雪雲が山覆い雪を降らせているのが見える季節になりました
北西の風が山から吹く季節、大地も乾燥をして畑仕事には良いの?でしょうが、
山の渓へ向かう途中にある、とある山小屋のお宅からは白い煙が煙突から登っていました。
本日は、思い立ち、、、、釧路から帰省中の長女を連れて
いつものお気に入りの川へ釣りに出かけてきました。
1時間半程で6匹ほど型の良いのを上げて、彼女はご満悦でした
何せ、彼女の故郷の川です、、、小さな頃から山菜、釣りに登山に
僕たちが共同で持っている山小屋にもよく遊びに来ました、
それが、ごく普通の日常で、、、、そう大きな特別では無い場所がここ
八千代や拓成、、、そして日高の山や川、渓、空、動物たち
ちょっと、うらやましいと親の僕でさえ思っています、、、
そして何よりも、
このままの姿の故郷であってほしいと
長女は思っているようです