とりあえず、文科省が踏みとどまってくれて(今のところ)良かった…。
アメリカの”問題”のドクター、アンソニー・ファウチ医師は、子供へもじゃんじゃん接種してなどと、たわけたことを抜かしておったが、「逮捕」されてもおかしくない状況が、じわじわと明るみになってきている昨今、場合によっては、
強制的にコロナワクチンを接種しようなんて行為は、日本国内でも問題になってくるんじゃないかな?
※っていうか、そもそも「大問題」なんだけどな…。それを「大問題」と思えなくなってしまっていることが問題で。知らず知らず、あなた達も「ジェノサイド」(ある人種・民族を、計画的に破壊すること)に加担していることに…なっているんだけど…いやマジで( `ー´)ノ
一体、誰が「責任」を取ってくれると言うのだろうか??
未来ある子供達へ「集団接種」という同調圧力が生まれかねない状況下の中で、断りづらい雰囲気を作り、接種せざるを得ない空気を生み出す…何かあったら…親は、祖父母は、親戚は、どこへ怒りをぶつけたらいいのだ??
厚労省のお役人の皆さんは、ご自分の子供達へ「喜んで」接種させるのか??
自治体のお役人の皆さんは、ご自分の子供達へ、孫たちへ、「率先して」接種させるのか??
戦争に子供を巻き込まんで!!
歴史を勉強してきたら、分かるよね…犠牲になるのは、いつも子供達でしょ。
私に子供はいない。
だから、心底、親御さんの心情を慮るのは難しいのかも知れないが、このコロナ騒動、いやコロナ&ワクチンという戦争にほとほと呆れ返っているし、疲れているし、腹が立っている。
子供はいないが、かつて自分が子供だった頃の気持ちを思い返すことなら出来る。
大人たちの都合で、子供の人生を決めないで欲しい。
(遺伝子ワクチンを接種させるということは、すなわち、人生を決められてしまうも同然である。)
何度も言うが、マスコミはダークな話題は一切報道しない。実際にワクチン接種で「何が起こっているのか」、世界で実際は何が起きているのか、驚くほど報道しない。テレビや新聞を見たって、ワクチン推奨記事しかお目にかからない。
かつての原子力発電所推進の時のように、「安心・安全」であるということしか言わない。
※治験中のワクチンは、「安心・安全」かどうかを見極めていくために実験しているってことなんだから、そこは厚労省が言うように、コロナワクチンの安全性は確立されていないのは、正にその通りである。
真実を知りたければ、自分で情報をかき集めて「精査」していくこと。
ひとつひとつ、かみ砕いて「陰謀論」でもひとまず頭の片隅に留めておくこと。
この先に「何が起ころうとしているのか」想像してみること。
誰かを守りたい。その思いが、あなたを強くする。
自分は弱虫だ、とか、何も出来ない、とか、落ち込む必要はない。いや、落ち込んでいる時間はない。
(そんなことを言う私なんぞ…ふとした時に、むなしさで泣けてきてしまうことがある…何せ孤軍奮闘しているからね…周囲には誰も理解者がいないもんで…せつなくなるよ、だけど、落ち込みを引きずっても、マイナスパワーが充満していいことないからね…。瞬間、瞬間で落ち込めば、泣けばいいんよ。)
うまく言えないが、、、悪だくみって、必ず土壇場でうまくいかないもんじゃない?
新コロが生物兵器ならば、ワクチンだって同じじゃないの?
そう考えるのが、自然じゃないかなって思うんよね…。
ファウチ医師は…海外に逃げる準備をしているとかいないとか…どこだかとどこだかに土地を買っているとか。
いい加減、富裕者達の、支配者層の「ゲーム」に、私らを巻き込むのは、金輪際一切、やめていただきたい!!
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