建築・環境計画研究室
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今宮くん代打ありがとうございました!
今回の担当は,4年の熊本です。
4年ブースが少し変身を遂げました...
その写真がこちらです!!
before...
after...
どこが変わったかわかりましたか?
そうです!
プリンターの向きが変わったのです。
紙の出し入れもスムーズになり,
4年生の問題もひとつ解消されましたね。
(ん?そんな大したことではないですか??)
こうして4年生ブースにも日々,笑顔が増えていきます^^
つづいては,おとなりの西条くんです!
あ,明日は...この続きは西条くんお願いします。
珍しく寝られなかった…。今日は、プロジェクトの図を作って打ち合わせを二件、学科会議のあと霞が関で会議、戻って別の会議、盛りだくさん。さてー、エンジンかけますかなー。
過去には戻れないから、非正規→正社員になる道を広げればいいのだけど。非正規の若者6割「就活やり直したい」 収入などに不満(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130917-…
いよいよ後期開始。卒論は目次構成をよく考えること。目次をつくるコツですが、まずはネタごとに細かく書き分け「節」レベルの素材を増やす。それらを見渡し結論へ収束しそうな組み合わせとそれらによる「章」「節」の階層構成を考える。最初から複数のネタを組み合わせて「節」を書こうとしないこと。
「節」ではとりあげたネタの概要紹介と集めた事実だけを書いていく。それらがいくつか揃ってきたら、各「節」の最後に少しだけメタレベルの分析を加えてみる。それらがいくつか揃ってきたら最後の結論に列記してもう少しメタ度を上げた言葉を探す。「節」のレベルでメタ度を上げるとメタメタになるよ。
自由っていいなあ。組織が決めたことを個人の考えで拒否できるなんて羨ましいなあ。会議ではそう決まったけど私は反対ですからやりません。言ってみたいなあ。言われる方の苦労を知ってしまったから無理だけど。
【再確認】事例→メタ(この点はこれこれである。このように~)で話すと、頭よさげ。
よく有名建築家のモダニズムは美しいとか言うけど、硬質な物体が青空の下に屹立していれば、だいたい美しく見えるものである。 pic.twitter.com/yXsG2Tkp5N
会議などで、細かいこと指摘すると、だいたいしらける。しかしそのあとに、「このように~」と少し大きなことを導くためにココを指摘したんです。というと、うんうん、とかうなづきを得られたりして、ちょとなごむ。発言に求められる細かさをはかりかねたときは、そんな感じで。