[太鼓道特別編] 緊張感と戦う音ゲー

こんにちは、ラーメン大好きやじぶろです

木曜日の夜にココイチの７辛を食べて、お腹を壊して金曜日はとても苦しかったです。だが、胃腸薬等でなんとか回復したおかげで
２週間ぶりですが全体的にすっきりしています。（気持ち等）　食事がこんなに楽しい日はなかなかないです

朝の記事を書いてから約１時間半ぐらい「ベヨネッタ２」ハード（ゲーム内では３ｒｄ CLIMAX）
ノーマルより敵の攻撃力が上がり、激しくなっています。かなり歯ごたえがあり、緊張感が楽しめます。後半分ぐらいだけどココからがしんどくなるので
気合を入れてやっていきます。目指すは、∞CLIMAX全チャプタークリアです！！（厳しいかも・・・）

さて、復活の「太鼓道」　１回限りですが、テーマは「気軽と緊張感」
「２週間前のある記事でこんなことをいっています
太鼓の達人とは「気軽に楽しめる音ゲー」というイメージが強いと思います。昔はそうだった
だけど今は「緊張感と戦う音ゲー」になっている。気軽に楽しめないじゃん！←これは大きな間違い
本来は気軽に楽しめるはずなんです。」

この続きからお話したいと思います。

最近の曲は難しくて難易度インフラが激しい　☆９が明らかに☆１０に見えるのもあれば妥当なのもある
☆１０に至ってはおかしいものばかり　正統派☆１０も中にはあるけど、大半はぶっ飛んでいるものばかり

ただ、気軽に楽しめるのは確かなんですけど、緊張感とも戦わないといけない。
フルコンは本当に緊張感を味わえます。初フルコンの場合は相当な重圧が襲ってきます。
その重圧に勝った者が味わえるのが「フルコン」同じ意味でギリギリクリアも実は緊張感も味わえます。
ミスばっかりしてクリア出来るのか？と思うけど、最後まであきらめずに頑張れば報われることもあります。
その上が「全良フルコン」　これは緊張感というよりは自分との戦いでもある。緊張感は物凄いけど、メンタルが強くないと出来ない
ボク？出来ないな！心が折れちゃうもん　だけど、その緊張感はなくすことが出来ると太鼓の達人が面白くなることは間違いないんです

気軽に楽しみながら緊張感とも戦っていく！この２つの要素が上手くマッチしているから太鼓の達人は大人気音楽ゲームなのです

そんなこともあってＡＣ行ってきました。液晶が光って反応が悪いという環境下でなんとか「Ｘａ表」はクリア出来ました（ばいそく）
腕の負担が大きく、疲れたけどいい運動にもなるからいいんですよね！！

それではまた・・・




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