太鼓の達人情報室 2ndon

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朱の時代 幕末京都の中で手にした「刃」とは・・・

2015年10月16日 19時02分09秒 | こうりゃく
こんばんは、京都に行ったことがあるやじぶろです

お待たせしました。第2回天下一音ゲ祭り課題曲であり新曲の「朱の旋律」を攻略します

☆10 BPM190 903コンボ

☆10にしては珍しい24分がない正統派譜面 蒼の旋律裏に近い譜面構成 速いBPMの中で複合音符を捌いていく技術を求められる譜面
特徴なのが、「風船音符が割れない」BPM190で打数が15 しかも2拍分しかないので入力時間がない つまり割ることが不可能
この風船を割るためには 秒速23打が最低でもほしい スルーしてもいいが得点に響く しかもその後に16分音符の複合17打が控えているため
スルーするか割れないとコンボの接続が厳しくなる ここが☆10の要素

もう1つ特徴なのが「面133連打搭載」ラスゴーに控えているけど、コレ・・・本当にキツイからね ネクロファンタジアよりキツイ仕様
しかもこっちのほうが速い 結構な速度が必要だと見た目で思う

最後の6打は忘れずに・・・「油断はするな」というエトウの思いが詰まっているようです

蒼の旋律の続編になっています 製作者さんからのコメントから「ドンだーのみんなが挑戦しがいのあるハードなスピード感溢れる楽曲になっております!!」という通り、かなりアツイ曲ですが、もう全良者が出ているので複雑な気持ちでしょうね・・・

ちなみにですが、歌っているのは声の特徴から「サリヤ人」ではないと思います 間違っていたらごめんなさい

それではまた・・・


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