタシースターNOVA」ですが、こちらは序盤体験版をやってみたところ、バトル体験版とくらべて、信じられない位の改善があるように思えます。
それに、序盤体験版とくらべても、そこも色々改善のあとがあったりします。
インターフェースも見やすく、操作しやすくなっていて、あれはアリだなと思っています。個人的には、高く評価したいです。
さて、これから、色々とコラボをすると言うことですが、その辺りがどうなるのか、楽しみです。
開発チームもブログを立ち上げていますので、時間があるときに覗いてみては如何でしょう?
T隊長とマシターD、都築Pのトークが繰り広げられておりますので、是非。

さて、次は、明日の東京TRPGコンベンションの話を少々。
今回も、サイキックハーツRPGで卓の立候補をさせて頂きます。
で、今回の予告ですが、こんな感じとなっております。

 千葉県船橋市のとある私鉄のとある駅、ある晩、奇妙な一団がその駅の駅名板を大胆にも変える作業をしていた。
「お前達、何をしている!」
 当直で異変に気づいた駅員が、その集団に声を掛けた。
「何をしているって?
 見りゃ、分かるだろう。駅名を戻してるんだよ!
 こいつは、邪魔だ、連れてけ!」
「何をする、お前ら~~~~!!!」
 駅員が定番な台詞と言って、男たちはどこかへと消えた。
 この事件を察知したエクスブレインの高校3年の中小路光義は、灼滅者達に依頼のメールを送った。
「放課後、井の頭キャンパスの学食に来てほしいのです。皆さんにある未来が見えたので……。」
 それに応えた灼滅者達に、中小路が告げたのは意外な一言だった。
 その一言と、ある人物との接点が見えたとき、そして、その駅名の由来が分かった時、事件の歯車が大きく動き出そうとしていた。

 サイキックハーツRPG「消えた葛飾」

 汝の闇を恐れよ、されど恐れるな、その力!


 タイトルは、「消えた葛飾」。
 葛飾が何故消えたのか? 等々色々と推理しながら解いていく形式のシナリオですので、興味ある方は是非ご参加を~。
 あ、あとで、続きやろう。(駄目人間


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