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【6回目コロナワクチン】…壮絶な体験記だなぁ…ここまで副作用がひどいのに「打たない選択」をしないって凄いわ(;一_一)

2023-06-25 23:47:45 | 新型コロナ、ワクチン

コロナワクチン6回目接種「過去でいちばん辛かったかも」毎回大苦労の編集者が実感したこととは(OTONA SALONE) - Yahoo!ニュース

みなさんこんにちは、オトナサローネ編集部の星です。先日、コロナワクチン6回目を接種してきました。オミクロン株対応のワクチンは、2回目です。私は高リスクグループに分...

Yahoo!ニュース

 


この体験記を書いた方は、「高リスクグループ」に分類されるから、普通の方よりも接種回数が多いそうだが…。

記事を読んでいただけると一目瞭然。

回を重ねるたびに、副作用(副反応という呼称が誤解の元だと私は考えているため、敢えて副作用と表記。)が強くなっている様子。

記事引用:
編集部の会議で経過を話したら、「星さん、それもうコロナかかっちゃったほうが楽なんじゃないの」と言われましたが、「いえ、重症化して死にたくないので」と答えました(後遺症も怖いですからね……)。
今回の結論:何回も打っていても、副反応はツライ。
でも、また秋に接種が開始されれば、迷わず予約をとると思います。


重症化して死にたくない
後遺症も怖い
だから、何度でも打つ…か…。


m-RNAワクチンの懸念されていることはいくつかある。
 ● 時間差で後遺症が出てくる可能性(今、これがものすごく増えているのではないだろうか。)
 ● 接種後にヒトDNAに逆転写の可能性(海外の実験では試験管レベルだが、逆転写を確認出来ている。)
 ● スパイクタンパクが抜けきれず、一生体内で「新型コロナ」を発症し続ける可能性(危険性)
 ● 接種者のそばにいることによって、未接種者へ何らかの体調不良を生じさせる可能性(実際にある。また、ファイザーはこれを認識している。)


従来の不活化ワクチンと違って、これは「ワクチン」という名の「遺伝子治療薬」。
本来のワクチンとはちょっと意味合いが違うよね…。


よくよく考えて、「情報弱者」にならないよう、あらゆる分野の情報取集をしてからでも、遅くはない。
簡単に「接種」と考えない方がいいんじゃないか。


「真実」は、必ずしも目の前に見えているもの、聞こえているもの だけではない。


マイナンバーカードのミスが相次ぐ昨今、「それでも政府を信用できるのか」ということ。


命を大切に…。


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