帯広八千代も14年。そして15年目に入りました。
オープン初日、小雨、寒く
地元の人たちとたき火を囲み
暖を取りながら、夜更けまで飲んだことを思い出します
しっかりと、宿のことを学んだことも無く
ただただ、できること・・こうしたらお客さんが喜ぶよりも
日々、目の前のことを必死にこなしていたように思います。
もちろん、現在も必死のパッチ!!!
お客様は神様ですの精神は

どこにも!!<ほんま!?かいな!>置いて来てはおりません!<笑?>
ただ、、、怪しげな術を操るようになりましたが・・
たぶん、、? 間違いなく、うちは新人王に輝いてはいないし
期待も薄いそんなスタートだったと思います。
しかし、目立たんけれど、年々力を付け
時々、スタメン、時々、守備固めでも

この世界で15年飯食ってますって!言えるようになったかなと・?
振りかえっています。
いつも、
みなさん、ありがとね・・・