太鼓の達人情報室 2ndon

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等速とばいそくの違い

2015年10月25日 14時34分20秒 | おはなし
♪~純真な闇を放つ無機質な意思に委ね~♪

こんにちは、黒神クロニクル大好きやじぶろです しかし・・部屋の中は暑い けど外は寒い秋の昼間、いかがお過ごしでしょうか?

ナムオリ第4の歌姫(勝手に命名)しているこの葉月ゆらさん 実際どんな人かというと
「癒し系萌えアーティスト」と呼ばれている 歌もそうだけど作詞も担当している人です。
確かに歌声はその通りですが、ご存じの方もいるかと思うけど、聴き取りにくい声を持っているのも特徴 ボクも苦労はしました。
その甲斐があって、去年の覇者に輝いたのもある。 顔出しは基本NGらしくボクも知らないけど、素敵な顔をしているんじゃないかな?


前置きはこのへんにして、今回は「等速とばいそく」の違いについてお話したいと思います。
ドンだーの約8割は「等速」を使いますが、残りの2割ぐらいは「速度変化や譜面変化」をつけるのが太鼓の達人というゲームです
等速とばいそくって見た目はまったく違いますが叩く譜面は同じなんです。意外でしょ 要は「譜面との間隔」だけなんです。
もともと速い曲にさらにばいそくをかけても別にいいんです。反射神経や動体視力の差が出てくる 逆も同じ 遅い曲にばいそくをしても譜面は同じ
タイミングが速くなるだけ この違いに気づけば誰だってばいそくをかけても苦にはならないのです。その理屈ならみんなばいそくでも問題ないじゃん

それが違うんです。 タイミングが同じでも、スクロールの早さに眼がおいつけない人が多い ボクも最初は出来なかったです
だけど慣れればばいそくが楽しいと思えるようになる そこまで到達するには個人差があると思うけど、ずっとつかっているとだんだん慣れてきます
逆をいえば、慣れすぎて等速がまったく出来なくなるし、ばいそくが遅すぎてその上を目指してとんでもない目にあう いろいろなデメリットもあります
怖がらず少しずつあげていけば出来ます。 遅い曲には是非ばいそくをお勧めします 等速でやりこみたい人は等速のままで結構だと思います
極めたい人はばいそく・さんばい・よんばいをお勧めします

ちなみにですが、ボクの限界BPMは490~500あたりです。これ以上は見えなくはないけど捌けない
あと、見えるからって出来るとは限らないのでそこらへんはご理解を・・・


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