太鼓の達人情報室 2ndon

太鼓の達人が大好きなバカドンだ~が送るスケールの小さいブログです
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[雑談11] あり得ないことをすべて消去いけば、最後に残るのはたった1つの真実

2014年10月17日 22時16分27秒 | おはなし
こんばんは、鍵を求めて天界から舞い降りた天使達を華麗に仕留めるやじぶろです

ほっともっとの新作「ル―ローハン」ほっともっと風台湾風豚角煮重
夕飯に食べてみました。そんなには悪くないけど、不味くもない だが、期待外れのメニューでした。
店を批判するわけでもないが、本場の味を再現したいがために、いろんなスパイスを入れていますが、それが逆効果。
普通に甘辛いしょうゆ味でよかったのに・・・ ガパオライスが成功したからこれが上手くいくのかと思ったけど、リピートはないな~
肉の味はともかく、そぼろが少ないのもあるが、決定打が「高菜」半分以上が高菜で埋め尽くされていた。 本部が九州の会社だから高菜を入れればまず問題ないと思うかもしれないけど、食べる人の中には高菜が嫌いな人もいるはず・・・実にもったいないメニューでした。

さて、今更?っていう話をします。
10年間太鼓の達人をやってきてこのゲームはやっぱり面白いと今更思いました。
曲と譜面の完成度が高いとやりがいがあるし、リズムに乗れれば普通以上に面白く感じられるはず・・・
さらに言えば、演奏しているっていう気持ちがより楽しみを生む材料になっている。不思議なことで「飽きない」
それはただ単純に面白いからだけではないはず。他に飽きない要素を生みだしているからでもある。
システムが単純だから?好きな曲があるから? ノンノン?違うと思うな!
結論から言うと、このゲームには「答えが無い」飽きない要素を生みだしている最大の原因が「答えが無い」からである
何年もやり続けることが出来るのは、答えが無いゲームの中で常に答えを探し続けていることだと思っている。
太鼓の達人は1+1=2じゃないんだよ。1+1=∞なんだよ。 だから飽きずに10年間続けてこれたんだよ。

さらにこれからも答えのないゲームをやり続け本当の答えを見つけるまで頑張っていきます

それではまた・・・


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