6か月ぶりに京都府立大学病院に受診しました。首と胸と腰のレントゲンを撮って、1時間程待って、主治医の長江先生に呼ばれて診察が始まります。
自覚症状の有無を確認したあとレントゲン写真をみながら、丁寧に異常が無いことを説明してくれます。手足を触りながら状態を見てくれます。
福井厚生病院では、レントゲンなど撮ってくれませんし、身体に触れられもしません。
年に2回、京都府立医大病院で診察を受けて安心します。
病院の受診が終わったら、京都駅の伊勢丹で買い物をします。
とらやの羊羹、生茶の菓、阿闍梨餅とお土産を買って帰ります。
京都府立医大病院の長江先生も、年に2回くらい検査しておけばいいかーって思っているだけやろうと思うけど、見捨てずにいてもらえるだけありがたいです。
我が家にもコロナウィルスの脅威が押し寄せてきました。
12月4日に長女がコロナウィルスに感染して、クリスマスに長男がコロナウィルスに感染して、妻まで38度超えの熱を出し感染してしまいました。
すぐそこまで、コロナの脅威が迫っています。