全体の旅行記とは別に、うさぎ名所として大特集なんちゃって(笑)
画像43枚も載せます(汗)
まずは4月22日の出雲大社から。
参道を歩いていたら目に留まったうさぎさん
大国主命大神さまと、因幡の白うさぎ。わかりにくいけど、左下にうさぎがいます。
大国主命大神さまを見上げる因幡の白うさぎのアップ。
こんな碑もありました。
続々とうさぎの像が。。。
この場所が、一番うさぎの像が多かったです。
出雲大社ってこんなにうさぎをフィーチャーしていたの??と驚きと興奮を感じつつ(笑)、すべてのうさぎさんたちを撮りましたので全部載せます
似てる子もいますが、微妙に違っています。
ロップイヤー(たれ耳)の子もいるし、走っている子、ハートの石を持っている子、もう~どの子も可愛い
まだまだ続きます。こちら👇の、左上の子はお酒造りのうさぎ。
出雲大社の境内だけでなく、門前町にもうさぎがたくさん。
おみやげ物やさんの看板などにも、うさぎがあちこちにいて、うさぎ好きにはたまらない場所でした。
続いて4月23日の白兎神社。
こちらも大国主命大神さまと因幡の白うさぎの像。
白兎神社の案内板。
砂の像です。
この砂像、2023年のうさぎ年に合わせて12年ぶりにリニューアルされたそうです。
二の鳥居。
御手洗の池。
参道の両側にはうさぎの像が並んでいます。
手水舎のうさぎさん。
白兎神社のいわれ。
本殿。
本殿の奥。
参道を帰る方向から、日本海が見えます。
道の駅の駐車場の一角にあるこの「うさぎ焼き」、12年前に行ったときもあったけど、その時も今回も営業してなかった。。。(残念)
道の駅の顔はめ看板(笑)
そして 道の駅の駅長さん
縁(えにし)君、初めまして
2022年7月4日生まれ。。。すごい、うちのすばちゃんと15日しか違わない、同い年です。
縁君の、駅長就任の際の新聞記事など。
先代の駅長さん、命(みこと)君は2008年11月生まれで、2022年11月26日に、14歳でお月さまに帰ったそうです。
お供え物がたくさんありました。
命君は、てびちゃんと同い年だったんですね。。。道の駅で、不特定多数のお客さんに可愛い姿を見せながら、14歳もの長寿を全うしたなんて、立派です。
命君がてびちゃんと、縁君がすばちゃんと同い年だなんて、なんだか胸が熱くなってしまいます。
縁君、ずっと元気で長生きしてね。うちのすばちゃんと一緒にね
古事記に載っている、因幡の白うさぎの神話。
道の駅のポスト。
白兎神社で買ったもの。おみくじは、12年前にも買いましたので家に2体になりました(笑)
縁結びのお守りっていつもは買わないんですけど、仕事や交友関係のご縁に恵まれることを祈って。。。
道の駅で買ったもの。
12年前は電車で行ったので、白兎ワインの白1本だけ買って、大事に持って帰ってきたのでした(重くて2本も買えなかった)
右手前の御朱印帳袋だけは出雲大社の門前町で買ったものです。わかりにくいけど、縁起の良さそうなゴールドにうさぎ柄です(笑)
お菓子「因幡の白うさぎ」は。。。味は「ひよこ」ですね(笑)
なんだか私は、白兎神社に心を置いてきたような気がしているのです。
小さな神社ですけど、私にはそれはもう、特別な場所です。
卯年のうさぎ名所としては、もう一か所、西日本のとある場所に白兎神社と並ぶ横綱級(笑)の場所があるのでそちらも今年中に行きたいと思っています。
わかる人にはわかるかな。。。
コメントお休みです。読んでくださってありがとうございました