太鼓の達人情報室 2ndon

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太鼓界におけるクラシックの歴史

2014年07月29日 22時37分56秒 | おはなし
こんばんは、良い音楽に恵まれていないやじぶろです

林修の今でしょ!講座を見てて閃いたことを今回はネタにします
情熱大陸の葉加瀬太郎によるクラシック作曲者講座を見て、知っている作曲者が何人かいたので安心して見ていました。
18世紀からこのクラシックと呼ばれるものが始まって今にあるわけですが、太鼓の達人とクラシックの関係は非常に長いです
ドヴォルザークの新世界から始まって1番新しいのはヴィヴァルディ「夏」アレンジ版の弩蚊怒夏になるわけです
約12年お世話になっているジャンルでもある。このジャンルに言えるのは、ほぼ難易度が変わらない(1部は上がったり下がったり)
つまり、地味に難しい曲が多い ボク自身最初にやったのが、ベートヴェンの「運命」当時はかなり速くて指が動かなかった思い出もある
今だと大したことないけど、あの当時を考えるとBPM190ってやっぱり速いんです
あと、ハンガリー舞曲はCS4代目当時は譜面の追い抜きはあったため、奇襲攻撃と言っていたほど面白かった。
やっぱ改革なのはCS6代目初出の「トッカータとフーガとロック」「白鳥の湖」それまで地味だったクラシックの印象を変えたと言っても過言ではない。

これ以降・・どんどん難しいのが出ています。 ラブソディ―やラ・カンパネラ あるいは、熊蜂の飛行・幻想即興曲
忘れてはいけないのが、練習曲OP10-4やクラシックメドレー(ロック編)等

約12年で太鼓界に登場した楽曲(メドレーも含む)その数70曲+裏 結構あるんです

他の音楽ゲームではクラシックがあんまり活躍出来てないけど、太鼓の達人ではバンバン活躍しているのでクラシック曲の良さというものを感じ取れたらいいな~そんな風に思っています。

それではまた・・・

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