雪、後、強風、おさまり
少し暖かで、穏やかな夕刻
・・
薪のストーブに火を入れ
ゆっくりと暖まり始める時を
暮れゆく八千代の空を眺めながら
・・一人、小屋で過ごしてます
ま、?、とても贅沢、、
湯でも沸かして、コーヒーもお茶も?
そうだな?薪で焼く、芋も?
いまは要らない時間
余計な情報も?言葉も会話も
いまはやはり要らない時間です・・
ただ、笑、唯一、我が友犬リクが
ストーブの前で眠そうに毛繕いを・・
それは僕に落ち着きを与えてくれてます、
こんな時は思いも言葉も文章も
一方通行で良い時って僕は思います。
・・
若くて、少し窮屈に暮らしている頃
読み参考にしていた本たち
その後の過ごし方に影響や好奇心
そして離れる勇気をくれました。
・・・
そして、離れ、謳歌している頃
次のために読み参考にしていた本
次の落ち着く時へ向かう勇気を
くれました
・・
さて、?、次は何処へ向かいです
ここで小さな宿をやりながら
毎年、四季折々、雨の日も風の日も
面白そうな人が訪ねてくれる事を
楽しみにしてます・・