2018年アメリカ映画、「プーと大人になった僕」をレンタルしてきてもらって見ました。
ディズニーのファンタジー映画、実写映画化というのだそうです。
プーとその仲間の動物達は柔らかな、暖かみのあるぬいぐるみになって出てきます。
少年時代のクリストファー・ロビンは森でプーとその仲間達といつも遊んでいました。
数十年経った今、クリストファー・ロビンは仕事に追われ家族と過ごす時間も無く孤立した生活。
ある日、自宅前の公園のベンチでプーと再会します。
プーを森へ送って行くと、昔の仲間達に会って、忘れていた昔の気持ちを思い出し、
家族の気持ちも分かり大切なものを取り戻す。
プーと一緒に居て「何もしない をする」時間が大事と思い出す。
ぬいぐるみ達が、綺麗でピカピカでなく、
森で暮らしている感が現れている色合いと風情があまりに上手に表現されていて目が離せない。
プーの表情が見たくて2度続けて見てしまった。
私も レンタルしたい1本です。
前評判はパッとしなかったのに 公開されると
好評価だった作品だと聞きました。
主演のユアン・マクレガーさん、好きなんです♪
クリストファー・ロビンですね。
プーがいつも「クルストファー・ロビン」と呼ぶのです。
是非ご覧になって下さい、暖かくなる映画です。
あっ、コレ!!!なのーーーと。
ポスター?の赤い風船を見て・・・可愛くて印象にありました。
プーの表情・・・ホントにジッといつまでも見てられる。
私も見るまではここまで良いとは思っても居なかったのです。
フーたちと仲間の動物達が可愛くて、見入ってしまいました。
ほのぼのして、又見たくなってしまいました。