タチツボスミレと思ったのですが「ナガバタチツボスミレ」です。
ナガバタチツボスミレの特徴として葉っぱの裏が紫色を帯びるとあります。
山道の脇に咲きだしました。
スミレの種類を検索してみるといっぱい！！
もう何がなにやら（笑）
でもたぶん、おそらく タチツボスミレ かと思います。
スミレ科
チューリップ、春の花、幼い子たちが大好きな花
そして、年を重ねた私も好きな花
でもカメラに収めようとすると試行錯誤もなにもない、もう素直に♪
ユリ科
名前、分かりませんがたぶんチューリップの原種かと思います。
良いお天気、暑いくらいの一日でした。
朝、少しひんやりしていましたのでいつもの格好して出かけたのですが日中汗ばむほどでした。
そして今、やっぱり寒い・・ホットカーペットの上でぬくぬくです。
カンザクラ・・カンヒザクラとヤマザクラの雑種か？と言われているそうです。
暖かい一日でした。
空色はまあまあ、山をぶらりと歩きました。
山の上の梅林、周りのモミジのかわいらしい葉を眺めていると、まあ、ツボミが！！
もうすぐ咲きそうです。
バックは紅梅
良く降りました。
久しぶりにカメラ無しでのんびり山を歩きました。
山の上の梅林は今が見ごろ、これからという木もありました。
雨に濡れた花を眺めている目はファインダーを通したときと同じになっているようです。
北海道、本州、四国の針葉樹林に自生するキンポウゲ科の多年草
草丈１０～２０センチ
ウメ→アンズ
アンズの特徴としてガク片はウメと違い反り返るのだそうです。
そのため花弁から離れています。
雨になりました。
かなり強い雨音がしています。
本格的な春までにはお天気、忙しいです。
花径３～４ミリほどの小さい、小さい花です。
道端、公園の隅っこなどでよく見かけられます。
オオバコ科
とてもきれいな色の花ですが何しろ小さいです。
