日高山脈が綺麗に見える
北海道十勝 帯広 星空自慢の宿
大きな畑と森と空がいっぱいです。
晩秋らしい
透明な空気いっぱいです
十勝 帯広八千代
冬のプランを、例年に増して
一生懸命やってますので、笑
みなさまの来訪をお待ちしてます
・・
よろしくねー
一番の冷え込み?かと
思います・・霜、白く大地に降り
・・唐松は美しく変わりました
温かな食事を用意して
お待ちしてますね・・・
閉店、ありがとうございました
今夜も早い時間に
寝静まっています??ようです。^ ^
・・
街に買い出し
ついでに・・・仕事アイテム物色
冬用の長靴、手袋・・など、購入
冬はお金が💴羽根生えて・笑
安心がね、必要です・・
車のバッテリー、タイヤ、除雪機の整備、
冬、迎えうつための準備、多々、多々
でも、こんな時期が案外、好きだったり
します・・スキーも磨かなきゃね、^ ^
本屋にも寄り
いつ?以来か、ゆっくりと見て周り
大事な時間を有効にしてます
長芋の収穫が始まり
帯広八千代でも活気ある音があちこち
から、、響いて来ています
・・
閉店し、ホット一息、してます。
今夜は20代のゲストさん
進む道、育った環境、違えども・・
敬意と興味、そんな事がお互いにあると
出会った先のものの見え方も?
良しに悪しに変化しです・・きっと?
まだ変化できる年若さも良いさじ加減に
なってるのかななぁとも思います、
今後の道のちょとしたスパイスに
なればねぇ。・・
・・さて、僕は?
出会った物を頭の中でからめあい
リンクし紐つけし
考えを張り巡らしていますが、 ^ ^
たどり着かない問題も多々,、です
冷んやり、
色も変わり始めました
今週は唐松の黄葉の見頃かなと?
思います。
閉店、、🙇♂️
いたしました、、
ゲストさんたちはお休みのようです
・・
秋らしい一日
台所のレンジ、換気扇の掃除をし
恒例の下水のストラップの掃除
ふーと一息、一年の巡りを思い
えー感じの疲れ、
明朝も少し早めの朝ごはん・・・
もう一息、休館まで踏ん張りです
,・・
慌ただしく、例年に無く
10月が過ぎて行っています。
晩秋の朝、白く霜がビッシリ
・・
陽の昇る角度も変わり、
影が長く伸び
元気良く、
スタートして行きました
晩秋、十勝
帯広八千代の朝です
閉店、ガラガラ、・・
充実し、今夜もありがとうです
・・
御一行様、晩ご飯を楽しそうに
美味しそうに、^ - ^、食していただき
僕はとても嬉しくです、そして
昨夜より?うーむ?とあれこれ思案し
結果良く、ホットしています
今後へ、とても
良い経験とさせていただきました。
さぁーて、明朝も早起きして
喜んでいただける朝ごはんを作ります!
m(__)m
・・
・・・秋、晩秋
夢を夢で終わらせる事なく
コツコツと働き、努力し続け
大好きなこの場所で暮らす事・・・
・・・何気ない飾りも無く
そんな日常の努力ややりがい、
大きく僕の心にささりました
自分については?笑ってしまうけど
まだまだもう一山、二山とチャレンジを
考えています
とても美しく晴れています
風は?また少し冷たくなりました
、、時は進みです。
閉店、いたしました
ゲストさんたち?ゆっくりお休み、
だと思います、^ - ^
・・秋な一日、十勝らしい空気
そしてサラッと雨
・・・
ここへ来て
生きた人への気取りも映えも無い
いっぱいな思いが詰まった文を読み
自分たちのことの振り返り、そして
この先のことを考える時が、少し
僕にも出来ました・・
まだ途中だけど、?、自分も
必死でやって来たかなあと?
少しは自分で自分を褒めたり、
許したり、あまやかすのも?良いかと
考えています・・
目の前の事を流すことから
目の前の事、一つ、二つと区切れる
日々を取り戻さんとな、なんて
思いも巡らしています・・秋の日
・・太くしっかりと生きた人へ、
冥福を思います。
秋の空気は澄み
月の無い、夜は・・
星空観察、撮影には・・
最高の夜になります
✨星空自慢の宿✨
北海道 十勝
帯広八千代ユースホステル
クリアーに穏やかな朝
ゆっくりと自分の時間を過ごしてます
・・
大地には霜が降り
晩秋が進んでいます
忙しそうに木々間を走ってました
エゾリスです、、帯広百年記念館にて
冬支度?だと思います・・人もソロソロ
雪思いです、、。
パリッとシーツを伸ばし
シャキッとベッドの出来上がり
気持ちの良い風を窓から入れながら
掃除をして窓の汚れを取るのですが?
少し風吹くとね・・・またまた汚れ
なんとか日々こなしております
m(__)m
路上にて、呼び止められ
搾りたてを一本と渡され・・
帰宅すると山のように長ネギが
また届けられ・・食べるに困らない
八千代生活です
煮沸して飲み
ミューズリーを煮込み、食し
幸せです
お鍋向きに作られた
長ネギです、極太、甘さとしっとりが
とても僕は好きです、大量消費中
m(__)m