指との調和を乱した時、力は嘆きの涙を枯らして、大きな希望となる

？？？？最近長いタイトルが多いけど、気にしないでね！全てボクのオリジナルだから・・・

さて、先週出した「蒼の旋律（裏）」壮絶な練習のおかげでなんとかクリアすることが出来、記録を載せていますが、
今回はこの曲のむずかしさをお話しようかな？！と思っているんだ。努力と根性でクリアした経緯。抑えるポイント。ココが難所等
分かりやすく攻略していくよ

知っての通り、表は元々は☆１０（今は☆９）２０１２年夏に裏譜面が登場し、この年の総選挙第２位になった神曲・神譜面でもあるが、
素直な☆１０と言うとおかしな気もするが、鬼畜な奴らに比べればこれが☆１０どストライクと言ってもおかしくはない。

表譜面をさらに強化し、様々な複合が容赦なく襲ってくる。さらに言えばＢＰＭ１９６の中で複合を捌いていくのだから技術だけでは無理なので
体力も使う。体感はＢＰＭ２００クラス。　

開幕は表と同じだが、それ以降は別物。　ここからは難所を抑えていくよ

前奏・・・　最後の部分で１６分音符の長複合が２小節にまたがり３４個襲来　見た目はたいしたことないもの、速いので１つでもミスすれば
確実にやられる。最初の難所の１つでもある。表で「でたらめ」で対策してもいいが、それより音符数が多いので、いい練習にはならないが
対応としては十分と言える

Ａメロ・・特に難しい所はないが、混乱する●　●　●●●と●　●　●●●●●には注意したい！（実は鬼門）

Ｂメロ・・・サビに向かって盛り上がる場所であり、最後が難所！ミスすると気持ち的に旋律を奏でられない所である

サビ（ゴーゴータイム）・・・体力＋技術譜面の大パレードゾーン　約７０％以上はここに集結しているのでミスはほとんど許させない
ミス連発＝ノルマ落ち　この結末を避けるためにはゴーゴータイムをなんとしても乗り切る必要があるのだが、とにかく難しい譜面が多く
混乱を招くパターンもある。●から始まる複合がとにかく多く苦手な人にとっては生き地獄　あべこべで対策してもいいが、そんなことをしても
容赦しないのがこの裏譜面　逆に言えば、正規・あべこべでもよく出来ている　さすが太鼓チームだと言える。
ボクが悩んだのがもちろんこのゴーゴータイム。まず●スタートが厄介。出来ないと確実に不可連発は当然だが
クリアに直結するので、出来ないと相当辛い。試しに「あべこべ」でも体験はしているが、上記でも言っている通り、正規・あべこべでも容赦しない。だから頑張るしかない。　ボクには最悪というかとっておきの秘密兵器「ばいそく」があるから問題ない。
表で「ばいそく」でクリア出来るのだから、裏だって同じだろ？そう思ったけど、考えが甘かった。

大苦戦しているではないか！指の筋肉＋なぜか腕の筋肉まで使っている。無意識だが体が浮いてもいた。はっきり言えば想像以上に難しかった。１時間粘ってクリアだもん　ここまで苦戦したのは珍しい（ＣＳに限って）

後奏・・・Ａメロとほぼ同じだが、最後の方に複合が待っているので、油断は禁物、フルコン時は注意したい！

ばいそくだと全部しんどくなる。よく出来たな～と自分をほめているが、今日現在全く出来てないのが現状である。

ドラゴンボールで言えば、べジータ戦の時の悟空の「３倍界王拳」を使っている状態とほぼ一緒。体に無理な技をした結果！

なんとなくこんな感じかな？これからは、「過去にやった曲」をもう１回復活（リメイク）していくつもり！もちろん新曲は抑えるけど
ネタ切れ防止の対策のためにはこれくらいのことをしないとダメな気がしてきたんだ！

それじゃバイバイ・・・


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