ほぼ1か月ぶりでしょうか…ブログの更新が滞っておりました<(_ _)>
更新…出来なかったんすよね…PC起動する時間がなくて。
タイトルにある通り、家族が入院&手術をしました。
コロナワクチン接種後、口内炎が治っては出てまた出ては治って…を繰り返すうちに、「治らない口内炎」が私の知らない間に根を張ってしまっていたようで。
家族が通院していた耳鼻咽喉科の先生、勉強不足だと思うよ…口内炎に「抗生剤」を処方するも、何と1か月近くそのまま「様子見」。
抗生剤はね、通常は「1週間処方」なんよ。長くてもせいぜい「2週間まで」。
そんな、1か月近くもそのまま抗生剤を飲み続けた家族も家族だが、処方する方はもっと悪い(;一_一)
ある時、「ところで、口内炎はどうなったの?」と聞いたら、何と実はまだ治っていないという。
「まだ、痛いんだよね。」と。
あっ???
何だって????
「それさ、先生に言わなくちゃダメでしょ。」と促した。
↓
後で聞いた話によると、「様子を見ましょう、見ましょう、って言われるから、自分から医大に紹介状書いてくれって言って、やっと書いてもらった。」と。
自分から言わないと、そのまま「様子見」が続いたんか???
こわっ!!
すったもんだして、医大に行き「検査」が続き、疑わしい状況が出てきたので「生検」も。
↓
結果、「口内炎」と思っていたのは、「口内炎」ではなく「ガン」だったと…。
(家族のことなので、口内のどこの部位かは、プライバシーの関係で明記をしていません。ご了承ください。)
7月前半に入院をし、入院した翌日に「手術」。
先週、退院してきたばかり。
口内のため、離乳食のような食事にしないと、食べることが出来ない。
そこは、きょうだいが介護士のように、丁寧に作って指示を出しているので、今のところ、順調に食事が出来てはいる。
医大の先生が懸念していた「味覚」は、手術後からあったようで、そこは安堵した。
嫌だなぁ、何か…そう思っていたんだよね、コロナワクチンを接種するって言い張った時に。
世間でワクチン接種が始まる直前から、先行して接種していたイスラエルやアメリカなどの海外の「副作用」や「後遺症」の状況を、写真付きで資料を印刷しては、テーブルに出して、何とか両親には接種を思いとどまって欲しいと願ったんだが…。
結局、「これは外国人の話でしょ?日本人は違うんじゃない。」とか、「主治医にね、娘に接種を反対されたって言ったら、娘さんおかしいよって言われたよ!!」とか、「何か変な宗教でも始めたの?なんか、最近、おかしなことばっかり言って!!」…。
こうなる(ワクチン後遺症)ことが想像できたから、あの手この手で「せめて、接種を急がないように」と試みたものの、無駄な努力に終わった。
「打たなきゃ良かったのに…」
とは、なかなか本人には言えないけれど、私は内心、腹が立っている。
無責任に「打て打てキャンペーン」を繰り広げた政府やマスコミ、インフルエンサー、芸能人たちに。
そして何より、身内の言葉に耳を傾ける心の余裕を奪ったテレビの洗脳力には、怖さを覚えた。
洗脳されている人は、自分が洗脳されているって気づけないからね…。
医学的に「ワクチン後遺症」という判断を得られるものではないけど、私は「絶対、コロナワクチンのせいでしょ。無関係ではないでしょ。」と、強く確信している。
時限爆弾付きのコロナワクチン。
怖いな。
人気ブログランキング ← いつもありがとうございます。
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タイトルにある通り、家族が入院&手術をしました。
コロナワクチン接種後、口内炎が治っては出てまた出ては治って…を繰り返すうちに、「治らない口内炎」が私の知らない間に根を張ってしまっていたようで。
家族が通院していた耳鼻咽喉科の先生、勉強不足だと思うよ…口内炎に「抗生剤」を処方するも、何と1か月近くそのまま「様子見」。
抗生剤はね、通常は「1週間処方」なんよ。長くてもせいぜい「2週間まで」。
そんな、1か月近くもそのまま抗生剤を飲み続けた家族も家族だが、処方する方はもっと悪い(;一_一)
ある時、「ところで、口内炎はどうなったの?」と聞いたら、何と実はまだ治っていないという。
「まだ、痛いんだよね。」と。
あっ???
何だって????
「それさ、先生に言わなくちゃダメでしょ。」と促した。
↓
後で聞いた話によると、「様子を見ましょう、見ましょう、って言われるから、自分から医大に紹介状書いてくれって言って、やっと書いてもらった。」と。
自分から言わないと、そのまま「様子見」が続いたんか???
こわっ!!
すったもんだして、医大に行き「検査」が続き、疑わしい状況が出てきたので「生検」も。
↓
結果、「口内炎」と思っていたのは、「口内炎」ではなく「ガン」だったと…。
(家族のことなので、口内のどこの部位かは、プライバシーの関係で明記をしていません。ご了承ください。)
7月前半に入院をし、入院した翌日に「手術」。
先週、退院してきたばかり。
口内のため、離乳食のような食事にしないと、食べることが出来ない。
そこは、きょうだいが介護士のように、丁寧に作って指示を出しているので、今のところ、順調に食事が出来てはいる。
医大の先生が懸念していた「味覚」は、手術後からあったようで、そこは安堵した。
嫌だなぁ、何か…そう思っていたんだよね、コロナワクチンを接種するって言い張った時に。
世間でワクチン接種が始まる直前から、先行して接種していたイスラエルやアメリカなどの海外の「副作用」や「後遺症」の状況を、写真付きで資料を印刷しては、テーブルに出して、何とか両親には接種を思いとどまって欲しいと願ったんだが…。
結局、「これは外国人の話でしょ?日本人は違うんじゃない。」とか、「主治医にね、娘に接種を反対されたって言ったら、娘さんおかしいよって言われたよ!!」とか、「何か変な宗教でも始めたの?なんか、最近、おかしなことばっかり言って!!」…。
こうなる(ワクチン後遺症)ことが想像できたから、あの手この手で「せめて、接種を急がないように」と試みたものの、無駄な努力に終わった。
「打たなきゃ良かったのに…」
とは、なかなか本人には言えないけれど、私は内心、腹が立っている。
無責任に「打て打てキャンペーン」を繰り広げた政府やマスコミ、インフルエンサー、芸能人たちに。
そして何より、身内の言葉に耳を傾ける心の余裕を奪ったテレビの洗脳力には、怖さを覚えた。
洗脳されている人は、自分が洗脳されているって気づけないからね…。
医学的に「ワクチン後遺症」という判断を得られるものではないけど、私は「絶対、コロナワクチンのせいでしょ。無関係ではないでしょ。」と、強く確信している。
時限爆弾付きのコロナワクチン。
怖いな。
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