この体験記を書いた方は、「高リスクグループ」に分類されるから、普通の方よりも接種回数が多いそうだが…。
記事を読んでいただけると一目瞭然。
回を重ねるたびに、副作用(副反応という呼称が誤解の元だと私は考えているため、敢えて副作用と表記。)が強くなっている様子。
記事引用:
編集部の会議で経過を話したら、「星さん、それもうコロナかかっちゃったほうが楽なんじゃないの」と言われましたが、「いえ、重症化して死にたくないので」と答えました(後遺症も怖いですからね……)。
今回の結論:何回も打っていても、副反応はツライ。
でも、また秋に接種が開始されれば、迷わず予約をとると思います。
重症化して死にたくない
後遺症も怖い
だから、何度でも打つ…か…。
m-RNAワクチンの懸念されていることはいくつかある。
● 時間差で後遺症が出てくる可能性(今、これがものすごく増えているのではないだろうか。)
● 接種後にヒトDNAに逆転写の可能性(海外の実験では試験管レベルだが、逆転写を確認出来ている。)
● スパイクタンパクが抜けきれず、一生体内で「新型コロナ」を発症し続ける可能性(危険性)
● 接種者のそばにいることによって、未接種者へ何らかの体調不良を生じさせる可能性(実際にある。また、ファイザーはこれを認識している。)
従来の不活化ワクチンと違って、これは「ワクチン」という名の「遺伝子治療薬」。
本来のワクチンとはちょっと意味合いが違うよね…。
よくよく考えて、「情報弱者」にならないよう、あらゆる分野の情報取集をしてからでも、遅くはない。
簡単に「接種」と考えない方がいいんじゃないか。
「真実」は、必ずしも目の前に見えているもの、聞こえているもの だけではない。
マイナンバーカードのミスが相次ぐ昨今、「それでも政府を信用できるのか」ということ。
命を大切に…。
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