天気は良いのですが、風が強いので、釣りを断念して船のエンジンを掛けに港へ行ってきました。
エンジンを掛けて、回転数を上げるとキュルキュルっと異音が・・・
この前、ベルト調整したばかりなんですが、ベルトの張りを確認すると、やや弛んでいます
約1年前にベルト交換してたんですが、何だか気持ちが悪いので、交換する事にしました。
船に積んでいた予備用のベルトと交換します。
まずは、パワステポンプ側のベルトを外す為、アジャストプーリーのナットを緩めます。
次に張りを調整するボルトを緩めます。
そして、ベルトを取り外します。
今度は、オルタネーター側のベルトを取り外す為、オルタネーターを固定しているボルトと調整用のボルトを緩めるます。
オルタネーターをエンジン側にグッと押して、ベルトを取り外します。
新しいベルトを取り外しの逆の手順で取り付けます。
エンジンを掛け、しばらく動かした後、エンジンを止めて、ベルトの張りを再度確認して作業終了です
ちなみに、船に積んでいた予備のベルトは、モノタロウで買った物です。
最初は、純正品に替えていましたが、それを見ると三ツ星ベルト製だったので、品番を調べて、モノタロウで売っているか確認しました。オルタネーター側のベルトは、REMF8460でモノタロウでも売っていましたが、パワステポンプ側のベルトREMF1420は、売っておらず、静音性を高めたMPMF1420なら売っていたので、それに替えても問題ないか三ツ星ベルトに電話で確認すると、強度的には大差がなく、しなやかさの面では、REMFの方が優れているとの事でした。(恐らく大丈夫だと思いますが、保証は出来ませんと言われました)
それからは、パワステポンプ側のベルトは、MPMF1420を使用してますが、全く問題ありません
ちなみに、お値段の差ですが、パワステポンプ側の純正品のベルトの値段が、2354円に対してMPMF1420をモノタロウで買うと496円、オルタネーター側の純正品のベルトの値段が、3100円に対して同じ物をモノタロウで買うと1068円です。
格安です
「現場の味方〜モーノタロウ〜♫」ならぬ「節約の味方〜モーノタロウ〜♫」です
エンジンを掛けて、回転数を上げるとキュルキュルっと異音が・・・
この前、ベルト調整したばかりなんですが、ベルトの張りを確認すると、やや弛んでいます
約1年前にベルト交換してたんですが、何だか気持ちが悪いので、交換する事にしました。
船に積んでいた予備用のベルトと交換します。
まずは、パワステポンプ側のベルトを外す為、アジャストプーリーのナットを緩めます。
次に張りを調整するボルトを緩めます。
そして、ベルトを取り外します。
今度は、オルタネーター側のベルトを取り外す為、オルタネーターを固定しているボルトと調整用のボルトを緩めるます。
オルタネーターをエンジン側にグッと押して、ベルトを取り外します。
新しいベルトを取り外しの逆の手順で取り付けます。
エンジンを掛け、しばらく動かした後、エンジンを止めて、ベルトの張りを再度確認して作業終了です
ちなみに、船に積んでいた予備のベルトは、モノタロウで買った物です。
最初は、純正品に替えていましたが、それを見ると三ツ星ベルト製だったので、品番を調べて、モノタロウで売っているか確認しました。オルタネーター側のベルトは、REMF8460でモノタロウでも売っていましたが、パワステポンプ側のベルトREMF1420は、売っておらず、静音性を高めたMPMF1420なら売っていたので、それに替えても問題ないか三ツ星ベルトに電話で確認すると、強度的には大差がなく、しなやかさの面では、REMFの方が優れているとの事でした。(恐らく大丈夫だと思いますが、保証は出来ませんと言われました)
それからは、パワステポンプ側のベルトは、MPMF1420を使用してますが、全く問題ありません
ちなみに、お値段の差ですが、パワステポンプ側の純正品のベルトの値段が、2354円に対してMPMF1420をモノタロウで買うと496円、オルタネーター側の純正品のベルトの値段が、3100円に対して同じ物をモノタロウで買うと1068円です。
格安です
「現場の味方〜モーノタロウ〜♫」ならぬ「節約の味方〜モーノタロウ〜♫」です