ストラスブールからルツェルンへの移動日。

列車の中はガラガラで私のキャリーバックと同じ色の天井の列車🥰いいねぇ。

定刻通りの到着でコルマールの駅でバス発車まで時間潰し。なんと!おむすびが売られている🍙1ケ 970円‼️ダレが買うんじゃ?と思うけれど量が多いって事は売れているって事だよね。下にあるサンドイッチより高いよう😳

バス停留所、来る時も此処だったので間違いないはずなんだけど時間になっても来ないと不安が増す。

チューリッヒ駅はホームが長いから?なのかまたもや迷う。無駄に歩いていた。

ルツェルン行きの列車に乗り車窓を楽しんでいるうちに1時間ほどで到着。

素敵な建物が多く スイスって建物の壁に絵を描いたり装飾するとかが特徴なのね、と気付く。

古いのもあれば新めのもある。車のペイントはルツェルン仕様だ!

絵にはストーリーがあるんだろう

古い所は残して塗り替えてある壁とか。

煌めくアイアンの看板

高級チョコレート屋さんがあって

お土産にどうかな?と手にしてみたけれど軽くて小さくて高い😓

スイスも歴史的に色々あったでしょうが、

夕日も見られそうもないのが残念。

この日はあちこち歩いている27000歩。


バスタブ良かったんだけど、一定のお湯量を超えると水になる🥶残念な給湯だった。

寒くなかったらテラスで食べたかったな。

普通ならば列車乗り換えで3時間で移動出来るのだけれども。前回FLIXBUSをキャンセルした分のvoucherがあるので利用しての移動。ストラスブールからBUSだったら良かったのだけれど、ここから朝のバスはなくてコルマールからバス。なのでコルマールまでは列車で朝5時頃に乗る。未だ、日は登らず暗くて霧がたちこめているストラスブール駅。

列車の中はガラガラで私のキャリーバックと同じ色の天井の列車🥰いいねぇ。

定刻通りの到着でコルマールの駅でバス発車まで時間潰し。なんと!おむすびが売られている🍙1ケ 970円‼️ダレが買うんじゃ?と思うけれど量が多いって事は売れているって事だよね。下にあるサンドイッチより高いよう😳

バス停留所、来る時も此処だったので間違いないはずなんだけど時間になっても来ないと不安が増す。
5分遅れで来た。このバスも最前列の少し高い席を購入していたのだか、先に座っている人有りで別の空いている席に座った。海外あるあるの事だし、暗いから、まあ許す😑。
途中停車する2箇所でそれぞれの街の様子が見れた。少しだけラッシュもあったけれど日本みたいに止まって動かなくなるって事はない。

チューリッヒには10分ほど遅れて到着。

チューリッヒには10分ほど遅れて到着。
駅内にあるパンの値段にビックリ‼️
ストラスブールで買ってくるべきだった。
大きめのプリッツェルパン1ケが1500円位!

チューリッヒ駅はホームが長いから?なのかまたもや迷う。無駄に歩いていた。

ルツェルン行きの列車に乗り車窓を楽しんでいるうちに1時間ほどで到着。
ルツェルンはシティだった。小さな街を想像していたが駅は大きくスーパーやカフェ、その他お店が有り新しいビルだった。
駅前のウエルカムアーチ

駅の横断歩道を渡ると川沿いになりカペル橋が見える。川沿いに歩いて15分ほどした所がホテル。

ホテルに荷物を預かってもらい 街歩き。


駅前のウエルカムアーチ

駅の横断歩道を渡ると川沿いになりカペル橋が見える。川沿いに歩いて15分ほどした所がホテル。

ホテルに荷物を預かってもらい 街歩き。

やはり今日も霞模様。まあ、ヨーロッパは霞も良し。
カペル橋を見ながらロイス橋を渡る。

素敵な建物が多く スイスって建物の壁に絵を描いたり装飾するとかが特徴なのね、と気付く。

古いのもあれば新めのもある。車のペイントはルツェルン仕様だ!

絵にはストーリーがあるんだろう

古い所は残して塗り替えてある壁とか。

煌めくアイアンの看板

高級チョコレート屋さんがあって

お土産にどうかな?と手にしてみたけれど軽くて小さくて高い😓
そうそう、有名なチョコレートショップで買えるはずのない私の旅予算。今までに高級店でお土産を購入した事はないのだ。退散!

とってもお腹が空いて暖かい食べ物を探してみるが混み合っていたりお高そうだったりベトナムフォーが3000円!だったり😳フォー‼️と叫んでしまうアジアのオバさん。

とってもお腹が空いて暖かい食べ物を探してみるが混み合っていたりお高そうだったりベトナムフォーが3000円!だったり😳フォー‼️と叫んでしまうアジアのオバさん。
COOPでサンドイッチにしようかと入ったショッピングセンターに中華店があった🤭
スタッフがとても感じ良い方。
ビールとエビ炒飯👌


5500円❗️だったが、美味しかった〜。スイスで食べた中で1番☝️って、スイスではレストランには入ってないから地元料理を食べてない、食べれられない、いや、払えない😑
瀕死のライオン
有名なルツェルンのライオン像は、イノシシの輪郭にも似た岩窟に彫られている。彫刻家が報酬の低さへの抗議としてこのような奇妙な形に仕上げたと言われている Keystone / Urs Flueeler より
ルツェルンのライオン像は、旧市街から少し離れた高台にある。水をたたえた池の向こうに見える、砂岩壁に彫られた幅10メートル、高さ6メートルの巨大なモニュメントだ。脇腹にやりが刺さり、苦悩の表情を見せる誇り高きライオンは、フランス王家のユリの紋章が描かれた盾の上に右足を置き、その傍らにはスイス十字の彫られた盾が見える。
歴史的な出来事
この象徴に満ちた記念碑には、ラテン語で「Helvetiorum Fidei ac Virtuti(スイス人の忠誠心と勇気のために)」という献辞と共に、同じくラテン語による日付、26人の名前、ローマ数字で「DCCL X(760)」「CCCL(350)」という2つの数字が刻まれている。
SWIより

スイスも歴史的に色々あったでしょうが、
この苦しそうなライオンは可哀想でたまらない。
世界平和を祈る

ここから登り道
城壁がある公園、9つの塔があるらしいけれど修復中で覆われているのもあった。

股関節が痛いのでベンチに座り休みながら長い城壁を歩く。

ふれあい動物園

静かな公園だった

聖レオデガル教会

ルツェルンの街にピッタリの雰囲氣だなぁ

このアイアンはゴージャス

湖辺りを歩いて

ここから登り道
城壁がある公園、9つの塔があるらしいけれど修復中で覆われているのもあった。

股関節が痛いのでベンチに座り休みながら長い城壁を歩く。

ふれあい動物園

静かな公園だった

聖レオデガル教会

ルツェルンの街にピッタリの雰囲氣だなぁ

このアイアンはゴージャス

湖辺りを歩いて

夕日も見られそうもないのが残念。
下の写真はGoogle mapsからの投稿写真。アルプスが山々が晴れていたらみれたはずだった。

でも、山の方行ってたら何も見えなかったかもと思うとこれで良し。

この日はあちこち歩いている27000歩。

ルツェルンのホテルはバスタブ付きにしたかったので直前に予約取り直した。部屋としては1番のお気に入り。広々テラスが付いている。

バスタブ良かったんだけど、一定のお湯量を超えると水になる🥶残念な給湯だった。

寒くなかったらテラスで食べたかったな。
